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介護レポート:2007年1月度
「深夜の室内徘徊が多かった」

今月は室内徘徊が多かった。深夜0時ごろ、「家に帰る」とか「黙って出てきたのでお母さんが心配していると困るから帰る」とか言って玄関から出て行こうとするのです。しかし、夜は玄関の鍵をかけているので靴を持って居間から出ようとします。 しかし、居間からぬれ縁に出る戸にも鍵をかけているので再び玄関へ行く、これを延々と繰り返します。途中、玄関に座り込んで独り言を言っていることもあります。途中で何とか説得してベッドに寝かせてもまた直ぐに起き出すので手の施しようがありません。 その室内徘徊は3時から朝になると大体終わり、母はそのまま朝食を食べ、起きています。昼間に寝ることもありますが、寝なくても元気です。このために体調を崩している様子はないので心配せずに半醒半睡状態でつき合っています。

今月の生活行動状況徘徊実績等
 今月の主な生活行動状況は下記の通りです。
徘徊:屋外徘徊は短時間が1回のみであった。ただし、寒いときや着替えができていないときなどは風邪を引いたら困るので玄関の鍵をかけているので自然体の数字ではない。 深夜から早朝の長時間の室内徘徊は10回もあった。何故増えたかは分からないが、頭の機能がますます低下し、今居るところが自分の家であることが理解できない度合いが増えたためと思う。
デイサービス:デイサービスの再開はできそうにないので、表には今月からヘルパさんに来て頂いている時間を示すことにする。通常は、毎日午前9時30分から11時30分までであるが、たまに朝早めに家を出たいときには30分程度早めてもらうことがある。
食事:今月の食事成功率は68%で過去最悪であった。その原因の一つは先月同様、寝坊してヘルパさんが来る9時半までに起きなかったことが増えたことである。このようなケースは9回あり、そのうち6回は朝食を食べなかった。もしこの6回がなかったら、食事成功率は74%になり、最悪から脱する。
入浴:今月の入浴は6回であり、悪かった。一番間隔が開いたのは9日であった。それでも週1は確保できている。
編み物:今までと同様に編み物は続いているが、途中で解いてしまうことが多くなった。母は編み物の最初の部分ができなくなったので、私の女房が1週間分として3つくらい作ってくれるが最近それでは足りなくなってきた。
その他:室内を歩くことが多いので足は余り衰えておらず、トイレは自分で行けている。これは助かっている。また、お風呂も何とかごまかして脱衣場で脱がせてしまえば自分で入れる。ただし、洗うことはできないので私は背中を洗ってあげている。

○上機嫌で編み物をしている母(2007年1月4日撮影)

○誰か?と話しをしている母(2007年2月2日撮影)

(2007年2月2日)
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