注意書き

このページはなるべく全部見てください。
見終わったら、実践してくださいね。
ちなみにこれはマッサージのものでありますよ


強く押しすぎない

これは、強く押しすぎると、もみ返しという、
逆にこってしまうことが起きてしまいます。
相手に痛いか痛くないかをしっかり聞いて調節しましょう



押すときに姿勢を良くして腕を伸ばす


この状態にしておかないと力加減が難しくなったり、
押すところがずれたりするので、
しっかりと姿勢を正し、腕を伸ばしましょう。


押す相手が風邪
(及び病原菌が原因の病気)を
引いているときには
マッサージをしない


マッサージはもともと血行を良くし、
筋肉の緊張を和らげるものなので、
風邪を引いているときにマッサージをしてしまうと
血行が良くなり病原菌も血と一緒に流れて
体全体に病原菌が回ってしまうので、
その病気or風邪が悪化してしまうので
必ず確認を取り、もし風邪or病気の場合は
絶対にマッサージをやらないでください。



以上です。ときたま更新するかもしれません。