今日のひとりごと
間違い
最近立て続けに間違いだからと、それを訂正する届けを出すようにとの文書を受け取った
一通はデパートの通販部からで もう一通は公社化したばかりの郵便局からである
デパートの方は 購入した品物の代金引き落としに指定してあるカードが使えない旨
カード会社から連絡があったから カードの変更届を出してほしいというもので
郵便局の方は あなたの名前が当方のと異なっているので その変更届けをというのである
結果を先に言うと カードは私が指定したのとは別の会社に請求をしたからで
これは存在しない所への請求だから断られるのが当たり前で デパート側の単なるミス
郵便局の名前云々はこちらとしても穏やかではないので 徹底的に聞いてみると
名前の振り仮名が間違っていると言うのである
わたしは絢子と書いて(けんこ)と読む
豪華絢爛からとったとは母の言葉 本当はちっともそうではないのだが‥‥
昭和57年に届けた書類には(じゅんこ)とフリガナがあるので変更届をというわけだ
いくらなんでも自分の名前を間違いますか? 私はそんな仮名をふったことは一度もない
等々電話で何回かやりあった末 結局変更届け依頼を撤回してもらった
ちょっと謎めいているが 当時私が届けた書類にはフリガナがなく困った局の人が
勝手にじゅんこと読むと決めて書いたのでは?ということに落ち着いた
「昔はよくありましたよそんなこと」雑作もないといった調子で言われたことが全てを語っていた
面白い?のはこの間違いをデパートは「コンピューターも人がやっているので」と言い開き
郵便局は「あのころはまだコンピューターもなく」とそれぞれが機械を言い訳に利用したことだ
どちらも自分の方が間違っているかも知れないなどとは 爪の先も考えず相手に対して
慇懃無礼に変更せよとの文書を送りつけてくる こんなやり方がまかり通っていい筈がない
まさに「過ちをかざる」である