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介護レポート:2006年9月度
「室内徘徊が増えた」

今月は室内徘徊ともいうべき行動が増えました。これは、例えば午前0時という真夜中に「お母さんのところに帰る」と言って、財布や本などをまとめて持ち、玄関から出て行こうとするのです。 夜は外へ出て行くと危ないので玄関のドアと居間から縁側へ出る戸の鍵はロックしています。このため、玄関のドアを開けようとして開かないので「あれ?」と言って靴を持って居間から縁側へ出る戸を開けに行くのですが、それも開きません。 そのため再び玄関へ行く、という動作を延々と繰り返すのです。途中で遮って「今は夜中で外は真っ暗で危ないから明日にしようね」と説得すると一旦はベッドで横になることもあるのですが、直ぐに起き出して再び同じ行動を繰り返します。 今月は午前0時から夜明けまで繰り返したことが4回ありました。本人は、その後1〜2日の間、昼間寝ることが多くなりますが、それ以外の影響はなさそうです。介護する側は布団に入ったまま半睡状態で見守るしかありませんが、余り深刻に考えないでうつらうつらとつき合っています。 私の場合は良いチャンスとばかり、それにつきあって徹夜で論文書きをすることもあります。

今月の生活行動状況徘徊実績等
 今月の主な生活行動状況は下記の通りです。
徘徊:今月の昼の徘徊は1回のみでした。
デイサービス:なし
食事:最近の食事の状況は、通常の人の食事の時間帯や食事の量とは無関係となり、自分の身体の要求のままに食事をしているように見えます。例えば、2、3食抜けた後にそれを取り戻すように沢山食べるとか、夜中10時ごろに食べたりとかです。 しかし、本人の体調は良いようですので余り気にしていません。
入浴:今月は6回でまあまあでした。
編み物:今までと同様に編み物は続いています。
その他:相変わらず、大声で叫ぶモードは続いています。それとは逆に非常に穏やかで会話も通じて、幸せそうなときも月何回かはあります。

○私の論文を興味深そうに読む母(2006年9月21日撮影)

○編んでいる靴下を合わせる母(2006年9月28日撮影)

○編んでいる靴下を合わせる母(2006年9月28日撮影)

(2006年10月14日)
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