皇 潤

(読売新聞 2011年10月27日)

読売新聞に加山さんのインタビュー(皇潤関連)が掲載されてましたのでご紹介いたします。
若大将、健康の秘訣を語る
映画「若大将」シリーズで人気を博し、現在も俳優、歌手、画家など幅広く活躍されている
加山雄三さん。スポーツも万能で、そのエネルギッシュな姿は74歳という年齢を全く感じ
させない。音楽や芸術、スポーツ、最新のゲームに至るまで、常に何かに挑戦する姿勢は
「永
遠の若大将」と呼ばれる所似だろう。その元気の秘訣についてお話をうかがった。
永遠の若大将
俳優・歌手 加山雄三さん
エネルギーの源はスポーツ
「若大将」シリーズに代表されるように、スポーツも万能ですね。

「若大将」シリーズとの出会いで、たくさんのスポーツに興味を
持つことができました。
 得意の水泳やスキーはもちろん、当時まだマイナーだったヨット
やフェンシングにも挑戦して、毎日が充実していましたね。もちろ
ん今でも時間があれば運動しています。身体を動かすことで気持ち
もリフレッシュできて、活力が沸いてくるんです。
(スポーツは)僕のエネルギーの源かもしれませんね。

常に若々しく、健康で、いろんなことに挑戦したいと語る加山さん
僕だって歳をとる
芸能生活51年目を迎えて、ますます元気な姿が印象的ですね。

そうですね。この歳になってもやりたいことがたくさんあるからね。演奏や曲、流行のゲームだったり。こんな元気な74歳なかなかsいないでしょう。とにかく思い立ったらすぐに行動しないと気が済まない性格だからね。
 ただ、気持ちは永遠に若大将ですが、徐々に年はとっていくんだろうなという思いは一方であります。同年代が抱える健康の悩みを聞くと、「明日は我が身」というように、健康について考えるようになったんです。もう決して若くないと認めることの大切さに最近気づいたんです。

予防としての健康
芸歳を取ったということを受け入れる大切さってなんでしょうか。

 これまでは、毎日の健康は意識していても、将来への予防としての意味の「健康」は意識したことがなかったんです。今の僕の夢は「10年後も若大将でいたい」ということ。
「若大将」である限り、いつまでも健康で、いろんなことに挑戦できる。そんな思いです。
 日々の健康管理を意識しはじめたきっかけは、「皇潤」と出会えたこと。毎日の「皇潤」が僕の健康の秘訣です。自分の人生の舵取りは自分自身。是非、皆さんにも皇潤で「健康って幸せだな」って実感してほしいです。

2011年10月29日新規作成
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