PEUGEOT 308 Cielo                 Part9                   


オールニューの308で真っ先に話題となったのがかなり大胆に変貌した顔つきですが、、
それに負けず劣らずインテリアのデザインや質感も大きな変化を遂げています!
特にこのお車は通常のブラックレザーに変わりオプションのインテグラルレザーが
おごられていますのでより豪華な雰囲気をかもし出しています




    



巨大なFガラスからプジョーお得意のグラスルーフまで全てガラス、ガラス
当然ながら室内はとても明るく開放感は抜群!

広〜いグラスルーフもしっかりと撥水処理をしておきます


ヘッドライトはフロントセクションの2/3程もある縦長のもの
大きく口を開いたFバンパー部と相まって相当なインパクトです



フロントのエンブレムもかなり大きめ
他のプジョー車同様、水がたまりやすいのが玉にきず



メッキやシルバー塗装が効果的な
アクセントとして使用されています



シトロエンとも共通デザインのサイドウィンカー




ほとんど前方半分近くが
クラッシャブルゾーンとして使われています
EGは最新の1.6L turbo



こんな快適アイテムも装備



当然のごとくリアの中央も3点式シートベルト
日本車だといまだに2点式を見かけますよね



新車ですが、すでに洗車傷が若干入っています





ボディカラーは「タウランガ・ブルー」という受注生産色
ブルーというよりも美しい淡い紫で内装色とベストマッチ!






磨き完了いたしました!
新車といえども軽い磨きで塗装を整えてあげることにより表面のツルツル感が増し艶に奥行きが出ます
その違いを一度体感するとかなり強烈なインパクトとして脳裏に残ることと思います


この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 温度20度以上・湿度50%以下の室内環境でのボディコーティング、
窓ガラス(グラスルーフ含む)撥水加工、ホイールコーティング、、室内清掃、細部処理と続きます
もちろん、ナンバープレートなどもコーティングいたします


最新のコーティング剤は性能の向上が著しいものの、
その性能を充分に発揮させるためには施工時の施工環境が限定されます
当店では温度20度以上、かつ、湿度50%以下という施工環境の自主基準を厳守
季節や天候に左右されずコーティング剤の持つ最高のパフォーマンスを引き出します



完成







































毎日、高速道を主体に片道40kmを乗られるというオーナーさま
万が一の時のためにESPなどの装備を考慮しての車種選択の結果、自ずと欧州車に行き着いたそうです
高速を多用されるということからも最新のエンジンとシャシー、そしてフットワークをもつ308は大正解のように思います
通勤は大変かもしれませんが、これからも信頼できる良き相棒として毎日を一緒にお楽しみください!
ご利用誠にありがとうございました


  Part9