TOYOTA CELSIOR                 Part9                   


ググッと下げられた車高にスペシャルな19インチが絶妙にマッチ!


先ずは日常の洗車では行わないような細かな部分の汚れからきれいにしていきます


ドアヒンジの油汚れ





ドアヒンジ



ドア当たり面の汚れ





ドア当たり面の汚れ





ドアパッキンまわりの汚れ





ドアミラー付け根、裏側の汚れ



ミラー内側の汚れ・雨染み





くすんだBピラー





鉄粉の付着はリア側でやや多いです


ボンネット 軽度の洗車傷


くっきりスッキリ!


軽度の洗車傷とはいえ、きれいに除去することにより
いっそう艶やかボディとなること間違いなし!



くっきりスッキリ!



ボンネットと接するフェンダー上面
軽い洗車傷と酸化皮膜で若干ぱさつき気味




’張り’と’艶’が出て水みずしい肌となりました
画像ですとその変化は少々分かり難いですが
実車ではかなり実感できると思います



Aピラー



こういった細い部分、細かい部分も
手抜きせずにきっちりと磨いております



ドアノブは4つとも極端に痛んでます


スッキリといたしました


鉄粉除去・細部汚れ除去・磨き下地加工完了ですっ!

この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 温度20度以上・湿度50%以下でのボディコーティング、
D−PROホイールコート、室内清掃、細部処理と続きます



【本日の施工環境】

当店では、全てのコーティングをコントロールされた最高の環境で行っていますので液剤の密着性も抜群!
DPRO推奨の施工温度は20゜C以上! それ以下の温度での施工は液剤の密着性が極端に劣ります)

最新のコーティング剤は性能の向上が著しいものの、
その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます
当店では温度20度以上、かつ、湿度50%以下という施工環境の自主基準を厳守
季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します



完成


































オーナーさまは、30型の実車を見てからこの20型(エアサス21型)の新車を探されたほどの20型ファン
たしかにすばらしく均整のとれたセルシオらしい重厚な雰囲気は20型(後期型)ならでは
今回のエステでピチピチとしたお肌の潤いも新車時以上に復活
洗車時には、超撥水の水はじき、艶、汚れ落ちの良さをお楽しみいただけるものと思います
ご利用誠にありがとうございました


  Part9