ＰＥＵＧＥＯＴ　４０６　ＣＯＵＰＥ　　　　　　　　　　　　　　Ｐａｒｔ９　　８　 　７ 　 ６　　５　　４　　３　　２　　１
この年代のプジョー車の塗装はとてもデリケート 洗車傷もそうですが雨染みも非常に付きやすくオーナーさまは苦労が絶えないことと思います
ルーフが最も雨染みの付着が多いです
ルーフ
トランク
トランク
優雅なＣピラーも水あかで曇りがち
ドア上部（サイドウィンド下）
フロントフェンダー
Ａピラー
仕上げが少々粗いようです
窓ガラスの細かな雨染み これをきれいに除去してから撥水加工いたします
ボディ・窓ガラスの下地加工で水あか、雨染みスッキリ除去完了ですっ！ この後、、再洗車、徹底した水切り＆乾燥、 温度２０度以上・湿度５０％以下でのボディコーティング、 Ｄ−ＰＲＯホイールコート、ハイパービュー窓ガラス超耐久撥水加工、室内清掃、細部処理と続きます 【本日の施工環境】 当店では、全てのコーティングをコントロールされた最高の環境で行っていますので液剤の密着性も抜群！ （DPRO推奨の施工温度は２０゜C以上！　それ以下の温度での施工は液剤の密着性が極端に劣ります） 最新のコーティング剤は性能の向上が著しいものの、 その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます 当店では温度２０度以上、かつ、湿度５０％以下という施工環境の自主基準を厳守 季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します
完了
最新の車を含めてもプジョーらしい美しさ、エレガントさではおそらくＮＯ．１だと思わせる４０６クーペ ピニンファリーナによるデザインは派手さはないものの、いつみても、どこからみても美しいの一言 オーナーさま、昨今の傾向を見ていますときっとこれからはこれほどに柔らかく、美しい車は出てこないように思います どうかこれからも今までと同様に大切になさってくださいませ 少しでもそのお手伝いができればうれしく思います 遠方にもかかわらずいつもご利用ありがとうございました
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