マセラティ ギブリのガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 

      MASERATI Ghibli                          Part9         

ガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 狛江
マセラティ ギブリのガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 
本日のご入庫は、3代目マセラティ ギブリです

先代のほどよい大きさの2ドアクーペであったギブリの後継車は3200GTとされ
一方3代目ギブリはフルサイズの4ドアとして2013年に復活
心臓部には3.0L V6のツインターボ(350ps 500Nm)が積まれ
実に刺激的な音とパワーが生み出されています

このフェラーリのそれにも通じる乾いた抜けるような排気音を聞けば
一般的なラグジュアリーセダンでないことは誰にでも容易に理解できると思います!






塗装につきましては、
雨染み、シャンプー(or 簡易コート剤?)染みが全体を覆っている状態です
ボンネットやルーフのみならずサイド面にもビッシリでかなり重症の様子
施工には濃色でもありかなり手間がかかりそうですが
順を追ってきちんと仕上げて参りたいと思います
きちんとマスキング後に下地加工に入ります
 

マセラティ ギブリのガラスコーティング施工例 ガコーティング コーティング カーコーティング

ボンネット



ボンネット



ボンネット



ボンネット



ボンネット両サイドのライン部分は磨き困難度大!



ルーフ



ルーフ



左Cピラー下部



右Cピラー



ドアミラーにもびっしり!



フロントフェンダーのふくらみ+装飾パーツで磨きにくい部分



フロントフェンダーのふくらみ部分



リアドアノブ下+複雑なラインの入り組んだ磨きにくい部分 



フェンダーアーチの細い部分もしっかりと磨いています



ボンネット先端部は熱に弱いバンパー同様の樹脂製のため磨きも要注意



フロントバンパーサイド



Bピラー




フロントガラス



広大なリアガラスも雨染みでびっしり!



下地磨き完了いたしました!

複雑なボディラインを引き立たせる「ブルーエモジオーネ」です!

この後、、徹底した水切り&乾燥、 室内温度20度以上でのボディコーティング、
窓ガラス下地磨き&超耐久撥水剤G’ZOX「ハイパービュー」加工、室内清掃、細部処理と続きます


コーティング剤には最上級の超撥水性のG’ZOX「ハイモースコート」をご選択いただきました
最強の艶、撥水、撥油、、耐久性、防汚効果で洗車拭き取りもラクラク、
強靭で最も硬い被膜がボディを守りぬきます
少々お高いですがその価格も納得の超高性能!
この性能を一度体感してしまうと病みつきになること間違いナシ!!


下記画像のような
ドアやサイドステップ室内側、ヘッドライト周りやフロントグリル周りなど入り組んだ凹凸部、
エンブレム内の細かな部分もしっかりコーティングしております
(主に新車、それに準ずるお車でかつコーティング剤に余裕のある場合のみとなります)
 
 


完成





















ドイツや日本のフルサイズ高級セダンとは一線を画する趣、雰囲気
ちょっとヤンチャで艶めかしい大人のセダンです!
どうか長く大切になさってくださいませ

ご利用誠にありがとうございます




  Part9                   

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