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![]() やっぱりポルシェといえばこの顔つきですよねっ! ![]() 黒やグレーが多い中、珍しいワインレッドで統一されたインテリア |
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![]() WAXの白い残りかすは全体の印象を 車の状態以上に古臭く感じさせてしまいます |
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![]() ライトまわり |
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![]() ボンネット |
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![]() リアブレーキランプ部分 |
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![]() こんなとこにまでWAXが入り込んでます |
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![]() ナンバーのボルトはSUS製に交換しておきます |
![]() 大事なエンブレムにも |
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![]() まわりもきれいにしてます |
![]() タルガトップのピラー部分 |
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![]() マットな雰囲気を壊さずにリフレッシュ |
![]() ドアとFフェンダーのすき間 油汚れもあり普段は手の入らない部分なので真っ黒 |
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![]() Fバンパー上のウォッシャーノズル |
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![]() ウィンカーレンズのWAXかす |
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![]() ドアヒンジの油汚れ |
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![]() ドアヒンジの油汚れ |
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![]() タルガトップは外して清掃 |
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![]() 洗剤で軽く拭いただけでこの汚れ |
塗装の状態は年式相応に洗車傷や深いスクラッチが入っているという状態です 年式(’92)やクリア層なしのソリッド色であるということを考慮するとあまり深い磨きは好ましくないと考えます ウレタンバフで時間をかけ少しずつ様子を見ながらじっくりと磨いていきます 最新の硬いクリア層をもつ水性塗料のような磨き方は絶対にできません 深いスクラッチはいくらか残ると思いますが、カーマインロット(正式純正カラー名)本来の色艶を復活させられればと思います |
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![]() ボンネット |
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![]() 最終仕上げ前 |
![]() 左Fフェンダー |
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![]() 最終仕上げ前 |
![]() 左Fフェンダー |
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![]() 最終仕上げ前 |
![]() 左ドア |
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![]() リアエンジンフード |
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この後、再洗車、エアーによる水切り、乾燥、ボディガラスコーティング、 窓ガラス撥水処理、タルガトップ&Cピラー保護コーティング、室内清掃、細部処理と続きます |
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完成 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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16年が経ち今も現役バリバリで働いているとは思えないほど程度良好な1台です ボディ色のカーマインロットとタルガトップのマットブラックのコントラストがより鮮やかに蘇り、 今まで以上に目立つこと間違いなしっ! これからもどうか楽しいポルシェライフを満喫してくださいませ 今回はご利用誠にありがとうございました |
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