TOYOTA ESTIMA                 Part9                   


相当に低いですっ!


ゴージャスなレカロ
見た目はスポーティー、しかし、柔らかく包まれるような座り心地で腰に優しそうです



足回りにもかなり手が入ってます

     
もちろん給排気系にも抜かりナシ                        いい色に焼けてます 


パネル間のすき間をなくす白いゴムパッキン
日本車ならではの細やかな気使いが◎なのですが
すき間にこびり付いた汚れは意外と目立つもの








洗車前の状態です





ドア下部サイドパネルの内側
ドアを開けた際に汚れが目に入ってしまいます






ドア下部後端







フェンダー内側





ホイールのすき間&ピアスボルト




内装内張り樹脂の汚れ





座席中央のひじ掛けの汚れ





磨きも完了っ!
新車時と変らない(新車より上?)シルバーメタリックが眩しいです

この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 温度20度以上・湿度50%以下の室内環境でのボディコーティング、
フロント窓ガラス超耐久撥水加工、室内清掃、細部処理となるわけですが、、、

今は1月下旬、1年で最も寒いこの時期の本日の外気温は8゜C
通常、温度管理を行わない室内では10゜C程度と低く、
DPRO推奨の施工温度20゜C以上には遠く及びません

しかし、ご安心ください、、当店ではご覧の通り温度、湿度ともに管理した室内にて施工しております



最新のコーティング剤は性能の向上が著しいものの、
その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます
当店では温度20度以上、かつ、湿度50%以下という施工環境の自主基準を厳守
季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します



完成

























ご家族でのご旅行専用車とはいえ相当に手の入ったボディはかなり目を引きます
乾いたエクゾーストとともに、8年経つとは思えない新鮮さをいまだに放っていますので
まだまだこれからも大切になさってくださいませ
ご利用誠にありがとうございました


  Part9