ベンツ C180 C200のガラスコーティング施工例 Cクラスのカーコーティング コーティング![]() ![]() |
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ベンツ C180 C200のガラスコーティング施工例 Cクラスのカーコーティング コーティング 雨の後や洗車後に水分が残りやすい部分には、どうじても汚れが溜まりやすいもの しかもそういった場所に限って普段の洗車では落としにくい所が多いもの ボディの磨きに入る前に、先ずはそういった厄介な汚れからきれいにしていきます! |
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![]() 窓ガラスの雨染みは意外と曲者 「何でやっても取れな〜い!」とお嘆きの オーナー様も多いはず 特にこういう鋭角に切れ込んだ角はもうお手上げ!? |
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![]() 隅までスッキリっ! これでハイパービュー撥水加工の効きも抜群 |
![]() ホイール |
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![]() 少し劣化し始めている塗装を D−PROホイールコートでがっちりと保護 |
![]() 給油口 |
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![]() サイドモールまわり |
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![]() サイドモールまわり |
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![]() サイドモール裏(あたり面) |
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![]() ドア内側下部 |
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![]() ドアミラー付け根 |
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![]() ドアミラー上部の溝 |
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![]() サイドステップ上 |
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![]() サイドステップ上 |
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![]() リアハッチ内側 |
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![]() フロントバンパー上部 |
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次に塗装の状態はといいますと この塗装は比較的硬い塗装なのですが、それでも深い洗車傷が多く見られます また、フェンダーの角やAピラーなどにはボディカバーの擦れによると思われるスクラッチが多数存在 「ソリッドブラック」などのような、ふにゃふにゃで柔らかい塗装と違い、 これだけ洗車傷の入った硬い塗装を磨くにはそれなりのテクニックと体力、時間が必要 じっくり、しっかり磨いていくことにしましょう! |
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![]() ボンネット |
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![]() ボンネット |
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![]() ボンネット |
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![]() ボンネット |
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![]() ボンネット |
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![]() ボンネット |
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![]() ボンネット |
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![]() フロントフェンダー上部 上下方向に幾筋も ボディカバーによる?スクラッチが見えます |
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![]() フロントフェンダー先端部 |
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![]() フロントフェンダー |
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![]() ドアノブ上 |
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![]() ドアノブまわりは磨きにくい部分でもあります |
![]() ドアノブ上 |
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![]() ドアサイド面 |
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![]() 洗車後のドアミラー 若干、もや〜っとしてシャキッと感がないですね |
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![]() 最後にここを引き締めてフィニッシュです! |
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下地加工磨き完了っ、シャキッと張りのあるお肌、復活です! この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 温度20度以上・湿度50%以下でのボディコーティング、 窓ガラス下地処理&超耐久ハイパービュー撥水加工、D−PROホイールコート、室内清掃、細部処理と続きます ![]() 室内は常時カラっとさわやか、コーティング作業に最適な環境を維持してます 当店では、全てのコーティングをコントロールされた最高の環境で行っていますので液剤の密着性も抜群! (DPRO推奨の施工温度は20゜C以上! それ以下の温度での施工は液剤の密着性が極端に劣ります) 最新のコーティング剤は性能の向上が著しい反面、 下地処理の重要性が増すばかりでなく、その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます 特に水分は大敵!! 当店では温度20度以上、かつ、湿度50%以下という施工環境の自主基準を厳守 季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します |
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完了 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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種類の多いボディカラーの中でもグリーンMという色は、磨き上がりの美しさでは1、2かもしれません 白、黒、シルバーが多い中、この色を選ばれるオーナーさまの趣味の良さを感じます 今回の施工により内外装ともにスッキリといたしましたのでオーナーさまのみならず 奥様にも気持ちよくお乗りいただけるものと思います ご利用誠にありがとうございました |
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