![]() ![]() メルセデスベンツC200のガラスコーティング施工例 ハイモースコート |
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2000年式のW203です 先ずは普段の洗車では落とし切らない各部に溜まった土ぼこりや汚れの除去から開始! |
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![]() ドア開口部窓枠ゴム(フェンダーミラー付け根) |
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![]() ドアヒンジ |
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![]() ドア下部 |
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![]() 給油口 ここがきれいだとスタンドでの扱いも丁寧かも? |
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![]() ワイパー付け根の汚れ |
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![]() ボンネットを開けてみると・・・ 水の流れる部分に奥まで枯葉がぎっしり 手でかき出して、さらにエアーで奥のものを吹き飛ばします |
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![]() トランク回り |
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![]() リアガラス下部 |
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![]() リアナンバー上側の鍵穴&取っ手 トランクを開けた時に目の前に来ます |
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![]() リアドア内側 サイドステップ後端に溜まった土ぼこり |
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![]() ドアミラー付け根 |
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![]() ホイール&ボルト穴 |
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![]() D−PROホイールコート済み 焼付け乾燥で定着&耐久性抜群です! |
![]() 運転席側ドアステップ 内装は薄いグレーなのでちょっとした汚れも目立ちます |
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![]() 同じく運転席側ですが、この部分は布地 |
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![]() 運転席シートサイド&シートの樹脂製台座部分のれ |
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![]() ガラスの雨染みはこんな感じです |
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そして、塗装面の状態ですが、、一目瞭然、ご覧の通りかなり深刻な状態 比較的硬い紺のメタリック塗装なのですが、 洗車機により痛々しいほどのダメージを負っており、お車から悲鳴が聞こえてきます さらに、画像では見えませんが、上面を中心に白いペンキミストの付着がみられますのでこれを除去後磨き開始です! |
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![]() ボンネット |
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![]() ボンネット |
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![]() ボンネット |
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![]() ボンネット |
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![]() ボンネット |
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![]() ボンネット |
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![]() ボンネット |
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![]() トランク |
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![]() トランク | ![]() | ![]() |
![]() トランク |
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![]() ルーフ |
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![]() ルーフ |
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![]() 右Cピラー |
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![]() 左Cピラー 細い窓枠(矢印部分)も傷がびっしり |
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![]() Aピラー |
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![]() 右フロントフェンダー |
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![]() 右ドアノブ上 |
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![]() 黒色艶塗装Bピラー |
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洗車機による渦巻き状の傷もきれいになりました! この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 温度20度以上でのボディコーティング(ハイモース・コート)、 D−PROホイールコート、窓ガラス下地処理&ハイパービュー使用超耐久撥水加工、室内清掃、細部処理と続きます ![]() 本日、外は8゜C前後、、朝から快晴ですが、北風強く冬本番 しかし、コーティング時、室内は常に20゜C以上をキープしています 当店では、全てのコーティングをコントロールされた最高の環境で行っていますので液剤の乾燥・密着性も抜群! (メーカー推奨の施工温度は15゜C以上! それ以下の温度での施工は液剤の密着性が極端に劣ります) 最新のコーティング剤は性能の向上が著しい反面、 下地処理の重要性が増すばかりでなく、その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます 特に温度と湿度の管理は不可欠! 当店では温度20度以上という施工環境の自主基準を厳守 季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します |
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完成 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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濃紺のつるぴかボディ、大復活! そして、ボディだけでなくホイールも窓ガラスも全身、極上のコート剤でがっちりガード これできっと年末年始も気持ちよくお過ごしいただけることと思います それにしても悔やまれるのは、、超希少色のW124ワゴン、、一度拝見したかったです、、残念 ご利用誠にありがとうございました |
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