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「博士論文予備審査パス!」

 ATS'08への最終論文の送付完了後、博士論文の完成に向けて集中していました。9月末に博士論文の最終原稿が完成し、指導教授に説明したところ、 今回は予備審査のステップに進むことが了承され、10/3に予備審査申請書を提出しました。
 申請書には5人の審査委員の候補者も記入が必要であり、指導教授が選びました。1週間後に予備審査が受理されたこと、 審査員が決定したことが通知されました。予備審査用論文は期限10/17に一応提出しましたが、実際は10月末に差し替えを行いました。 その後、予備審査日程が11月14日と決まり、予備審査発表(1時間発表、1時間質疑応答)用パワーポイント資料作成に専念 しました。発表用資料も何回か指導教授に見ていただき、また、プロジェクタを使って発表練習も1回行いました。
 発表は予定通り行われました。1時間の発表時間は厳守ということで後半の説明はかなりはしょらざるを得ませんでした。 発表終了後、約40分質疑が行われました。非常に前向きな参考になる意見も出され、有意義な審査会であったと思います。 博士号取得後も更に追求したい課題も出てきました。何らかの格好で研究を続けたいという夢が出てきました。 質疑応答後、発表者は室外に出され、審査委員だけで協議が行われたようです。協議終了後、指導教授から呼ばれ、 審査結果はOKであり、次のステップに進むことが告げられました。次のステップは本審査です。本審査発表会は来年1月中旬に公聴会というかたちで 一般の方にもオープンにされて行われるようです。
 以上が博士論文の状況ですが、3年かけてやっと最終段階に来たようです。最終的にOKになれば学位授与は3月24日に行われる予定です。以上のように博士論文に集中していたため、 英語論文の発表準備は不充分であり、本日から約1週間発表準備に専念するつもりです。11月21日に発表用資料(ポイントポイント)をシンポジムのWEBにアップロードする必要があります。
 更に良い知らせは、日本信頼性学会に投稿していた2件目の論文が最終的に審査OKとなり、来年1月号に掲載されるという通知が来たことです。 この通知は奇しくも予備審査の前日に届きました。
 

                           学食の風景
                           2008.10.9撮影
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(2008年11月15日)
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