メルセデス・ベンツ Cクラスのガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 

         M・Benz CーClass                       Part9         

メルセデス・ベンツ Cクラスのガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 狛江

本日のご入庫は、メルセデス・ベンツ Cクラスです

質実剛健を地で行く名車190シリーズの後継車として誕生した初代Cクラス(W202)
今回ご入庫のお車はそれから数えて4代目となる現行W205のCクラスです

デザインとしてはW222のSクラスのテイストが色濃く感じられ
W213のEクラスとは遠目では区別がつかないほどの貫禄
また実用的な4ドアセダンでありながら「アジリティ」と呼ばれるスポーツ性を
全面的に押し出していることも特に印象的です







塗装の状態につきましては、
上3面に軽度の雨染みが見受けられますが
全体としてはとても良い状態だと思います
きちんとマスキング後に下地加工に入ります



ボンネット



ボンネット



ルーフ



ドア



フロントガラス



リアガラス



テールレンズ



下地磨き完了いたしました!
とても上品な「ポーラホワイト」です!

この後、、徹底した水切り&乾燥、 室内温度20度以上でのボディコーティング、
窓ガラス下地磨き&撥水加工、室内清掃、細部処理と続きます


ドアやサイドステップ室内側、ヘッドライト周りやフロントグリル周りなど入り組んだ凹凸部、
ナンバープレート、エンブレム内の細かな部分もしっかりコーティングしております
特に最近のお車は側面からの衝突安全性確保のためか
ドアやサイドステップ室内側の幅、面積が広く厚くなっていますので
この辺りもコーティングで保護しておけば汚れも付きにくく安心です!

(主に新車、それに準ずるお車でかつコーティング剤に余裕のある場合のみとなります)


完成




















屋外保管で3年経ったお車とは思えないほどjの状態の良さは
日頃のオーナーさまの細めなメンテナンスのたまものと推測いたします
今後ともどうぞ大切になさってくださいませ

いつもご利用誠にありがとうございます




  Part9