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![]() 幅広のサイドシルは生粋のスポーツカーの証 一度腰を落ち着かせてしまえば思いのほか狭さは感じさせません ![]() ![]() ![]() エアバック装着車はスタートボタンでエンジンGOです ![]() ![]() 助手席の足元 大きなアルミ製ドアヒンジ・・骨格構造の一端が垣間見えます ![]() ボトムは完全フラット化 |
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FRP製のボディの塗装色は「アスペンホワイト」という外車では珍しいパールホワイト 洗車では落ちきらない小さなプツプツとした樹液が全体に付着しています また、機械による磨きあとが数箇所点在しているのと その他にもスクラッチ傷を除去し、軽く下地を整えることにより、、新車ではありますが、、 見違えるような眩しいPホワイトになることと思います |
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![]() ボンネットの樹液 |
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![]() ボンネット |
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![]() 機械磨きによる補修磨きあと |
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![]() 左リアフェンダー補修磨きあと |
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ボディの樹液除去・下地磨き加工完了ですっ! この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 温度20度以上・湿度50%以下でのボディコーティング、 D−PROホイールコート、室内清掃、細部処理と続きます ![]() 【本日の施工環境】 外はどんよりと曇っており気温は高いものの空調なしですと湿度は70%以上と高めです しかし当店は、全てのコーティングをコントロールされた最高の環境で行っていますので液剤の密着性も抜群! (DPRO推奨の施工温度は20゜C以上! それ以下の温度での施工は液剤の密着性が極端に劣ります) 最新のコーティング剤は性能の向上が著しいものの、 その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます 当店では温度20度以上、かつ、湿度50%以下という施工環境の自主基準を厳守 季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します |
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完成 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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オーナーさまは某ドイツ製高級スポーツカーからのお乗り換え 大胆、かつピュアな選択に敬服いたします 小粒ながらピリリと辛いっ!、、どこから眺めても絵になる、、大人の遊び心をこの上なくくすぐるお車ですね 手のかかる相棒ほどかわいいもの、どうか大切になさってくださいませ ご利用誠にありがとうございました |
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