BMW 335i Touring                   Part9                   


本皮の心地よい香り漂う、、クールで高級感溢れるインテリア

    
本来はウッドパネルの部分をボディと同じアルピンホワイトVに塗装、、これが効いてますっ!




’08 エンジン・オブ・ザ・イヤーの3リットルツインターボエンジン
BMらしい気持ちよさが思い切り味わえる傑作エンジンです!



ドア内側 下部の油汚れ





ドア内側 下部





ドア開口部
ホワイトのボディですと黒い雨垂れが目立ってしまいますね







サイドステップ部





水の残りやすい部分の汚れ
Fバンパー ウォッシャーノズル







ルーフのアンテナまわり





ルーフ後端
新車時の保護シートの糊の跡だと思います










伝統のキドニーグリルも光っていてこそキリッとしまります


塗装の状態は新車からまだ4ヶ月程度とのこともあり、まだまだ傷みはほとんど見られません
所々に入った傷やごく小さな雨染みを注意深く除去しつつ全体の下地を整えて参ります



ボンネット



ボンネット



ボンネット



リアハッチ



左リアフェンダー
小さな画像ですと分かり難いですが、
横へスクラッチが走ってます






鉄粉除去・細部汚れ除去・磨き完了ですっ!

この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 温度20度以上・湿度50%以下の室内環境でのボディコーティング、
D−PROホイールコート、窓ガラス下地処理&撥水加工(フロント窓ガラスは超耐久撥水剤ハイパービューを使用)、
室内清掃、細部処理となります


本日、外は北風が強く日中でも8゜Cと寒く、DPRO推奨の施工温度20゜C以上には遠く及ばず
しかし室内は25゜Cに保たれ、コーティング作業にとってベストのコンディションです


最新のコーティング剤は性能の向上が著しいものの、
その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます
当店では温度20度以上、かつ、湿度50%以下という施工環境の自主基準を厳守
季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します



完成

























ノーマルに比べて迫力のMスポ、、、
施工後はプレスラインがよりはっきりと出て、いっそうキリリと引き締まりとてもイイ感じ
最近はお仕事が忙しくて好きな洗車もなかなかできないとのオーナーさまですが、
次回洗車時は、スパっと水切りも出来て気持ちよく洗えると思います!
ツーリングという利点を活かし、これからもご家族で楽しい思い出をたくさん作ってくださいませ
遠路よりのご利用誠にありがとうございました


  Part9