ホンダ CR−Vのガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 狛江
ホンダ CR−Vのガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 狛江
    HONDA CR−V                     Part9                   

ホンダ CR−Vのガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 狛江

このサイズがちょうどいい!
最近、都内の機械式駐車場でも「ハイルーフ車OK」のところが増えて背の高いミニバンでも助かります
しかし、それでも幅の制限があり、ほとんどが1900mm上限のため
それを超える車は駐車場探しで繁華街をうろうろすることにもなりかねません

ですので、かくなる私も車選定時の条件の一つとして幅1900mm以下と決めています
それ以上となると都内を動き回るにはなにかと我慢を強いられることが多いからです




無限製マフラーなのですが、、、


四駆用には認可をとっておらず(設定がなく)、オーナーさまは苦労の連続
全て一から、、つまり、走行テストや騒音テストを実際に行い、晴れて正式に構造変更認可され装着にこぎつけたとのこと
聞いてはいましたが、思いのほか取り決めが厳しくなったようですね



普段は見えないところにも無限製のアクセサリー


こんなところも無限のドライカーボン製が使われてます


コンパクトなプリズム式のアンダーミラーが組み込まれたサイドミラー
これによって、見苦しいフェンダーミラーを回避できるのですから大歓迎!



左右のウォークスルーが可能な広々室内


さて、、塗装なのですが、例によって国産の新車でよくあるように
見た目がバサバサっとしたといいましょうか、もっさりしたといいましょうか、、今ひとつライトの映り込みがぼやけます
ちょこっと手をかけて磨きを入れるだけで見違えるようなピチピチ肌になるのに本当に残念なことです



ボンネット中央


つるつる感大幅UP


ボンネット先端


艶感大幅UP


ボンネットサイド


硬質感も大幅UP


Fフェンダー


すみません、撮る角度が少し違いました


下地加工(磨き)完了です
バサバサ感を一掃し、つるつる感UP,シルバーの硬質感UP、UP、大幅アッ〜〜プ!
昨日納車されたばかりの新車ですがまるで別物(軽く磨いただけで、厚みを減らすようなことは一切行っておりません)
この後さらに艶感の上がる「Type−BP」で完全ガードいたしますので仕上がりはもう大変なことになるはずです


この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 室内温度20度以上でのボディコーティング、
窓ガラス下地処理&超耐久撥水加工、D−PROホイールコート、室内清掃、細部処理と続きます


「Type−BP」は特に施工時の温度、湿度管理が鍵となりますが
この通り↓万全です!




完成



  Part9