OPEL ASTRA WAGON                Part9                   

ブレーキダストはドイツ車の中でも多い方かもしれません


あとでホイールコーティングいたします


リアハッチの開閉ボタンまわりの油汚れ





リアハッチ上部





リアハッチ側部
油汚れも入っているため水だけでは流れません






ドアヒンジ





ドアヒンジ





ドア開口部
開けた時にちょうど目に入る位置です






泥除け


汚れを落とし、脱脂後、樹脂用のコーティングを施行


経年変化で白くなりかけの無地の樹脂モール類



左が樹脂用のコーティングを施行部分
しっとり黒々でボディがピリっと引き締まります!


ボンネット内前部
軽くですが油汚れを取って洗い流しておきますね







定期的に枯葉を取り除いて健康的に!





ゴム製マットは洗剤で洗浄&除菌いたします





座席の下奥
ほこりに砂、土、髪の毛、紙くず、などなど



マットを取り去り、徹底的に掃除しております


ボンネット
雨染みが重なり合って照明の映りがぼやけています



‘くっきり’です!



ボンネット
これでピントは合っています







Fフェンダー先端
やはり電球の映りがぼんやりとしています







ルーフも同様です



ルーフもくっきりかっちり!
パッと見た第一印象からして違うと思います


このあと、、再洗車、水切り乾燥、ボディガラスコーティング(Type−BP)、
ホイールコーティング、窓の下地処理&撥水処理、樹脂コーティング、室内清掃、細部処理と続きます



完成


























毎日のお買い物から送り迎え、はたまたお子様のサッカーの練習へとまさに
ワゴン的生活の足として大活躍の思い出のたくさん詰まった幸せなお車です
9才になるお車ですので内外装ともにそれなりの疲れはありましたが
今までのオーナーさまの維持管理の良さプラス、今回のリフレッシュで
カチっとした新車時のイメージがよみがえったと自負しております
このお車に強い愛着をお持ちのお子様にも喜んでいただければうれしく思います
今回はご利用誠にありがとうございました


  Part9