冨金原カイロプラクティック学院 系列
    神戸東洋医学センター内 冨金原治療所での実治療報告



内斜視, 重症筋無力症, 網膜色素変成症, 夜盲症, 視野狭小症近視, 蓄膿症

アレルギー性鼻炎, 耳鳴, 難聴・湿疹, アトピー性皮膚炎, 皮膚炎

糖尿病, 高血圧, 喘 息, 腰 痛, 耳鳴り

外斜視, 顎関節症

眼球振盪症,O脚,突発性頻脈症,突発性頻脈症,膝関節痛

リュウマチ性関節炎,回帰性リュウマチ,膠原病,下肢静脈瘤

外斜視,坐骨神経痛,右膝関節痛,左足部屈曲不全,両腕拳上不全

掌蹠膿疱症<しょうせきのうほうしょう>,ネフローゼ,胼胝<たこ>

乳癌,肝臓癌,斜頸,頚椎ヘルニア,偏頭痛,悪性リンパ腫

モートン症候群,坐骨神経痛,外反拇趾,O脚,テニス肘

上肢拳上不全,テニス肘,大腿骨頭部痛,左坐骨神経痛,頸肩の凝り

口渇, ドライアイ, 肩凝り, 右側弯症13°,O脚, 吐き気,近視, 吐き気,眼瞼痙攣,眼痛

まぶしがり症, 猫背,首凝り,顔面神経痛(三叉神経痛),大後頭神経痛,頭痛

首、肩の痛み, 腰がだるい, 小指の振顫, 歯痛, 目がぼやける, 首の痛み

耳鳴, 猫背, O脚, 上斜視(三白眼), 発染み(肝斑<かんぱん>), 足のむくみ(浮腫)

足関節捻挫, 肘関節屈曲不全, 上腕挙上不全, 子宮内膜症, ニキビ(面皮包)

バセドー病, 橋本病, 充血目, 後頭部の痺れ, 肩甲骨内側部痛(肩引き痛)

疲労性症候群, 歩行困難(ふらつき), 鼻づまり, 鼻炎, アレルギー性鼻炎

上肢の痺れ, 上顎関節症, 口内炎, 肺癌, 首肩痛, 首の前屈後屈不良

鼠径部痛,首腋下, 痛めまい(偽メニエール), 白内障, 腰椎ヘルニア

レイノー症候群 生理痛 偏頭痛 冷え性 小児喘息

猫背 首痛(回旋不良) 脊柱管狭窄症 皮膚炎 腰部前屈不全 尾骨痛 肩引き痛

外踝痛(くるぶし) 慢性下痢 眼精疲労 両膝蓋骨にあつれき変 鼠蹊部痛

両手の痺れ(ジンジンする)

慢性下痢 肩凝り 殿部痛 花粉症 両膝蓋骨にあつれき音 麦粒腫(物貰い、めばちこ) O脚 内股

坐骨神経痛(かかと踵の痛み) 鼠頸部に異音あり 両膝に軋轢音 腱板断裂 臀皺部痛

鬱病 両眼掻痒 不眠症 酒さ・酒さ鼻 手掌・指間部ただれ

頻尿 前頭外側部痛 郭出口症候群 耳鳴り 老眼 胃弱

頚部痛(顔を上に向けない) 頚部右回旋不良(顔を右へ回せない) 頚部伸展不良 足首陳旧性捻挫 小児リュウマチ性関節炎 膝関節軋轢音

眼瞼下垂 耳痛 両肩峰痛 Lt腓腹筋痛(ふくらはぎ) Ltアキレス筋痛 第5中足骨痛 足小指痛

頭痛(低気圧による) 低体温 肩腱板断裂

翼状片 結膜炎 肺気腫 心不全 肩凝り 猫背 下腿の浮腫 腰痛症

眼性疲労 結膜黄変 咳嗽(せき) 腰凝り 喘息(ぜそく)(ラッセル音) 胼胝(たこ)

脳梗塞 踵骨々端炎 足底部筋緊張 握力低下 頚肩腕症候群 五十肩 外反母趾

アレルギー性皮膚炎 手足の冷え 紫色の足底 レイノー現象

口唇ヘルペス 不安神経症 生理不順 半月版損傷 逆流性食道炎 慢性胃炎

C型肝炎(1型) 脊柱管狭窄症 両足の痺れ 腰痛 腰部椎間板ヘルニア

  胸部椎間板ヘルニア



 内斜視 50才 女性 
  生来の右眼内斜視という病名、症状等を訴えて来所

西洋医学的には手術も不可能で為す術もなく今日に至っているという事でした。
当治療所に来所された時、第1、第2頚椎アジャストを施した。

所謂 B.J. Palmerの云うアッパー サービカルのアジャストである。

他に眼窩内鍼等を施した。

治療当日は何等変化は無かったが翌日、著明な効果が出た事に患者さん本人も びっくり、昨日3度目の治療を施した。患者さん曰く殆んど快復しているように思うと感想を述べ、今後仕事からくるストレスで再発しないか心配だとの事でした。



 内斜視  59才 女性 
  生来の左眼内斜視という病名、症状等を訴えて来所

上記と同様の治療 upper cervical adjustmentと眼窩内鍼等を施した。 翌日患者さん本人よりTELが有り、曰く瞳孔が1.5mm程度正常域に近づいたとの事、ニューヨークに帰らなければならないので近い将来治療に専念する為、長期滞在したいとの事。

25年程前の出来事を回顧してみた
 摩耶山中腹にある大日大聖不動明王を祀ってある行場の先生からご紹介いただいた患者さんの事である。 交通事故に遭い片眼が下垂して何をしても治らなかったとの事であったが、この患者さんの時もupper cervical (上部頚椎) adjustと眼窩内鍼等の治療により改善した経験がある。


 重症筋無力症 50才 男性 

脳溢血後遺症による軽微なシビレ、高血圧の治療等という病名、症状等を訴えて来所、温熱治療と井穴の治療で高血圧等 他の症状も恢復傾向にあったが 突然重症筋無力症が発症し眼瞼下垂が甚だしく、上瞼(まぶた)が閉じたままで上がりにくくなったとの事。又現代医学的には非常に難しい病気と云われたとの事。
相談を受け、眼窩内鍼他眼周辺の鍼治療を施す事20分、可成りの成果をみた。その1ヶ月後に上部頚椎アジャストとしてModified Rotary Break Technique でアジャストをすると効果がより良いとの事でした。


 重症筋無力症 73才 女性 

上眼瞼下垂があるとの病名、症状等の訴えあり、上部頚椎にCervical Break、Toggle Recoil Technique 等を施した後 眼窩内鍼、眼周辺の鍼治療を施す。 結果は良好で、健康管理の為温熱治療、井穴治療等を併用し月3回のペースで通院中。 


 網膜色素変成症 夜盲症 視野狭小症 52才 男性

両眼に上記のような難病ありという病名、症状等を訴えて来所。特に右眼重症、頚部の触診を行うとかなりひどい筋肉の緊張があり特に右側がひどく第1頚椎も右側へ変位している模様。
第1、第2頚椎へのカイロプラクティック アジャストを加える。 8月18日から本日迄計4回のadjust と眼窩内鍼とその周辺の鍼及び井穴の治療を施している。4回施術後の感想は眼がハッキリとしてきたとの事でした。それに伴って頚部の筋肉の緊張も可成り軽減し緩解しつつあるように思う。今後の推移を見守っていきたい。


 近視 55才 女性

 22才の時に運転免許証を取得した時、左眼0.1 右眼0.2であったとの事。 それ以来今日まで同じ視力であったが先日健康診断を受けた際の視力が左眼0.5 右眼0.7に改善していたとの報告を受けた。
経緯はこうである。去る4月30日から8月7日迄の期間で7回施術を施した。施術内容は上部頚椎のToggle RecoilとModified Cervical Breakであった。治療の目的は頭痛、頚、肩周辺の筋肉の凝り解消であったが相乗効果として近視まで良くなってしまったという事でした。

コメント
 第2頚椎は眼との関係が神経的に深く関係している為、上記のような結果を得たと思う。一般的に第2頚椎をアジャストすると多くの方が異口同音に目が明るくなった、ハッキリと見えると自覚するようです。 乱視の方もそのように言われておりました。


 蓄膿症 36才 女性

長い間前頭洞に膿が溜まる蓄膿症を患っていたと病名、症状等を訴えて来所。 薬も服用していたが悪化しても全く恢復せず頭痛に悩む憂鬱な日々を送っていたとの事。温熱治療と印堂 迎香 井穴治療により6回で瞬く間に快癒してしまったとの事報告を受けました。

コメント
 この患者さんの場合冷え症があったので、体の冷えの結果蓄膿症になっていたのではないかと思います。温熱治療が可成り効を奏したのではないかと思っています。


 アレルギー性鼻炎 首肩凝り 肩 腰痛 坐骨神経痛 発染み(肝斑<かんぱん>) 冷え症 足のむくみ(浮腫)46才 女性

アレルギー性鼻炎があるとの病名、症状等の訴えあり、他に慢性的な首、肩の凝り、腰痛、坐骨神経痛、目の下に多くの染みが確認された。又 季節的にある一定の場所に半径5〜6cmの皮膚の荒れが数ヶ所に発症。冷え症、足のむくみ等全身 症状を呈しているとの訴えあり、特に鼻炎はひどく20代の頃より薬を常用しており、薬を使用すると口の渇き、味覚異常になるとの事。
温熱療法、印堂、迎香に鍼、井穴に熱刺激を施した。初期の頃は週5回程度の通院で可成り恢復してきたので、最近は週2回程度で健康管理をし、すこぶる快調であるとの事。来院当初の諸症状は緩解したとの事。又、最近はupper cervical
(上部頚椎)の矯正を行うと調子が良いので週1〜2回程度のカイロプラクティック治療を施している。


 アレルギー性鼻炎 67才 女性

アレルギー性鼻炎があるとの病名、症状等の訴えあり、時には鼻水が流れ落ちるほどの症状を呈していた。
温熱療法と印堂、迎香、井穴への鍼治療を施している。現在は殆んど症状も治まっている様子。健康管理の為週2回程度通院中。

コメント
 アレルギー性鼻炎は慢性の風邪ひきの状態であると思うので、温熱療法で体全体を暖めると良い結果が出るようです。まずは発汗させること。 カイロプラクティックで頚椎を矯正すると即座に鼻の通りが良くなるケースがよくあるので、併用すると治療効果大であると思う。


 耳鳴 66才 男性

30年程前より両耳に耳鳴があるとの事で相談を受けた。
この方はもともとの来所理由は肝臓癌の治療という事であったが、耳鳴も可成りあり就寝時ラジオを流しておかなければ耳鳴が気になって眠れないとの事でした。トンプソン テーブルに寝ていただき、上部頚椎の矯正をした所50%以上耳鳴が減少したとの事。最近はラジオ無しでも眠れるとの事でした。一度の治療でこれ程の即効を示す事は珍しくラッキーでした。
しかし、カイロプラクティックのもともとの発見はDr. D. D. Palmerが17年間難聴の黒人、ハーベイ リラード 氏の頚椎をアジャストし偶然に治った結果生まれた治療法である事を明記しておきたい。
それは1895年9月18日の事であった。
Chiropracticが誕生した歴史的な日である。



 難聴・湿疹 44才 女性

5年前突発性難聴に罹る。

ステロイド剤を点滴し目眩(めまい)を止める為、鼓膜内(中耳)にステロイドを注入、週1回を4週間続け、1〜2ヶ月間隔で繰り返し治療を続けていた所、その半年後顔全体に湿疹が発症、平成21年3月〜10月末まで湿疹は一向に治る気配は無くむしろ悪化するようであった。10月末に当所に来られて温熱、井穴治療を施したが来所以来4ヶ月間はあまり変化が無く悶々としていたがその後少しずつ改善の兆候がみられ、8月末頃には可成り普通の肌になってきました。

話が少しそれてしまいましたが難聴について少し報告致します。
左耳は完全に聴力は無く、右耳は常に何か被った感じがし、音が割れるとの事なのでupper cervicalにCervical Break Tech.等でchiropractic adjustmentをすると耳の調子が良くなるとの事。湿疹の治療と平衡して難聴治療も施している。



 アトピー性皮膚炎 32才 女性

子供の頃より前述の皮膚炎に罹り今日に至っているとの病名、症状等を訴えて来所。平成21年12月5日から平成22年5月末まで週2回の治療で温熱、井穴治療を施したが一向に変化せずというところでした。その後自然農法で作った野菜ジュースの飲用を勧め、頚部に凝りがあるのでupper cervicalのchiropractic adjustmentを併用してみた。すると通じが良くなり頚部の状態も改善してきたと同時にアトピー性皮膚炎も次第に良くなり、9月上旬時点では顔、手にあった掻き傷もなくなり本来の皮膚も少しずつ復活しつつあるようです。

コメント

 自然農法で作られた野菜ジュースが可成り成果があったのではないでしょうか。



 皮膚炎 75才 男性

26年前初診で来所された患者さんですが、来所当初より両膝下から足指に至るまで皮膚が再生せず常に体液が浸出していた。若い時からずっとそのような状態でいつも包帯でぐるぐる巻きであった。一昨年(平成20年)頃、愈々ひどくなり歩行も困難となり、足からはひどい膿の臭いが漂うようになった。とうとう寝たきりの生活になってしまいました。
平成21年12月 私はふと思い、野菜ジュースを飲む事を勧めました。
1日コップ1杯程度でした。すると不思議な現象が起こりました。 あれだけひどかった皮膚炎が見る見る改善していったのです。6ヶ月後には右足は殆んど正常な皮膚に覆われてしまいました。あと少し残るは左足の踵部分だけです。
50年ぶりに包帯を取り除く事が出来たとか。もう少しの努力‥‥‥‥

コメント

 野菜ジュースを飲むと大便が沢山出たとの事、野菜ジュースによって整腸され改善された結果と思います。
この方面の事は、バーナード・ジェンセン著 「汚れた腸が病気をつくる」に詳しく載っております。


 糖尿病 高血圧 喘 息 腰 痛 76才 女性

糖尿病、高血圧、喘息、腰痛等々の病名、症状等を訴えて来所。
週2回の治療で2年間通院中、糖尿によるHbA1cは8.1から7.1へ減少中。
インスリン {朝-14単位  夕-14単位} 28単位から10単位へ 夕のみ減少中。 インスリンの量は1/2.8 に減少している。
血圧は薬を服用して±160→±120、時に100迄下がって気分が悪くなるとの事。薬の量は当初より1/2 に減らしているにも拘わらずである。
もうそろそろ薬と縁を切っても良いのではないかと思う。
喘息は当所に通院中の間約2年間一度も発症しなかったが、最近一度だけ発症した。しかしその後は順調であるとの事。


 近視 73才 女性

前述の重症筋無力症の患者さんであるが先日視力検査をしたところ、今まで両眼共0.6であったが両眼共1.0に視力が良くなったとの報告がありました。
重症筋無力症も頗る良いとの事、合わせて報告を受けた。


 高血圧症,耳鳴り 63才 女性

高血圧症 ・ 耳鳴りの病名、症状等を訴えて来所。
来所当時の血圧は180〜200であったが1.5ヶ月後頃には130位に低下した。 当初、温熱治療を施したが一滴の汗も出なかったが回を重ねるうちに全身びっしょりと汗が出るようになり、それと比例するように恢復していった。手指、足趾にある井穴も併用した。
耳鳴については半減したとの事であるがまだまだである。


 高血圧症 63才 女性

高血圧症との病名、症状等を訴えて来所。
温熱療法と指先にある井穴治療を施す。現在130位で安定しているが治療期間が空くとぶり返すようである。
余談になりますが、時折左足の踵に痛みが出るとの事であるが upper cervical (上部頚椎)を矯正すると瞬時にして痛みが消失するようである。患者さんは首と足の関係について非常に不思議がるが、理論的にはこのようであると思われる。
 第1頚椎と第5腰椎は同方向に動く。即ち、第1頚椎が右方向へ回転すれば第5腰椎も右回転するといわれている。  第2、第3頚椎と第4、第3腰椎も同じ様に動くが、第4頚椎と第2腰椎からは真逆に動き順次他の頚椎、腰椎もそれに従って動くという ロベット ブラザー の法則(兄弟椎)に則るならば上部頚椎を矯正すると第5、第4腰椎も同時に矯正されたという事になり、腰椎の土台である仙骨及び骨盤も正され腰椎部から派生している坐骨神経の働きが良くなった結果踵の痛みが軽減したという事になったと推測致します。少々専門的になってしまいました。悪しからず御許し下さい。


 高血圧症 60才 女性

高血圧症、首、肩の凝り等の病名、症状等を訴えて来所。
上部頚椎のadjustmentで首、肩の凝りが解消すると同時に190mmHg程あった血圧も正常値に下がったとの事。治療回数も4回という超スピードであった。

コメント
 高血圧症に関して云える事は、温熱治療で全身から発汗させ、そして全指先にある井穴に鍼刺激を与える。勿論の事乍ら上部頚椎にchiropractic adjustment を加える。この3点セットで可成りの治療効果を得る事が出来ると思います。
 指先にある井穴刺激は自律神経のバランスをとるのに非常に良い ツボ です。 リラクゼーションにもってこいの治療で、現代人は交感神経興奮ぎみの日常生活をしているのでこれから必要な治療方法の一つかもしれません。
 温熱治療も現代人には是非とも利用していただきたい療法です。発汗する事の少なくなった現在汗腺も詰まりぎみであり、小さい時から空調に慣れてしまった体は汗腺そのものが未発達であるといわれております。高温の中にあっても一滴の汗もかかず体内に熱が籠ってしまって熱中症に罹ってしまうのも汗腺の機能低下と考えてよいでしょう。老廃物を排出する為にも大いに汗をかきましょう。


 外斜視 7才 男児

生来の両眼外斜視という病名、症状等を訴えて来所。
左眼の方が度が強いとの事、chiropractic治療を施した。即ち、upper cervical (上部頚椎)にCervical Break Tech.とModified Rotary Break Tech.である。 鍼をこわがらなかったので両眼に眼窩内鍼を施した。
平成22年8月27日、8月30日、9月1日の3回施術を行った。本人が云うには目が楽であるとの事、報告を受けた。


 顎関節症 40才代 男性

福岡のChiropracticセミナー会場での事。
小学生の頃顎関節症に罹り口があまり開かなくなり今日に至っているとの事。 あくまでも目視であるが通常の半分位しか開いていなかった。そこでAtlas Prone Tech. を施し第1頚椎の押し込みを行った結果通常に近い開口をみた。


 顎関節症 35才 男性

神戸のChiropracticセミナー会場での事である。
受講生の1人が顎関節症であった。真直ぐに口が開かず斜めに開くタイプであり T.M.J.(顎関節)も口を開閉する度に音を発していた。この時も伏臥位にてAtlas Prone Tech. で第1頚椎にthrustを加えるとT.M.J.の音も開口時の時の下顎の位置も正常に戻っていた。

コメント
 顎関節症は口の開閉時T.M.J.に音を発する事しばしばであり、開口困難、時には真直ぐに口が開かない等々の症状があります。一般的に首、肩が凝っていたり、第1、第2、頚椎にSubluxation(歪み,固定化等)があります。
治療としてはupper cervical(上部頚椎)の矯正が効果的です。
矯正のみではT.M.J.の音が即座に消えない場合がありますがその時はT.M.J.に直接散鍼を行うと良いでしょう。 この障害は一般的によく改善するようです。


 顎関節症 36才 男性

首を左へ傾ける事が困難、首、肩、背中が非常に凝っている。
腰痛があり坐骨神経痛様の痛みは右大腿部から右足の親指に達していた。口の開閉時には顎関節に大きな音がしていた。第1、第2、頚椎のアジャストで首、肩、背中の凝りは緩解したが未だ音が鳴っていたのでT.M.J.周辺に散鍼をするとすぐに消えました。腰痛、坐骨神経痛等は後日全身の鍼治療で改善した。


 眼球振盪症 近視 腰痛 O脚 42才 女性

1週間前より眼球が振盪(振れ動く)し目の焦点が合わないとの病名、症状等を 訴えて来所、上部頚椎を矯正すると直ちに改善したとの事。今後の経過に注意し たい。本日2度目の来所となったので問診すると眼球振盪は全く異常なしとの報告を受けたと同時に腰痛、O脚もよくなり目もよく見えるようになったとの事。 上部頸椎の矯正の効果に改めて脱帽である。


 突発性頻脈症 74才 女性

不整脈があるとの事で来所。最も効果があると思われるのが手足十指の井穴であった。1週間に一度の治療で治まっているが、1週間治療を空けると頻脈が発症するようである。


 突発性頻脈症 冷え症 緑内障 膝関節痛  79才 女性

左記の病名、症状等を訴えて来所、背中の太陽膀胱経を中心に色々治療を施して みた。突発性頻脈症は時に1分間に230回脈拍が打っていたので、医者曰く いつ心拍停止が起きるかわからないと云われていたとの事。十指の井穴治療を施すとすぐ改善してしまいました。それと同時に夏でも電気毛布が要る極度の足の冷え症も同時に改善し、膝関節痛もだいぶ和らいだとの事でした。緑内障も30年程前に失明すると宣告されていたが現在も小康状態を保っている。週1回の治療を継続している。


 リュウマチ性関節炎 糖尿病 63才 女性

リュウマチ性関節炎、糖尿病の病名、症状等を訴えて来所。糖尿、リュウマチは20年来の持病であるとの事。温熱治療、井穴に鍼並びに関節痛のある処に散鍼で皮膚表面刺激を施した。

糖尿病のHbA1cは  7.2 → 6.3 へ減少中

 血糖値は 137 → 131 へやや減少

リュウマチの炎症数値は  2.63 → 1.85 (正常値は0.3)に減少中

リュウマチ数値は  9 (11が正常値)

現在ステロイド剤等薬は一切服用していないとの報告を受けた。
現在、手首 膝 足首等の腫れもだいぶ少なくなってきたようである。



 回帰性リュウマチ  31才 女性

前述の病名、症状等を訴えて来所。温熱治療と井穴の鍼治療を週1回程度施している。本人曰く痛みの回数がだいぶ減ってきたとの事報告を受けた。


 膠原病 62才 女性

前述の病名を訴えて来所。両手の指、十指共全部腫れていた。年月を経る程に悪化しているとの事。温熱治療と全指に井穴治療を施した。2ヶ月間ほぼ毎日通院してもらった。来院回数は28回であった。本人曰く殆ど良くなったとの報告を受けた。薬も年間40万円位服用していたが今は全く必要でないとの事。 現在月1度程度健康管理の為に通院しております。


 下肢静脈瘤 63才 男性

これは私自身の経験を書いてみます。 記憶にはないのですがもうずいぶん昔に発症していたと思います。10年以上にはなります。右下腿内側部脛骨に沿って2ヶ所静脈瘤が出現していたのです。 これが今年に入って急に疼きだしました。西洋医学的には即手術で静脈瘤を摘出という事になろうかと思いますが、そこで私は一考を案じました。静脈瘤というのは血行障害等の為に静脈が一部拡張したもの、即ち拡張イコール陰性に成ったという事なので陽性にもっていけば良いという事になります。依って遠赤外線で温熱治療を15分間位患部に施しました。するとみるみるの内に改善が見られ2週間後には全く消えてしまいました。あれから9ケ月経ちますが全く異常はありません。この頃に合わせて下腿部、上腿部(大腿部)の運動即ち下腿部には爪先立ち運動(カーフ レイズ)、上腿部運動にはスクワットを行うようにしました。そうすることによって忽ちのうちに血行が良くなり内くるぶし踝下部に沢山あった糸ミミズのような静脈も改善されました。血行が良くなるので足先はいつもぽかぽかとして気持ちがよいです。 東洋医学で云う頭寒足熱の状態が保たれているので大変健康的です。簡単ですので是非共お試し下さい。下半身の冷える方は是非共どうぞ。


 頭痛 62才 女性

頭痛を訴えて来所。15年程前より頭痛に悩み頭痛薬を手放す事が出来ない状態であった。頸椎を触診すると全頸椎がカチカチで可動性が失われていたので、第1、第2頸椎をスラストし頸椎に可動性をつけるように治療を施した。それ以来一度も頭痛がなく快適な日常生活を送っています。今も週1回通院中。


 外斜視 6才 女児

右眼外斜視を訴えて来所。触診すると第1頸椎(atlas)が右側方変位(Rt Laterality)を起こしていたので、第1頸椎にアジャストを加えた。尚より良く可動性をつける為にModified Rotary Breakも補足的に付け加えた。治療後外斜視は改善していた。本人曰く目が楽になったと報告があった。3日後母親からTELがあり良くなっているという事でした。
PS
 子供が云うには今までお母さんの顔がゆがんで見えていたとの事。 お母さんの云う表現をかりれば「ムンクの叫び」の絵のように見えていたようですと報告を受けました。


 腰痛症 坐骨神経痛 右膝関節痛 左足部屈曲不全 右手首の痛み 73才 女性

前述の病名、症状等を訴えて来所。
上部頸椎 atlas と axis をthrustし矯正を するとこれらの症状が瞬く間のうちに緩解したとの事。 atlas と axis の身体全体への影響力大なりと思う瞬間である。


 糖尿病 61才 女性

平成22年10月16日 左記の病名を訴えて来所。
平成22年10月29日 病院での検査結果を持参して来所。
その検査結果は
HbA1c 6.1 → 6.0 (正常値 4.3 〜 5.8 )
血糖値 127 → 85 ( 〃  60 〜 110 )
通算 10/16, 19, 22, 23, 25, 27  6回の治療回数であった。
上記の治療法は温熱治療と井穴の鍼治療のみである。


 肩凝り症 鼻炎 腰痛症 顎関節症 O脚 40才 女性 

前述の病名、症状等を訴えて来所。上部頸椎 atlas & axis のみのadjustを 施した結果、肩凝りは緩解し、鼻炎は鼻詰まりが良くなった。腰痛も楽になり O脚もスラッとしたとの事。顎関節症により口があまり開かなかったがだいぶ 開口するようになったとの事報告を受けた。


 腰痛症 右足坐骨神経痛 両腕拳上不全  73才 男性 

前述の病名、症状等を訴えて来所。upper cervical (上部頸椎)へのadjust 両腕拳上不全 を加える。腰痛症、右足坐骨神経痛は可也り良くなったとの事、又 腕の拳上不全も7割方良くなったが完全とは言えず胸鎖乳突筋中にある扶突穴辺りの腕神経叢を狙って刺鍼をしてみた。上腕部に響きを感じたところで抜鍼したところ腕の拳上不全も満足する程にまでなっていた。


 掌蹠膿疱症<しょうせきのうほうしょう> 63才 女性

前述の病名で治療に来ていたわけではないが、何を施しても駄目で困り果てておりました。10年以上も前に発病したとの事、薬も西洋医薬から漢方薬迄それはそれは大変なお金をつぎ込んだとか。手足に膿胞がたくさん出来ておりました。胸肋鎖骨関節が痛んで七転八倒するほど痛みが出るそうです。奈美悦子さんもこの病気で苦しんでいたそうです。そこで私は患者さんに温熱治療を施してみました。すると不思議な事に非常に良くなってきました。本人曰く手足の膿胞も少なくなり骨の痛みもなくなりましたとの事。継続治療中です。
PS
 温熱治療を施してもなかなか発汗しなかったが徐々にではあるが発汗が促されそれと比例して病状は軽減していった。温熱治療を施して半年程経過した頃より良くなった。
コメント
 私の経験によるとどんな病気でも病名に関係なく病態の悪い患者さん、即ち 重症者ほど汗をかかない傾向があり、発汗の度合いによって快方に向かうようである。発汗する事がどれほど重要かという事です。空調設備の発達と病気の発生とは因果関係がありそうです。皆さん汗をかきましょう。


 ネフローゼ(腎臓病) 胼胝<たこ> 33才 男性 

前述の病名を訴えて来所。上部頸椎 atlas と axisへのadjustment 、そして 井穴への鍼刺激、温熱治療を施して3点セットの治療をしている。 本人曰く体調は非常に良くなっているとの事。好きなサッカーにも興じているとの事。追加治療として私は彼に五苓散と大柴胡湯という漢方薬の服用をすすめてみました。彼曰く漢方薬を飲んだ方が尚良いとの報告を受けました。 又、面白い事に左足拇指の付け根の処にいつもたこ胼胝が出来ていたが最近はきれいに無くなってしまっているとの事。これは頸椎adjustmentをする事により背骨、骨盤が整い重心の掛け方が均等になった為と説明致しました。
O脚、外反拇趾の痛みが瞬時にして良くなるのもうなずける事であります。
正常なupper cervical (上部頸椎)は如何に大切かがよくわかります。
upper cervical の care を常に良くしておく事が大切です。


 乳癌 38才 女性 

右乳房の乳癌と診断されて来所、1ヶ月後に手術を予定との事でしたので1ヶ月間出来るだけ毎日来ていただく事にしました。治療法は温熱治療と井穴の鍼治療を施した。通院日数は1ヶ月間で11回でした。その後手術の為再検査をした処乳癌は発見されなかった為手術は中止となり今日に至っております。 初診日は平成19年12月29日でしたので平成22年10月30日の今日まで約3年間異常なしで元気に過ごされております。
PS 抗癌剤は使用していない


 肝臓癌 59才 男性 

左記の病名を訴えて来所、大腸癌手術後肝臓に転移し抗癌剤を使用中であった。 直径16oの癌であるとの事。
温熱治療と井穴の鍼治療、並びに野菜ジュースを作って飲む事を勧めました。その結果 平成21年1月16日に来所、11ヶ月後の12月には癌は殆ど消失してしまったとの事報告を受けました。抗癌剤を使用しながらの治療であった。 現在も調子は良いようである。
   来院回数は90回程である。


 肝臓癌 79才 女性 

左記の病名を訴えて来所、大腸癌手術後肝臓に転移していた。
平成22年8月25日に来所より平成22年10月15日迄32回通院した時 MRI検査をした。検査結果は癌は見つからなかったとの事報告を受けた。
この患者さんは抗癌剤を使用していなかった。
コメント
 数例の症例で一概には言えないが抗癌剤を使用していない方が早く良くなる 様である。今後色々データーを集めて考察しなければいけない研究課題である。


 斜頸 22才 女性 

右斜頸を訴えて来所。生来の斜頸との事。母胎内の羊水が少なかった為に右へ斜傾したまま固定されて出産したとの事、それ以来22年間何をしても治癒しなかった。私の見たところ第1頸椎(atlas)の右側方変位(Rt Laterality)して いたのでGonstead Technique のcervical chair を用いて(座位)atlasの adjust を行った。右側へ首の回旋制限があったがすぐに解消した。又、首を右 側へ傾けると視点が定まらなかった症状もすぐ緩解した。極度の近視があるがaxisのadjust に今後期待したい。本日は患者自身がカイロプラクティックに非常に恐怖心をもっていたのでatlasのlaterality のみのadjustment に留めておいた。
コメント
 頸部の筋肉の先天的短縮等、筋の委縮や緊張等特に無かったのでこの程度の Adjustment で効果が即効的に出たと思う。


 頚椎ヘルニア 右腕の痺れ 右側偏頭痛 腰痛症 両足の痺れ 53才 女性 

前述の病名等を訴えて来所、 頚椎ヘルニアは15年前より患っているとの事。早速上部頚椎のatlas と axis を矯正してみた。すると彼女曰く諸 症状のすべてが楽になったとの事報告を受けた。 頚椎ヘルニアにより多くの症状が発症していたようである。 頚髄神経のヘルニアからの開放により腕の痺れ及び頭痛の緩解、ロベット ブラザー(兄弟椎)の理論により腰椎の状態が良くなり腰痛及び足の痺れが良くなったと思う


 悪性リンパ腫(癌) 36才 男性 

前述の病名を訴えて来所、喉の奥に直径20mm程度の白色の癌が目視で確認出来た。余命1年との宣告を受けて為す術もないとの事。早速温熱治療と井穴治療 を施し、無農薬有機野菜ジュースを出来るだけ飲むように指導しました。彼は体が黄色くなるほど人参ジュースを毎日1.2?飲んだとか。すると忽ちのうちに喉の癌細胞が剥落していき日に日に小さくなっていくのが確認出来ました。
1ヶ月に15回、2ヶ月間で30回程の治療で改善してしまいました。平成21年9月の出来事でした。現在、彼は以前にも増して元気に働いておりますとの事です。
コメント
癌治療に対する温熱治療の効果という事については、低体温になると癌になる確率が高くなり、高体温になるとその発症率が低くなるという根拠からきております。体温が1℃上がると免疫力が5〜6倍になり1℃下がると30%免疫力が下がるといわれており、人体は36.5℃〜37℃に体温を保つと良いといわれております。 又、野菜ジュースについては 済陽高穂 著 「今ある癌が消えていく食事 進行ガンでも有効率66.3%の奇跡」に詳しく書いてあるのでお読み下さい。


 モートン症候群 坐骨神経痛 外反拇趾 O脚 テニス肘 56才 女性 

前述の病名等で来所した。モートン症候群(Morton’s syndrome)について少し説明しておきます。この疾患は先天的に第1中足骨が短く中足骨痛症を生じると考えられている病気です。又、モートン神経痛は指趾間の神経、通常内側、外側足底神経間の吻合枝の神経痛を云う。
以上のような事ですが患者さんの訴える愁訴は右足底部中央付近、爪先立ちをし た時に床に触れる所、鍼灸のツボで云えば丁度腎経の湧泉穴辺りに疼痛が出ると の事、歩くと痛むとの事でした。坐骨神経痛も時折発症するとか、以上のような 事でしたがいつものように上部頚椎atlas & axis の矯正を試みてみました。する とモートン症候群による足底部の痛みは楽になったとの事。又、右テニス肘の痛 みも和らいだとの事大変喜んでいただきました。 外反拇趾、O脚もこのadjustment を続けていけば改善していくものと期待して います。


 上肢拳上不全 テニス肘 60才 男性 

前述の病名等を訴えて来所、左上肢が上がりにくくなって10ヶ月を経ようとしているとの事。又、右肘が痛むとの事でした。第1、第2頚椎にadjustmentを加えると上肢拳上不全は即座に改善しました。右テニス肘も緩解したとの事報告を受けました。


 左外反拇趾 49才 女性 

前述の病名を訴えて来所、左足に痛みが出るとの事、早速第1、第2頚椎の矯正をしてみると即座に痛みが消失しました。しかし乍ら数日経って又痛みがぶり返すようです。継続治療をして経過観察中です。


 両側外反拇趾 大腿骨頭部痛 頸、肩の凝り 59才 女性 

前述の病名を訴えて来所、背中の太陽膀胱経の一行線に鍼をした。特に坐骨神経を狙って鍼をし腰から足部迄響かせた。その結果大腿骨頭部周辺の痛みが緩解し た。この患者さんの場合もそうだが上部頚椎のみのadjustment で外反拇趾によ る痛みが楽になるようです。頸肩の凝りも同様です。


 左腰痛 腰椎ヘルニア 左坐骨神経痛 頸肩の凝り 61才 男性 

前述の病名、症状等を訴えて来所、太陽膀胱経の一行線を一様に刺鍼し、特に左腰部に3寸8番の鍼を刺鍼し、左腰部より左足部に迄響かせた。 カイロプラクティック治療としては両骨盤をPI(後下方変位)からAS(前上方)へPSS(後上腸骨棘)をadjust した。仙腸関節を緩める為に第2仙骨棘を Thrust した。腰椎ヘルニアがあるが特に腰部は触らなかった。 上部頚椎atlas & axis をThrust し Subluxation を正した。依ってすべての諸症状は緩解し満足いく結果を得る事が出来た。

コメント

 ヘルニアであるが要手術といわれている様なヘルニアでも針術及びChiropractic 施術によっても良くなるケースが多く有るので手術をする前に一度無血治療である鍼、カイロプラクティック等、手技療法を試みる事をお勧め致します。

骨盤のカイロプラクティック理論について少し解説致します。正常な骨盤はやや前方に傾いております。35°〜44°でFerguson’s sacral base angleと呼ばれております。一般論ですが患者さんを含め体の弱っている方は、前傾骨盤を取る事が出来ず反対に後下方変位PI(Posterior & Inferior)の状態になっているようです。わかりやすく云えばへ屁っっぴりごし放り腰の状態です。ですからPI骨盤を正反対の位置に矯正すればよい事になります。ようするにヒップアップの体型にすればよい訳です。

PI骨盤になると肩の張りがなく前屈みになり、膝もやや曲がり気味になります。 どことなく元気がなく覇気に欠けるようです。呼吸も胸式になり浅くなります。 正常なAS骨盤になると上記と正反対の状態になります。 皆さん心してAS骨盤になるよう心がけましょう。
AS骨盤とは前上方(Anterior & Superior)の事です。


 近視 口渇 ドライアイ 肩凝り 右側弯症13°O脚 36才 女性 

前述の病名、症状等を訴えて来所、近視については驚きの結果が出ました。
長年両目共0.1であったとの事でしたが治療後眼科検診を受けると右眼0.1→0.2 へ左眼0.1→0.8へと視力に変化があった。又、口渇(のどのかわき)ドライアイ (目の乾き)も減少、肩凝りも緩解、O脚も両膝内側部が接触するようになった との報告を受けました。
治療法は上部頚椎( upper cervical )のみの矯正であった。
現在右側弯症は13°との事ですが治療の結果は、後日の検診結果に譲る。
(側弯症20°以上になると手術が必要との事 )


 近視 肩凝り 吐き気 11才 男児 

受験勉強からのストレスによるものか前述のような病状を訴えて来所、第1、第 2頚椎の矯正により吐き気、肩凝りは緩解したとの事、時折頭痛が出るとの事ですが肩凝りがとれたので自然に治っていくものと思います。近視については後日の検眼結果が楽しみです。本人曰く目が明るくなったとの事。


 眼瞼痙攣 32才 女性 

右下眼瞼が本人の意思とは関係なく痙攣するという事でしたが、第1、第2頚椎のadjustment ですぐに止まったとの事報告を受けました。


 眼瞼痙攣 63才 女性 

長年右下眼瞼が痙攣するという事でしたが、第1、第2頚椎のthrust のみで すぐに止まりました。然し乍ら、数日後又少しぶり返してきたとの事でした。
この場合何度か継続治療が必要と思います


 眼痛 首・肩凝り 38才 女性 

レーシック(LASIK)、角膜屈折矯正手術の一種で目の表面の角膜にエキシマレーザーを照射し、角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術。
上記の手術を受けてから左眼と左首肩が非常に痛むという事で来所した。そこで 第1、第2頚椎をthrustして矯正してみるとすぐに上記の症状は無くなりました。自律神経調整の為、指先の井穴治療も施した。


 まぶしがり症 頭痛 9才 男児 

前述の症状を訴えて来所、触診をすると第1頚椎(atlas)が右側へ側方変位していたのでthrust した。矯正後目の眩しさと頭痛は緩解した。
平成22年11月5日、12日、19日 今日で3回目の治療を施したがまぶしがり症、頭痛は再発していないとの事報告を受けた。
PS.Modified Rotary Breakも補足的に行った。


 猫背 9才 男児 

姿勢が悪いという事で来所、上部頚椎のadjustmentを施した。矯正直後姿勢はかなり良くなり、治療前、後にモアレ検査をし比較してみると体の重心が整っている事が如実にわかった。等高線も治療前よりはっきりと現れ左右が整ってきた。 センターラインは両踵の接点と第7頚椎を通過していました、右肩は未だやや下がり気味であった。
平成22年11月12日、19日 今日2度目の来院であるが学校で先生に「姿勢が良くなったね」と云われたとの事報告があった。

モアレ検査
 脊柱側湾症の検査の一。格子を通した光を背中に当てて、その縞模様の左右非対称から脊柱の変形を検査する。


 首凝り 頭痛 33才 男性 

子供の頃から首の凝りがひどく常に痛みがあるとの事その結果、頭痛、めまい眩暈が発症していると思われるので兎に角、頚性筋を緩める事にした。勿論上部頚椎atlas & axis のadjustmentから始まり、胸鎖乳突筋の中程にある大腸経の扶突穴を刺鍼し腕神経叢を狙う、この辺りに鍼をすると3方向へ響きを得る事が出来る。即ち@首から指先まで A前胸部へ B後背部即ち肩甲骨内縁部へ、一番よく響くのが上肢である。頚肩腕部の筋緊張、痛み、痺れ等々を治療するのには大変重宝するツボである。治療後より時間の経過と共に前述の諸症状は楽になっていったとの事、2回の治療で殆んどよくなったとの報告を受けた。


 顔面神経痛 (三叉神経痛) 大後頭神経痛 頭痛 首、肩の痛み 腰がだるい 小指の振顫 46才 男性 

何年も前から前述の症状が発症し治らないとの事、特にお酒を飲むと左側顔面か ら左側後頭部に激痛が起こるとの訴えあり。これらの諸症状は色々と異なれど根 本は上部頚椎の固定化(Subluxation)であると思われるので、第1、第2頚椎 のadjustmentを施した。鍼治療としては背中の膀胱系1行線の兪穴を取り、自 律神経のバランスを取る為に全井穴に鍼をした。右小指の振顫 については胸鎖 乳突筋の中程に施鍼し腕神経叢に刺激を与えて右首部から右指先まで響かせた。 治療後あれだけ頑固であった痛みもウソのように消失し、腰のだるさも無くなっ たとの事。今後のケアとしては上部頚椎の矯正を行うだけで充分であると思う。


 首、肩の凝り 歯痛 目がぼやける 70才 女性 

前述の症状を訴えて来所、早速上部頚椎2椎のadjustをする。Thrustをしたが 補足的にModified Cervical Break Tech.も施した。自律神経を調整する為に指 先の井穴も取穴した。治療後全症状が消失したとの事。
コメント
歯痛に関しては歯医者さんで抗生物質をもらい服用していたが一向に治らない との事でしたが、このadjustmentで解消した事は上部頚椎と歯との間に密接な関係があることを如実に物語っている事を知るべきであると思います。20年程前の事でありますが歯痛が止まらないという事で歯医者さんに行き痛む所の歯を抜歯したとの事。然し乍らそこの箇所の痛みは全く無くならなかったので、私の処へ来所、鍼とカイロプラクティック治療を施すとその場所の痛みはすぐに無くなった経験を思い出しました。因みに抜歯した歯は虫歯などではなく全く正常な歯であった事を申し添えておきます。歯痛があるからといって安易に抜歯などせずに一度首の骨の歪みを疑ってみるのも大事な事ではないでしょうか。


 糖尿病 70才 男性 

前述の病名で来所されました。治療開始当時、温熱治療をしても一滴の汗も出ず 涼しい顔をしておりました。患者さん本人が云うには、今までどんな暑いときでも汗をかくことなど無かったとの事。我々も聞いて大変驚かされました。その後治療を重ねるに従って発汗量が増えてきました。此の頃は大変多く汗をかいております。観察しておりますと発汗量と糖尿病の治癒率が正比例しているようです。 HbA1c 10.9→6.7 に減少してきているとの報告を受けました。
週1回の治療を継続中です。


 首の痛み 40代 男性 

この報告は患者さんではなく私の行き付けのBarでの小話である。
この店の常連客の一人が私に話しかけてきた話の中の一つに、自分は小学生の頃より左首が痛くてしかたがない何をしても治らないのですがというような事を尋ねられました。そこで私はマスターに爪楊枝一本をもらって、胸鎖乳突筋の中程に腕神経叢を狙って爪楊枝で少し突いてみました。すると直後に従来あった首の痛みは瞬時にして消え去ったとの事大変喜ばれました。その後一度も痛みは再発していないとの事です。私はここのポイントは首肩の筋肉を緩めるのには最適のツボと思っております。これを読まれた方は一度試してみては如何でしょうか。
お勧めめします。


 耳鳴 74才 男性 

自動車を運転中、接触事故を起こしその後右耳に耳鳴が発症した。2週間程経ったが未だに治らないとの事。
早速、上部頚椎にthrustし矯正を試みた。治療直後7割程度改善し、その2週間後には90%程良くなったとの事報告を受けました。


 猫背 10才 男児 

姿勢が悪いとの事で来所。横から見ると顎が極めて前方に突出していた。 上部胸椎も丸く湾曲していた。
まず上部頚椎にadjustmentを加えた後、後頭骨にadjustmentをしたところ、忽ちの内に改善されました。後日お母さんから「患者さんの声」という私のホームページの欄に姿勢が大変よくなったとの事投稿がありました。
コメント
 後頭骨は大孔顆と第1頚椎の外側塊の所で環椎後頭関節を形成しています。 この関節面はお椀の底のようになっているのでロッキングモーションを起こします。(ロッキングチェアのような動き)
姿勢の悪い人の顎は前上方に変位していますのでこの前上方に変位した環椎後頭関節を後上方の方向へ矯正すればよい訳です。即ち顎を引いた状態です。 私達が子供の頃、体育の授業中によく云われた事の一つに「整列、顎を引け」でした。


 O脚 21才 女性 

O脚の矯正ということで来所しました。
来所当所伏臥位で第1、第2頚椎をthrustでadjustmentするも効果なく、テクニックを変えてみました。即ち仰臥位にてModified Rotary Break というテクニックです。すると治療直後劇的効果が現れました。
O脚が可成り矯正されていたのです。
コメント
 この経験を得た後、数名の方に試したところ、全員に良い効果を見ることが出来ました。伏臥位で効果の出る人もありますが、もし出なければ仰臥位で試してみるのも選択肢の一つかなと思います。


 上斜視(三白眼) 腰 痛 20代 男性 

横浜の医療専門学校での事です。いつもの事ながら一応の理論的な講義が終った 後、実技指導を行いますが、その時に受講生の中から体調の不都合な方に出てきてもらって実際の治療を施すわけですが、この時も100名余の受講生の中から30名余の方が私の治療を体験されました。その中の一人に前記の方がおられました。一般的に表現するならば上目遣いのような目とでも言いましょうか。黒目が上方に寄って左右と下方の三方が白目になっているもので凶相といわれるものです。凶弾に倒れた元アメリカの大統領John F Kennedy がそうでした。 卑近な例を揚げますと現民主党幹事長の岡田克也さんでしょうか。
本人曰く上目遣いで人相が悪いとよく言われるとの事でした。そこで私はいつものように上部頚椎のadjustmentを試みました。
少しではありますが、瞳がやや下方に下がっておりました。上直筋の緊張が緩んだせいか目が非常に楽になったとの事。それと同時に腰痛もよくなったとの事、報告がありました


 腰痛 膝関節痛 足関節捻挫(足首) 30代  女性 

前述の横浜医療専門学校での出来事です。
上部頸椎のadjustmentのみで腰痛、膝関節痛まで治す経験はあった のですが、捻挫は経験がなかったのでどうかなと思いつつ試してみました。
ところがアジャスト後、足関節の捻挫による痛みが楽になり、出来なかった正座が出来るようになりました。勿論腰痛、膝関節痛も同時によくなっていました。


 肘関節屈曲不全 上腕挙上不全 20代  男性 

前述の横浜医療専門学校での出来事です。
小学生の頃より肘関節が曲がり難く90°位までしか屈曲していませんでした。
上腕も真直ぐ上に挙がらず両腕とも同様で、ロボットのような関節の可動でした。 これはむしろ先天的な解剖学的関節の異常ではないかと思いました。 このような事も私には初めての経験でしたが、取り敢えず上部頸椎の矯正をしてみました。
先ず、右側のみを矯正すると右側の肘関節は一般的な正常範囲にまで屈曲し、上腕も耳に着き挙上不全も改善しました。その後、本人が左側も治して下さいと云われたので、同じように左側から上部頸椎をadjustmentすると、同時に右側同様に左もよくなりました。
コメント
一般的にadjustmentは側方変位(Laterality)を起こしている方をthrustすれば良いという事になっていますが、今回のケースではチャレンジとリチャレンジ両方のadjustmentが必要であったという事でした。
最近の私の考え方は余りこだわらず、固定化(fixation)している骨を、兎に角動かすという事に力点を置いています。


 上腕挙上不全 (四十肩、五十肩) (四十腕、五十腕) 40代  男性 

横浜医療専門学校での特別講座中の出来事です。
左腕が挙がらないとの事で、実際の処50°位にしか上がっておりませんでした。第1頸椎を矯正すると直ぐによくなりました。


 上腕挙上不全 30代  男性 

大阪でのセミナー会場での事です。
上記の男性が出てこられました。2年前交通事故に遭って以来、腕が挙がらないとの事、実際の処45°位しか上がっていませんでした。 色々な治療を施したが薬石及ばず諦めておられたとかでした。
私は早速、第1頸椎(アトラス)を矯正してみました。すると即座に 上腕挙上可能になりました。
コメント
 上腕挙上不全、要するに肩関節に痛みがあったり、拘縮があったりして関節の動きが制限された状態になっていますが、上部頸椎のadjustmentで良くなるケースが多々あります。又、補足的に鍼で腕神経叢を取穴すると良い結果が得られます。


 子宮内膜症 30代  女性 

結婚後7年経つが子宮内膜症がある為妊娠しないとの訴えがあり、 御主人に指先にある井穴というツボに爪楊枝で刺激するように指導した処、その1年後に女児をめでたく出産しました。


 ニキビ (面皮包) 22才  女性 

前述の症状を訴えて来所、14才からニキビが出始め3年程前より 酷くなる。顔全面にニキビが出来ていて、特に両頬は重症で赤黒く全体に瘢痕が残っていた。痘痕面で見るも無残な外見でした。
色々な治療も試みたが、どれもあまり良い結果は無かったとの事でした。
そこで、温熱治療を施した処、3回目即ち3日目頃より見る見るうちに 変化が現れ改善していきました。新しくニキビも出なくなり皮膚の赤黒さも消失していきました。
コメント
 脂腺の活動が盛んになって毛孔が詰まるために出来るとされております。従って発汗を促す事によって皮膚の新陳代謝をよくし、毛孔が正常になった結果だと思います。


 バセドー病 58才 女性 

バセドー病ということで来所。甲状腺腫があるためか首の付け根が可成り 腫れておりました。腫脹部分に散鍼を施したところ、5回程の治療により 可成り改善しました。それ以来3年程経過しますが甲状腺の腫れも引き 調子は良いようです。


 橋本病 80才 女性 

橋本病という事で来所。掛かり付け医により前述の診断を受け手術しか 方法はないといわれ日本でも有名な甲状腺の病院を紹介されたが 受診の直前来所、鍼により首付け根当りを散鍼した。
その足で病院へ行き検査を受けたところ異常無しという結果を得た。
何しに来たのかと怪訝な顔をされたとか、報告がありました。
あれから5年程経ちますが異常は見当たりません。
コメント
バセドー病も橋本病も病名こそ違えど鍼治療としては同様の施鍼でこと足りる場合が多くあるようです。一度試みられたら如何でしょうか。おすすめします。


 充血目 首凝り 肩凝り 45才 女性 

両眼共真っ赤に充血しておりました。
眼の充血と共に頸、肩に凝りと痛みがあるとのことでした。
早速上部頚椎のアジャストメントをしてみました。
30分程経った頃には充血はほとんど引いておりました。


 後頭部の痺れ 肩甲骨内側部痛(肩引き痛) 疲労性症候群 歩行困難(ふらつき)    50才 男性 女性 

前述の症状を訴えて来所した。 第1頸椎は右側へ変位していた(Rt.laterality) 第1頸椎をスラストすると左肩引き痛以外の症状はウソのように消失 したとの事。
患者さんを仰臥位にして左側のmodified Rotary Break Tech.を 施すと直ちに痛みは消失したとの事報告を受けました。


 鼻づまり 5才 女児   

鼻汁が常に出て止まらないとの事。 印堂に刺鍼すると直ぐに改善した。


 鼻炎       46才 女性   

アレルギー性鼻炎がひどくなって薬をいくら使っても全く効かず 左鼻腔のある一点が非常に敏感になっていて、息をするたびにくしゃみ、 鼻水が出るとの事訴えがありました。
通常の印堂 迎香に刺鍼するも効果はあまりなく、そこで阿是穴を取穴してみました。即ち最も敏感になっているポイントへ施鍼したのです。 すると効果絶大で初日は少しの薬ですみ、2日目の治療後からは薬を 使わなくても良くなったとの事報告を受けました。


 斜視 アレルギー性鼻炎       8才 男児   

左眼内斜視とアレルギー性鼻炎との事で来所。
2度の治療後(第1頸椎の矯正をした)母親曰く顔を斜めにして 机に向かっていたのがこの頃は真直ぐにしているとの報告をうけました。


 上肢の痺れ 腰痛 膝痛    53才 男性   

前述の症状を訴えて来所。
伏臥位にて上部頸椎をスラストして矯正すると、両腕の痺れと左腰痛 左膝関節痛も同時に良くなったとの報告を受けた。


 上顎関節症 首の凝り 肩凝り     30代 女性    

当所にコンピューター関係の仕事でこられたのですが、前述の症状が あるとのことでしたので第1頸椎にカイロプラクティック アジャストメン トを施したところ、左顎関節症、首、肩の凝りが楽になりました。
コメント
顎関節症の患者さんの多くは首、肩凝りの症状を持っています。 依って首を治せば顎関節症が治るという実に単純な構図が出来上がります。


 口内炎    46才 女性     

口内炎が発症したとの事、左下歯茎、舌先、右下口唇部に炎症があり 痛むとの事。上部頸椎のアジャストメントで緩解したとの事 報告をうけました。


 口内炎 肺癌      44才 女性     

この方は肺癌の治療で来院されておりますが時々口内炎に悩まされる 事があります。その都度上部頸椎の矯正をすると症状は楽になるようです。


 首肩痛 首の前屈後屈不良 腰痛 鼠径部痛 足底部痛(第1中足骨より拇趾端にかけて)47才 女性          

前述の症状を訴えて来所。
背部兪穴に刺鍼し、腰痛に対しては腰部に8番3寸鍼を刺入し坐骨神経 を刺激し足部に響かせた。 カイロプラクティックとしては骨盤の調整と第1頚椎のアジャストメントを試みた。
首肩の痛みと前屈後屈不良、左腰痛、左鼠径部痛は皆改善したが、 両第1中足骨から拇趾端にかけての痛みが少し残っていたので、マディファイド ロータリーブレイク テクニックを第1頸椎に施したところ改善をみた。
コメント
鼠径部痛にあっては、その側の腸骨が後下方変位している場合が多い ので、前上方への矯正をすれば良いことになります。


 首腋下痛      46才 男性          

左腋下痛があるとの事で来所。
伏臥位にて上部頚椎をスラストしたが変化無しでした。 そこで仰臥位になってマディファイド ロータリーブレイク テクニ ックを施すと痛みはすぐ無くなりましたが、数時間後又痛みが再びぶり 返してきたと報告がありました。
再度の治療に挑戦したいと思います。


 首の凝り 肩凝り めまい(偽メニエール) 白内障 腰椎ヘルニア     62才 女性          

前述の症状を訴えて来所。
当所の基本鍼治療とカイロプラクティック治療を施すと、右眼白内障以 外の症状が非常に良くなったとの事でした。
右眼白内障は白濁しており視力はほとんど無いとの事でした。
初期の頃にキッチリと治療をしておれば防げたかも知れません。残念です。
コメント
めまい イコール メニエール病と思いこんでおられる方が多々あ ろうかと思いますが、第1頸椎のアジャストメントで緩解する場合がよ くあります。頸性の神経、筋肉の問題により異状をきたしているので第1頸椎を診るべきだと思います。 メニエール症候群と症状が非常に似かよっているので、メニエール病と 思い間違えても仕方がないとも思いますが、大半の症状は頚椎の異状か らきていると思いますので、まずは第1頚椎を疑ってみて下さい。


 膠原病  レイノー症候群  腰痛  生理痛  肩凝り  偏頭痛  冷え性  23才  女性          

前述の症状を訴えて来所しました。
レイノー症候群の説明を少しさせていただきます。
寒さに曝されると主に両手指がしびれ色が蒼白か紫色になる症状。
膠原病等に伴う場合をレイノー症候群という事ですが、この患者さんの症状病名は色々と異なりますが端的に言って、極端な体の冷えから来ているといっていいでしょう。
冷えから出発した症状、病名といっても過言ではないと思います。
治療と称して色々なテクニックや薬にたよる事なく、兎にも角にも体を温めることに努力すればすぐにも良くなると思います。 まず、体が温まるような食生活を心がけましょう。
根気、根性の入った直根性の野菜を煮染めにしたり温野菜にして 摂取しましょう。今なら冬野菜を食べましょう。
夏のもの、外国のものは身土不二の法則からはずれてしまうので ダメです。自身の足元近辺に出来るものを食しましょう。
よく噛んで食べましょう。ひと口、百回以上は是非実行しましょう。
筋肉をつけましょう。筋肉は基礎代謝を上げるので体温が上がります。糖尿病の人の多くが筋肉不足に陥っております。
特に全筋肉量の70%を占めるといわれる下半身の筋肉の衰えです。近ごろ草食系男子といわれるタイプがこの種の人達だと思います。筋肉量に正比例して男性ホルモン即ちテストステロンが増すわけですから、男らしくなるわけです。
精神的ストレスをうまく緩和しましょう。
筋肉をつける運動等、可成りストレス発散によいと思いますが如何でしょうか。



 頭痛  両側肘関節痛  両側上肢の痺れ 55才  男性          

前述の症状を訴えて来所。
2年前より発症し今日に至るとの事。
基本的な背部兪穴に施鍼した後、上部頚椎をthrustした後全症状は改善致しました。


 頭痛  肩凝り 40才  女性          

第1頚椎の矯正のみですぐに改善しますが生活習慣によるのか 凝り易いようです。
週2回程度のadjustmentにより可成り良いとの事です。


 小児喘息  アトピー性皮膚炎 6才   女児          

前述の病名を訴えて来所。
第1頚椎をModified Rotary Break Tech.
胸椎部にはDouble Transverse Tech.を施し小児鍼も行っている。
今迄咳がいったん出るとなかなか止まらなかったが,この頃はすぐに止まるようになってきたとの事。
又アトピー性皮膚炎の状態も良く、肌に艶と潤いが出てきたように 思います。


  腰痛  膝関節痛 62才  女性          

杖をついて来所されました。
背部兪穴及び、8番3寸の鍼にて左坐骨神経刺激をし左足部に迄響きを与えた。腰痛は改善したものの左膝関節痛はまだ残っているとの事でしたので、Modified Rotary Break Tech.で第1頚椎を adjustmentしたところさっさと歩く事が出来ました。
杖を忘れて帰るぐらい良くなりました。



  冷え症 鼻炎 肩凝り 外反拇趾  19才  女性          

前述の症状を訴えて来所。
鼻炎には印堂と迎香に鍼を施し、第1頚椎に矯正を加えた。
冷え症に関しては温熱治療をした。4回の治療で全症状共頗るよくなりました。
コメント 
 第1頚椎の矯正で外反拇趾の痛みが良くなるケースがよくあります。第1頚椎から拇趾迄一番遠い距離にあるにも拘らず治療効果大であるのは何か不思議なものを感じます。



  皮膚炎 首 肩 凝り 疲れ目 難聴 冷え症   42才  女性          

4年前ある化粧品を使用してから、首の後ろ側から上背部にかけて皮膚炎を発症、メラミン色素が沈着し皮膚は濃い褐色に変色していた。
湿疹が出ている為、痒くて夜は何度も起きて熟睡が出来ないとの事でした。
上部頚椎のアジャストで首 肩 凝り、難聴、疲れ目は改善した。温熱治療により翌日、皮膚炎は半減し痒みも殆んど無くなったとの 報告を受けました
コメント
皮膚のトラブルには温熱治療をすると良くなるケースが多々あります。皮膚にトラブルを抱えている方は温熱治療を是非一度お試し下さい。



  猫背 腰痛 首痛(回旋不良)   30才  男性         

前記の症状を訴えて来所。
第1頚椎の矯正で腰痛首痛及び首が回るようになりました。
猫背については後頭骨と第1頚椎の関節の調整をしました。
即ち環椎後頭関節で後頭骨の大孔?を後上方にadjustment しました。(顎を引くような矯正法) このadjustmentで猫背は即座によくなりました。


  脊柱管狭窄症 腰痛症 下腿痛   47才  男性         

前述の症状を訴えて来所。
4年前に発症してから何をしても治らないとの事でした。
右下腿部が痛くて伏臥位の姿勢で寝ることが出来ませんでした。
私はいつものように8番3寸の鍼を右腰部に施鍼し右坐骨神経に 響かせました。その後トンプソンテーブルに寝てもらい変位して いる腰椎をシングルハンドコンタクトでスラストをしました。
その後第1頚椎のスラストをして治療完了としました。
患者さん曰く今まで痛かった右下腿部の痛みは完全に消失したと の事。劇的でした。



  皮膚炎(手首、下腹部) 腰がだるい 両足の痺れ 腰部前屈不全 47才  男性          

前述の症状を訴えて来所。
第1頚椎のロータリーブレイクテクニックで全て良くなりました。
皮膚炎については患部にドライヤーで熱風をふきつけました。
よく日、左手首内側にあった湿疹は半減しておりました。
皆さんも痒いところがあればこのドライヤー療法を是非共お試し下さい。よく効きますよ。
私は蚊に刺された時もすぐこれをします。すると瞬時に痒みは消失 します。もし痒みがぶり返すようなら何回か続けてみてください。



  尾骨痛 頭痛 両手首痛 肩引き痛 近視 首痛 49才  女性          

前述の症状を訴えて来所。
Modified Rotary Break Tech.で第1頚椎をadjustmentを試みると 全ての症状が暖解したとの報告をうけました。
近視については少しハッキリしたとのことでした。
肩引き痛、尾骨痛については痛みのある所に散鍼を施しました。



  首痛 外踝痛(くるぶし) 44才  男性          

前述の症状を訴えて来所。
キックボクサーの患者さんは仕事柄首等よくいためるとの事でした。
今日は首と左足首外踝の痛みがありキックが出来ないとのことでした。
第1頚椎atlasにthrustをしてみました。
即座に両症状は消失してしまったとの報告をうけました。



 
  慢性下痢 肩凝り 殿部痛 57才 女性          

前述の症状を訴えて来所。
第1頚椎の矯正、井穴に施鍼、並びに温熱治療を施した。 右肩凝り、左殿部痛並びに10代の頃よりあった慢性下痢も治りましたとの報告をうけました。


  花粉症 眼精疲労 腰痛 頭痛 首肩凝り 右手首痛 両膝蓋骨にあつれき音 喘息 39才 女性          

前述の症状を訴えて来所。
上部頚椎をthrustしCervical Break tech.を施したがまだ腰痛が少し残ると言うので仰臥位で行う Modified Rotary Break Tech.を施すと眼精疲労、左腰痛、頭痛は今日は無し。首肩の凝り右手首痛は暖解した。
屈伸時両膝蓋骨に軋轢音があったが施針すると可成り減音した。
鼻炎については印堂、迎香に施針するとすぐに通りが良くなりました。喘息については温熱治療で将来効果が出ると思います。


  肩凝り 鼻炎 眼精疲労 両前腕の凝り 両手の痺れ(ジンジンする) 冷え症 46才 女性          

前述の症状を訴えて来所。
第1頚椎の矯正と井穴治療で可成り改善をみました。
両手の痺れなどジンジンしており本人はこんなものかとあきらめておりました。
まだ2回の治療でもあるので、今後の経過をみてみたいと思います。
鼻炎は印堂、迎香に施針、冷え症は温熱治療が必要。
追伸
 3回目の治療後、両手の腫れは暖解しました。
左目眼精疲労も楽になりました。


  麦粒腫(物貰い、めばちこ) 首凝り 肩凝り O脚 33才  女性         

前述の症状を訴えて来所。
本人が云うには左上眼瞼に麦粒腫が出来て、ようやく治ったと思った頃、右眼瞼やや外側部に同じような麦粒腫が出来たとの事でした。
直径6mm位で赤く腫れ、触ると痛みがあるとの事で、発症してから1ヶ月にもなるとの事でした。
第1頚椎のadjustmentをModified Rotary Break Tech.で施術をしました。
鍼の治療としては「面目は合谷に尋ねる」と云われるので、四総穴の一つとしての合谷を取穴しました。そうすると麦粒症の痛みは全く無くなったとの事、首、肩もすっきりとしたとの事でした。
P.S.
 2日後来所した時には、麦粒腫は赤味も無くなり、小さくなって   おりました


  内股 5才  女児         

母親が云うには酷い内股で、歩行時自分の足を踏んづけてしまうそうです。
そこで第1頚椎を矯正しました。
その結果は大変良いように思いました。
内股はまだ可成り残っていますが、歩き難くそうには見えませんでした。
Chiropractic的にはtoe in foot frareといい骨盤が外旋(External Rotation) している状態で、EX pelvisといいます。
この女児の場合、両側性なのでEX−EXといいdouble EXといいます。先天的な事が多いようです。


  腰痛 肩凝り 52才  女性         

前述の症状を訴えて来所。
一般的な治療としてModified Rotary Break Tech.を施しました。
肩の凝りはすぐ良くなったとの事ですが、右腰痛は治りませんでした。 8番3寸の中国鍼で刺鍼しましたが芳しくなく、腰痛は依然として存在しておりました。
そこで横臥位で腰椎5番をカイロプラクティック手技の一つであるPush Move Tech.でadjustmentしてみました。
すると嘘のように腰痛は雲散霧消してしまったとの事、時には違うTechniqueも必要であるという事を改めて痛感致しました。


  腰痛 坐骨神経痛(かかと踵の痛み)   38才  女性         

前述の症状を訴えて来所
腰から右膝内側部を通って右踵まで痛みがあるとの事でしたので、脊柱両側部に後頭部から仙骨部まで施鍼をしました。伏臥位の姿勢で上部頸椎をadjustmentをしました。
その結果、首、肩の凝り並びに腰痛はよくなったのですが、かかと踵の痛みがまだ残っているという事なので、仰臥位の姿勢で上部頸椎のadjustmentを施したところ、右踵の痛みは無くなったとの事でした。


  湿疹 肩凝り 頭痛 腰痛 冷え症    31才  女性         

前述の症状を訴えて来所。
伏臥位の姿勢で上部頸椎を矯正すると、肩凝り、腰痛は良くなりました。
頭痛は毎日ではなく、日によって発症するとの事であったので今後の経過を 注視したい。然し乍ら、肩凝り等と連動している事が多いので、肩凝りが良くなれば自然と頭痛も良くなると思われます。
3年前より両足首前部に湿疹が出来て痒いとの事でしたので、ドライヤーで 熱風を吹きつけると痒みはすぐ消失したとの事でした。
今後痒みがある時には、この療法を行う事を勧めました。
大概の湿疹は不思議と良くなります。


  胃腸が弱い 腰痛 肩凝り 鼠頸部に異音あり 29才  女性        
前述の症状を訴えて来所
仰臥位にて第1頸椎をModified Rotary Break Tech.で矯正すると、 腰痛、右肩凝り、右鼠頸部にあった軋轢音等暖解しました。


  両膝に軋轢音 腰痛 首・肩の凝り  51才  女性         

前述の症状を訴えて来所。
第1頸椎のadjustmentで首・肩の凝り、右腰痛よくなりました。 膝関節を屈曲すると音が出ていたのですが、可也り減少したとの事でした。 この場合、膝蓋骨周辺に施鍼するとよい結果を得る事がよくあります。


  腱板断裂 腰痛症 臀皺部痛 49才  女性         

前述の症状を訴えて来所
私が行う通常の治療として膀胱経背部愈穴を取り、腰痛については坐骨神経を狙って施鍼し、患部に迄響かせた。
伏臥位にて上部頚椎をthrustとCervical Break Tech.を施した。
4年前に腱板断裂していたとの事でしたが、2回の治療で右上腕は拳上出来るまでになりました。治療前は上腕拳上をしても継続維持する事が出来ず、 上腕はすぐ下垂してしまっていました


  右眼内斜視 右眼遠視 鼻づまり 12歳 男児         

前述の症状を訴えて来所
右眼内斜視と共に遠視があり、本人が云うにはハッキリ見えないので左眼 のみで見ているとの事でした。
第1頚椎のアジャストメントを行った後、即座に本人が云うには「右眼が見える!!」のひと言でした。内斜視も少し良くなっておりました。同時に鼻づまりも緩解していたとの事。報告を受けました。


  鬱病 無気力 両眼掻痒 頭痛(20年以上) 首肩痛 鼻炎 便秘 54歳 女性         

前述の症状を訴えて来所
脳病変による鬱病ではないようなので、当治療所での一般的な治療を施しました。
先ず、第1頚椎の調整から始まり鼻炎の治療、鼻の治療は印堂、迎香並びに 合谷といった治療を施しました。
この患者さんは20年以上に及ぶ頭痛持ち でもありました。
自律神経調整の為の指先の鍼。温熱治療等、1ヶ月半の間に17回の施術をし改善致しました。


  鬱病 不眠症 首肩凝 両前腕に脱力感 46才 男性         

前述の症状を訴えて来所
主訴は鬱病という事で心療内科、精神科へ通院するもあまり変化なく今日に 至ったとの事でした。
私の治療経験では、脳病変による鬱病の患者さんは大変少ないように思われます。大多数は鬱病様の症状を現しているに過ぎないように思います。 結論から云うと上部頚椎の歪みによって発症する事が殆んどなので、第1頚椎を調整する事でよく改善する事があります。
依って、この患者さんには第1頚椎の調整と、自律神経の調整には欠かせない指先の鍼、そして全身の血行をよくする為に温熱治療を施しました。 25日間で10回の治療を施した結果、当初の諸症状もすっかり良くなり 職場復帰も出来ました事。御報告致します。


  酒さ・酒さ鼻 手掌・指間部?爛(ただれ) 首肩凝り 41歳 女性         

前述の症状を訴えて来所
顔全体に赤ら顔で、特に両頬は真赤にただ爛れており、すでに3年半の年月 を経ているとの事でした。
左手の中指と薬指の指間部と手掌に皮膚の爛れが確認されました。 首肩凝りもあるとの事でした。
3回目の治療後から少しずつ赤味が引き出し、10回目が終った頃には 赤味もなくなり正常な皮膚も現れていました。温熱治療により発汗作用が 盛んになり多量の汗をかくのと比例して改善していったように思います。
今迄風呂に入ってもかきにくかった汗も湯船に少しつかるだけでも多量の汗が出るようになったとの事です。
汗をかくことによって皮膚の新陳代謝が活発になり正常な皮膚に戻っていったという事でしょう。多種多用な皮膚疾患がありますが基本的な概念は一つで、皮膚の新陳代謝を発汗作用で活発化させるという事に尽きるようです。 勿論の事、第1頚椎の調整、全指先の鍼による自律神経の調整は言わずもがなであります。


  四十肩・腰痛・眼痛・頭痛 47歳 女性         

前述の症状等を訴えて来所
伏臥位にて上部頚椎のアジャストメントを施すと腰痛、眼痛、 頭痛は直ぐに緩解したが、四十肩による肩関節周辺の痛みは残ったままであった。
この症状は3ヶ月程前より発症し今日に至っており、整形外科では炎症している結果であると言われたとの事でした。伏臥位によるthrustでは充分なる結果を得る事が出来なかったので、仰臥位における Modified Rotary Break Technique を試みると、あれだけ痛かった肩関節周辺の痛みは不思議と消失したとの事報告を受けました。
コメント 
仰臥位によるModified Rotary Break Techniqueで即効があったのは、牽引を加える事により椎間孔による頚髄神経の圧迫が開放されたものと思います。


  胸郭出口症候群・首肩凝り・首痛・上肢の痺れ・アトピー性皮膚炎 33歳 男性         

前述の病名、症状等を訴えて来所
首を後方へ少しでも伸展させると激痛が走り、両上肢に痺れ感 が発症し、そのような状態が3〜4年前から続いているとの事 でした。
当初右胸郭出口症候群のみであったが、1年前より左胸郭出口 症候群も発症するようになったとの事。
通常の上部頚椎thrust をするも何等変化はありませんでした。
依って、次に仰臥位に 於けるModified Rotary Break Technique を行ったのですが 全く変化無しでした。
そこで、胸鎖乳突筋下部辺りに腕神経叢  を狙って施針し上肢に響かせると、今までの諸症状はウソのよ うに雲散霧消してしまいましたとの報告を受けました。
胸郭出口症候群
第1肋骨及び鎖骨部付近での腕神経叢及び鎖骨下動脈の圧迫


  上斜視(三白眼)・内斜視・猫背・頻尿・前頭外側部痛 10才 男児         

前述の病名、症状等を訴えて来所
仰臥位に於けるModified Rotary Break Techniqueを行うと 上斜視は少し下がり、虹彩と下眼瞼との間に少し白目が見えて いたが、虹彩下縁は下眼瞼に少しかかりました。
3回の施述後には、かなり正常な位置に戻ってきました。
猫背については後頭骨を後上方の方向へadjustmentしました。
前述の諸症状は3回の施術で殆んど緩解致しました。



  耳鳴り・老眼・胃弱 83才 男性         

前述の症状を訴えて来所前述の症状を訴えて来所
耳鳴りは9ヶ月前より発症し、非常に聴きづらいとのことでした。
第1頚椎をthrustした直後より耳鳴りは緩解したとの事でした 3度目の来院時、本人が言うには視力は1.5になり非常に見やす くなったとの事でした。
胃弱については今後の課題です。



  頚部痛(顔を上に向けない) 腰痛症 頚部右回旋不良(顔を右へ回せない) 頚部伸展不良 足首陳旧性捻挫 38才 女性         

前途の症状を訴えて来所。
仰臥位にて第1頚椎をModified Rotary Br eak Techで矯正したが矯正後、左首に痛みが発症した。
伏臥位にてThrust等他のカイロテクニックを施したが左 首痛は無くならなかったので左足小指膀胱系の至陰穴(井穴) に施針。
その直後よりあれだけ痛がっていた首痛は嘘のように無くなっていった。首痛が無くなるに伴い他の諸症状も緩解していったとの事、報告を受けました。



  小児リュウマチ性関節炎 膝関節軋轢音 首肩凝り 腰痛症 12歳 女児         

前述の病名、症状等を訴えて来所
上部頚椎の矯正により、首肩凝り、腰痛症は緩解したものの、左足の屈曲 伸展時には、膝関節から大きな軋轢音が発生し何ら変化はなかった。
依って、左膝関節下部即ち膝蓋骨下部辺りに散針を施した処、すぐに軋轢音は消失した。



  眼瞼下垂 耳痛 36才 男性         

前述の症状を訴えて来所。
5年前より右眼瞼下垂が始まり今日に至っているとの事でした。
医者が云うには自律神経の問題ではないかとの事でしたが一向によくならないとの事です。
3年前から突然右耳痛にもおそわれるとの事でした。
触診をすると第1頚椎は右側方変位していたので右側からのthrust(押し込み)を行いました。鍼治療としては右眼窩内針右絲竹空両合谷穴並びに井穴治療を行いました。
治療後本人が云うには眼の奥にあった異和感がなくなりスッキリとしたとの事でした。
右目の上瞼も上に上がり左目よりも目が大きく見開いておりました。
今後の経過をみなければ分かりませんが右耳痛も追々治っていくものと思われます。



  首肩凝り 両肩峰痛 腓腹筋痛(ふくらはぎ) アキレス筋痛 第5中足骨痛 足小指痛 生理痛 近視 16才 女性         

前述の症状を訴えて来所。
首肩凝り両肩先の痛み3年前より左腓腹筋からアキレス腱、第5中足骨、足の小指へかけての痛みがある。
仰臥位における、Modified Rotary Break Tech.で第1頚椎をadjustmentすると上述の症状はすぐに緩解しました。



  頭痛(低気圧による) 低体温 胃潰瘍 48才 男性         

前述の症状を訴えて来所。
10年前交通事故により頭痛発症、低気圧とか雨模様になると頭痛が始まるとの事でした。
又、35.5度という低体温と胃潰瘍もあるとの事でした。
治療としては私が常に行う膀胱系一行線の鍼と、カイロプラクティックとしては、 Modified Rotary Break Tech.でした。
2日後に奥様が治療に来られた際申しておりましたが、治療翌日には低気圧、雨降りにも拘らず頭痛は出なかったとの事。又低体温も35.5度から36.3度にまで1度近く上昇し朝の目覚めもよく早く起きられるようになったとの事。嬉しい報告を受けました。




  肩腱板断裂 26歳  男性         

神戸でのセミナー会場での事でした。
前述の症状を訴えておりました。
聴くところによると、6年前野球をしていて肩腱板断裂を起こし それ以来左腕が前方へ45°位にしか上がらないとの事でした。
触診すると第1頚椎に強度の左側方変位があったので少しきつめのアジャストを施しました。
すると大きな整復音と共に第1頚椎は正常な位置に戻り、瞬時にして左腕は正常な位置にまで上がるようになりました。
奇跡を見たような瞬間でした



  翼状片 結膜炎 肺気腫 心不全 肩凝り 猫背 下腿の浮腫 腰痛症 57才 男性         

前述の症状を訴えて来所
左眼に翼状片を認めました。
左内眼角に茶色い翼状片が虹彩外縁にまで及んでおり、その延長線上(虹彩内)に白斑状のもの即ち星が入っておりました。
左眼は結膜炎で真赤になっており、20年前に手術をしたとの事でした。
指先の治療により自律神経の調整、上部頚椎のカイロプラクティック アジャストメント、眼窩内鍼、温熱治療等を施しました。
週1回の治療で5回施術したところ、左眼にあった翼状片は殆んど消失しておりました。
結膜炎による赤変も少し減少しているように思います。
猫背は後頭骨の矯正で改善中です。
肩凝り、腰痛症も良好です。
肺気腫、心不全、下腿の浮腫については今後の課題として取り組んでいきたいと思います。
翼状片について
 肥大した眼球結膜下組織の三角形班で内眼角から角膜縁以遠に拡大し先端は瞳孔に向いている




  翼状片 眼性疲労 結膜黄変 咳嗽(せき) 首凝り 肩凝り 腰凝り 腰痛 50才 女性         

前述の症状を訴えて来所
両眼共に翼状片が発症しており、左眼の方がやや重症でありました。
翼状片は両眼共、内眼角(目頭)から虹彩に達する迄と外眼角(目尻)から虹彩に達する迄、真横一文字に走っておりました。
眼性疲労もあり結膜は黄色に変色しておりました。
咳も甚だしく3年前より薬を吸引し続けているとの事でした。
首、肩、腰の凝りもあり腰痛もあるとの事でした。
治療としては第1頚椎のカイロプラクティック アジャストメント、各経絡の井穴(自律神経調整)治療。
両目に眼窩内鍼、両手の合谷穴、温熱治療等を施しました。
喘息様の咳は1回の治療で不思議なくらい良くなり、吸引による 薬も必要でなくなりました。
週1回の治療で、4回目頃には全症状が殆んど改善しておりました
翼状片について
 肥大した眼球結膜下組織の三角形班で内眼角から角膜縁以遠に拡大し先端は瞳孔に向いている



  喘息(ぜそく)(ラッセル音) 生後5ヶ月         

母親が云うには、生後間もなくゼーゼーという大きな呼吸音を出すようになり、今日を迎えているとの事でした。
生後5ヶ月の赤ちゃんでしたが、仰臥位におけるModified Rotary Breakというテクニックを施しました。頚椎の整復音と共に瞬時にして大きな呼吸音は雲散霧消してしまいました。
その後も経過は良好です。
ラッセル音
 肺及び気管支の疾患の際、聴かれる呼吸に伴う肺部の雑音



  ぜそく喘息(ラッセル音 外斜視(左眼) 難聴(両耳) 咳 痰 鼻水 5才 女児         

ここ6ヶ月もの間ヒーヒーという大きな呼吸音が出て止まらないという事でした。医療機関では風邪を引いているのではと言われたそうです。
この女児の場合も仰臥位に於けるModified Rotary Break Tech.を施した所、あれだけ大きな呼吸音が一瞬の内にピタリと止まってしまいました。第1頚椎の影響力の凄さに今更ながら脱帽致します。
又、外斜視以外の諸症状も緩解しておりました。
ラッセル音
 肺及び気管支の疾患の際、聴かれる呼吸に伴う肺部の雑音



  胼胝(たこ) 78才 女性         

20年来に及ぶ胼胝があるとの事でした。
それは左足親指の付け根より1cm程先にありました。
大きな胼胝でした。
常套の施術法として線香を直接幹部に当て熱刺激を与えてみました。
数週間すると、ごっそりと根っ子から剥がれるように取れました。
簡単で効果もあるので試してみる価値は大です。
コメント
 胼胝は体の冷えの結果と考えられます。
水も冷えると氷の塊になるように、人間の体も体内のどこかに冷えがあると胼胝、魚の目という風に冷えの結果として皮膚の表面が角質化して厚く硬くなると考えられますので、熱刺激が一番よく効くと思います。胼胝、魚の目が治ると同時に身体の中に存在する冷えも無くなる訳ですから、内臓の治療にも貢献するという事になります。



  脳梗塞 踵骨々端炎 足底部筋緊張 握力低下 41才 男性         

前述の症状を訴えて来所。
1年半前に脳梗塞を患い、両手握力の低下、特に朝、握力低下をみる。両足底部に筋緊張をみるが特に左足底部に強く現われる。
両踵骨々端炎があり、踵が痛むとの事でした。
第1頚椎のカイロプラクティック アジャストメントと脊柱の両側にある太陽膀胱系の全兪穴に施鍼、特に腰部に坐骨神経根を狙って施鍼をし、両足部まで響かせた。1回目の施術で全症状はかなり緩解したとの事、報告を受けました。その後、即ち6/1〜8/17迄の間5回施術を行い、本人曰く頗る良好との事でした。



  糖尿病 坐骨神経痛 首凝り(重だるい) 43才 女性         

前述の症状を訴えて来所。
第1頚椎のカイロプラクティック アジャストメントで左坐骨神経痛及び首の重だるさは無くなりました。
糖尿病については血糖値410あるとの事でしたので、食事療法を薦めてみました。即ち、含水炭素(澱粉類)を極力減らし、エネルギー源を蛋白質と脂質に求めるという療法です。
インスリンを必要とするのはブドウ糖代謝のみですから、ブドウ糖の元である米、麺類等を減じればインシュリンは不必要となります。
食事療法を実行したその結果、当初410あった血糖値は見る見るうちに低下し5/24〜7/12には130になったとの報告がありました。
体重も減少し健康的な身体に変身しておりました。




  頚肩腕症候群、顎関節症       41才  女性

前述の症状を訴えておりました。
頚肩腕症候群で後頚部から両肩、両腕に痛みがあるとの事でした。
両側性顎関節症は15歳の頃より発症したとの事ですので、かれこれ26年間の長きに亘り悩まされていたという事になります。
第1頚椎をアジャストメントすると頚肩腕症候群による痛みは緩解したとの事でした。
顎関節症も右側の顎関節から出るクリック音は全く消失しておりました。左側の顎関節から出るノイズもかなり減少しておりました。
1回の治療による効果としては充分満足出来るものでした。
今後の成果を期待したく思います。




  不眠症 鼠蹊部痛 猫背 首・肩凝り 50才 女性

前述の症状を訴えておりました。
上部頚椎にthrustを仰臥位でModified Rotary Break Tech. を加えて矯正してみました。
Modified Rotary Break Tech.の目的は上部頚椎のアジャストメントのみならず、下部腰椎に迄影響を及ぼさせる為、少し牽引を加えるのがコツです。
猫背については後頭骨が前上方に変位しているのが原因と思われるので、後頭骨を後上方に矯正する事で解消されました。
この二つのテクニックを施すことによって、鼠蹊部痛、猫背、腰痛、首肩凝り等すべて良くなりました。
不眠症に至っては、25年間も悩まされていたとの事でしたが、頚椎の矯正により神経、血液等の働きが良くなったのか25年ぶりに朝まで長時間熟睡出来たとの事でした。



  五十肩 ビールが飲める!! 50才 女性

先日、関西医療学園兵庫支部総会にお招きを受け学術講習会を行った時のお話です。
少し面白い事があったのでご報告致します。
昨年10月頃より五十肩になり80%位にしか腕が上がらない状態でした。
20%挙上不全という状態でした。
第1頚椎をthrustしたところ殆んど良くなりましたが、 もう少し不全がありましたので仰臥位における Modified Rotary Break Tech.を致しました。
すると完全に挙上する事が出来ました。
ここまでの話では敢えて取上げる程のものではないのですが、 講習会後の懇親会の席上の事です。
彼は突然ビールが飲めるようになったと言って、 久し振りのビールを美味しそうに飲んでおられました。
本人を含め、周りにいた人達は何か狐に抓まれたようでしたが、 私はこのように理解しました。
第1頚椎が矯正された事により五十肩の改善はもとより、 脳内の食欲中枢か味覚中枢までもが矯正された結果であると思います。
即ち第1頚椎は身体全体へ大きな影響力をもっている場所である事を 改めて再認識させられた一瞬でもありました。



  アレルギー性皮膚炎 手足の冷え 紫色の足底 レイノー現象 乳児 8ヶ月

前述の症状を訴えて来所。
手足の冷えは極端なまでに冷えており、紫色になっておりました。
3ヶ月前に発症し今日に至っているとの事でした。Modified Rotary Break Tech.を施し、小児鍼をすると見る見るうちに血の気を取り戻し、正常な状態になりますが、日が経つにつれ又元に戻るようですが少しづつ改善すると思います。



  外反母趾 肩凝り 腰痛 51歳 女性

前述の症状を訴えて来所。
左肩凝りは酷く痛みを伴い、左外反母趾はいつも痛みがある、腰痛も慢性的にあるとの事でした。
第1頚椎のadjustment後、諸症状は緩解したものの、外反母趾痛はまだ幾分残っているとの事でしたのでModified Rotary Break Tech.を施すと途端に痛みは無くなったとの事でした。



  偏頭痛 口唇ヘルペス 不安神経症 鬱 生理不順 不眠症 肩凝り 打ち身 34才 女性

前述の諸症状により来所
口唇ヘルペスは上唇口角辺りに疲れた時に発症するとの事でした。
23/12/31, 24/1/4の2回に亘り上部頚椎の矯正とエネルギー療法を行いました。エネルギー療法とは一種の気功療法と考えたらよいと思います。
今日、24/2/4 1ヶ月振りに第3回目の治療に訪れました。
一週間前に酷い打撲傷を右臀部と左肘部に負って痛みがあるとの事でした。病院では看護師さんが、酷い内出血による青痣に大変驚いていたとの事でした。
上部頚椎のアジャストメントを行うと不思議にも肘部、臀部の打撲痛は無くなったとの事でした。
偏頭痛、口唇ヘルペス、生理不順、肩凝り等は前2回の治療で緩解したとの事でした



  左膝痛 半月版損傷 逆流性食道炎 慢性胃炎 42才 男性

前述の症状を訴えて来所
上部頚椎のアジャストメントをすると半月版損傷による左足膝関節痛は緩解したとの事。
又、エネルギー療法を行った後、逆流性食道炎による食道下部位の違和感は全く無くなったとの報告を受けました。




  C型肝炎(1型) 首、肩凝り 甲状腺癌摘出(43歳の時) 61才 女性

前述の病名を訴えて来所した。
C型肝炎の1型であるとの事。
インターフェロンを28本打ったものの、治療後動けないぐらいにしんどくなるとの事で、病院の薦める本数の途中で中止する事にし、当所の治療のみに専念する事にしました。
平成23/9/12より開始し、9月は6回、10月は10回、11月は7回12月は4回、 平成24年度は1月2回、2月1回、計30回の治療を行いました。その結果を今日3月6日受けました。
ウイルス数値は 6.7    1.2へ減少 (正常値0.2)
白血球数は  2100    4000へ増加
    (正常値 6000〜9000)
肝数値は全てにおいて概ね良。
以上のような検査結果が出たとの事でした。
治療法は上部頚椎のアジャストメントと温熱治療並びに井穴治療を施しました。




  脊柱管狭窄症 両足の痺れ 腰痛 腰部椎間板ヘルニア 胸部椎間板ヘルニア 55才 男性

前述の症状を訴えて来所した。
腰部ヘルニアは第4腰椎と第5腰椎の椎間部と、第9胸椎当たりにもヘルニアがあるとの診断を受けたとの事でした。
1ヶ月前のある朝、起床すると突然に両足が痺れ動けなくなったとの事。
1ヶ月経った今も歩きづらく、来る6月16日の手術の日迄安静にしておくようにとの指示を受けているとの事でした。
本人はどうしても手術をしたくないので、私の所を尋ねて来られました。
治療法としては、上仙穴当たりに3寸 8番の中国鍼を施鍼し、 両足に響きを与えました。
第1頚椎のアジャストメントを行いました。すると嘘のように今迄あった痛み痺れ等は、全部雲散霧消したとの事、治療後は歩行も全く正常に帰しておりました。本人はおろか私も狐につままれたような思いがしました。





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