AMG CLK55                      Part9                   


高級感とスポーティ感がさりげなくミックスされたインテリア


右が「+」で左が「−」

    
    革の縫製も美しいです                        艶かしく光るスカットルプレート




傷に強い?ナノクリアもなんのその、、洗車傷は、、、すごいです、強烈です(ルーフ)
パリパリにWAXの効いた状態ですが流石に洗車傷は隠せませんね


磨きがいがありました!


ルーフ





ルーフ サンルーフ横





トランク左上端





トランク右上端
隅っこの磨きにくい部分まできちんと磨きます







美しい造形のCピラーも激しい洗車傷で台無し





Cピラー上部




ドア上部、サイドウィンド下部の細い部分もきっちりと!
乗り込む時に目線が一番いく部分です







サイドモールより下のあまり目立たない部分も
きっとりと磨きます







Fフェンダーの張り出し部分
ここも嵐のような洗車傷







リアフェンダー







Fフェンダー先端の細く、しかも微妙なアール
のついた部分もきっちりと磨き上げます







ボンネット





小振りなリアスポイラーも洗車傷だらけ





この後、、再洗車、徹底した水分切り乾燥、湿度40%以下でのボディコーティング&窓ガラス撥水処理
室内清掃、細部処理と続きます

最近の高性能コーティング剤は施工中の水分・湿気を特に嫌います
そのポテンシャルを充分に発揮させるためには施工者の技術や経験、意欲といったものは当然ですが、
その前に先ずは何といってもそれなりの施工環境が整っているということが大前提となります



砂、土ほこりの進入を嫌い窓は絶対に開放しないため
通常夏場ですと室温35゜、湿度70%前後にもなります



完成


































55後期のCLKの中でも豪快な4本出しマフラーとなるのは
ごく限られた期間のみに生産されたレア物だそうです!(オーナーさま談)
このお車も前車のかなり手の入ったCLK同様、今後のカスタマイズが楽しみですね!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
ご利用誠にありがとうございました


  Part9