■競馬投資の考え方
■競馬投資ソフトであるべき基本機能
■インサイダーオッズ理論から見た展開編
■展開理論から見た展開編
 
■競馬投資の考え方

 予想された展開の中で、一部の人しか知らない情報を持つ馬が驚きの走りをした時に、初めて展開に変化が生まれます。 これが高配当を生む理由であり、それを事前に察知できる一部の者は、各馬との関係を考慮したゴールの姿をイメージして買い目を決めることが出来るからこそ、的中に結びつく馬券に投資する事が可能となるのです。

私たちがその情報に触れることはありませんがオッズがものを言ってくれます。
それを聞いて活用することが投資で利益を得るための近道だと考えています。

伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]は、2つの独自の理論、
  ・インサイダーオッズ理論
  ・展開理論
によって、成り立っています。

軸候補は、
 インサイダーオッズ理論 :朝の単複オッズで異常があった、基本的に人気薄の馬。それを評価馬として判定します。
                   評価馬が複数いる時は、下記の展開理論で展開最上位(4コーナー仮想通過時、最も前)の
                   馬を軸候補優先馬として決めます。

 展開理論           :朝の複勝1・2番人気馬、もしくは、インサイダーオッズ理論の評価馬
                   どの馬を中心として4コーナーを通過してから最後直線の勝負となるか。
                   該当レースの出走馬で走った場合の4コーナー仮想通過順位(指数表で展開順)から
                   複勝人気馬か、評価馬か、どちらからゴールまでのイメージを描くかで軸馬は分かれます。


ヒモ馬は、いずれの理論も5頭流しが基本。買い目選定で軸馬を選ぶと、ヒモ馬の自由度があり、変える事ができます。

 標準仕様       :レース直前の単勝上位人気馬5頭
 ユーザー設定仕様 :指数表による4コーナーにおける本レースの仮想通過順位からゴールまでの直線をイメージした5頭

このソフトを使用すれば、本命党であっても、人気にとらわれず、ソフトに搭載の検証用CSVデータを活用して、過去と同じパターンの展開条件を見つけて超万馬券を手にすることも可能になる訳です。

競馬投資の基本は、見送りレースを判断してから、どのレースに投資するか決めることです。
この伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]を使うと、そのスタイルが自然に身につくようになります。

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■競馬投資ソフトであるべき基本機能
 
競馬投資の基本は、見送りレースを判断してから、どのレースに投資するか決めることです。

見送りを判断する、投資レースを決める、消し馬を決める、買い目を削減する、過去の傾向を分析した結果を常時表示、コースの傾向を表示、さまざまなデータをCSVで出力し分析等、競馬投資ソフトとして欠かせない基本機能を盛り込みました。

特に、検証用CSVデータは、買い目予想をする競馬ソフトの性能表示として統一された規格はありませんが、正当な競馬ソフトである証として今後公開される競馬ソフトには是非採用いただきたいと競馬ソフト業界に一石を投じた仕様です。

伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]の主な機能
は下記です。
その中でも、投資競馬に必要な基本機能としてこだわったのが、赤字の部分です。

 ●当日朝・最新オッズの指定時刻自動取得機能。
 ●開催中の結果の自動取得機能。
 ●オッズ、結果の手動取得機能。
 ●基本分析の自動化。
 ●分析表の並べ替え機能。
 ●自動買い目出力。(全馬券種に渡る回収状況の比較可。)
 ●買い目モードの選択機能。

 ●均等・比例の両モードでの資金配分。
 ●PATBET 形式投票ファイルの出力。(IPAT 投票ソフトにより利用可)
 ●買い目の手動削除機能。
 ●当日結果の集計を多様な形式による出力
 ●同、クリップボードへのコピー。(エクセルへの貼り付け可)

 ●新聞形式の詳細な出馬表。
 ●データ取得時刻、見送りレース、消し馬、軸馬変更、勝負期待度などの柔軟なユーザー設定機能。
 ●ユーザー仕様による緻密な買い目の抽出設定機能。
 ●同、コメント挿入機能。

 ●豊富なデータ項目を有する検証用CSV データ出力機能。
 ●時系列オッズより過去の朝・最新オッズ取込機能。
 ●予想オッズによる分析機能。(オマケ)

注意)当然ですが、本ソフトは利益を保証するものではありません。自己責任において投票ください。
 
■インサイダーオッズ理論から見た展開編
 

まずは、伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]の真髄とも言うべき評価馬について、簡単に説明しましょう。評価馬(インサイダー系の馬)は、どのレースにも出現する訳ではありません。通常、単勝人気と複勝人気の順位は、ほぼ同じとなります。ですが、朝の時間ではそうではないのです。そこには、極端に単勝が売れている場合や、複勝が売れている場合など、単勝と複勝の人気順位には、大きな差が出ていることがあるのです。伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]では、そんなレースは、人気差を表示し見逃しません。その中でも、朝の特定された時間における、単勝人気に対する複勝人気から、その馬が異常ではないかとソフトが判断したときのみ評価馬として出現させます。出現した場合は、1レースに複数出現する場合もあれば、1頭のみの時もあります。

したがって、伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]は、全レースを予想する考え方では、ないのです。

2008年3月2日中京9Rの指数表(軸:初期設定の評価馬モード)をご覧ください。
判定列に評価馬が、A馬:10番マチカネコウバイ AD馬:16番ハッピームード AB馬:13番トーセンペガサスと3頭いるのがわかります。
16番は、朝9:43、単勝34.2倍12番人気、複勝小3.2倍5番人気です。出走時刻14:15の11分前の直前オッズ(単勝オッズ最新列)は35.0倍で単勝10番人気、確定オッズで11番人気(最右人気列)1着であったことがわかります。



しかし、この馬の朝の複勝5番人気は単勝12番人気に対して人気になりすぎです。最終確定オッズで単勝11番人気であったことから考えれば、この朝の複勝人気は、異常の兆しがあらわれていたといえます。
要するに、朝の時点で、単勝に対して複勝に人気が集まりすぎている馬が3頭いたということです。確実とは言えませんが、こういった馬をあぶりだしてくれるのが、伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]なのです。

したがって、レース当日は、朝のオッズを取得したら、評価馬が出現しているレースを確認。
後は、そのレースの評価馬を軸馬とするかどうかを取捨選択判断することに力を注ぎます。
軸馬と決めたら、基本の買い目は、最新の単勝オッズ人気上位馬5頭へ流す(評価馬優先モード・複勝朝人気馬優先モードの時)だけです。
競馬投資の基本は、見送りレースを判断してから、どのレースに投資するか決めることです。
この伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]を使うと、そのスタイルが自然に身につくようになります。


さて、買い目ですが、A馬は、そのレースで唯一存在する評価馬の時以外は軸馬になることはなく、評価馬が複数いる場合は、常に展開値最上位評価馬が軸馬となる仕様であるため、AB馬の展開値順位15位に対し、AD馬の展開値順位13位と上位であることから、AD馬を軸馬としています。

また、展開値という言葉が出てきましたが、詳しくは後述するとして、ここでは、展開値順位は、このメンバーで走ったときの4コーナーでの順位と理解いただければ十分です。

さて、ヒモ馬は、軸馬が評価馬モードの時は、自動的に最新の単勝人気馬上位5頭へ流す仕様となっていますので、軸馬チェック列にAD馬16番、ヒモ馬チェック列に11・1・17・9・2番がチェックされているのがわかります。



結果は着順列のとおりで、AD馬が1着に入り、3連単127,450円となりました。結果もさることながら、ここで述べたいのは、前述した展開値順位のことです。当然、実際のレース結果の4コーナー通過順位とは異なります。では実際の通過順位を見てみましょう。

【実際のレースでの通過順位】
  3コーナー : 11(12,18) (3,,4,16) (,7)17(8,,15)10(5,14,13)
  4コーナー : (1118) (3,12,16)4,7(17(8,)15(10,13)5=14

太字が5着までに入った馬と軸馬・ヒモ馬の計8頭を示しています。赤字が1・2・3着馬。

この通過順位と着順から、まず、4コーナーでの先団4頭1118,3,12番が、指数表では18,12,11,3番の順で、順番こそ異なりますが、4頭が全く同じである事が見てとれます。
次に、展開値順位1位の18番は、最終確定人気が17番人気でありながら5着に入っていること。つまり、伊藤式の指数表から結果論として言えることは、4コーナーを先頭で回ったものの後続にさされ5着に健闘したという事で、展開値順位上位馬は、下位馬よりも前にいる分、ゴールまで近い訳で、それだけ有利といえるのです。
3つ目に、太字の8頭のみを列記すると次のようになります。

【4コーナーでの通過順位比較】
  指数表での仮想レース・・・(1811) (1,,2,9,1716
  実際のレース・・・・・・・・・・・(11,1816 (1,,2,17,9)

太字が5着までに入った馬です。赤字が1・2・3着馬。
この比較から一目でわかる事が2点あります。

 @ グループは3つ。指数表での16番の位置は後方であったが、実際のレースでは前よりであった事。
 A 16番を除けば、指数表でも実際のレースでも、(1118)と(1,,2,17,9)の2つのグループに分ける事ができ、
   2つのグループ順は全く同じ、さらに、各グループ内順位もほぼ同じ順番で4コーナーを通過しています。

16番AD馬、これが驚きの走りをした馬。これが、伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]で出現する評価馬。
その他の馬は指数表での展開順位と実際のレースでの4コーナー通過順位とほぼ同じと考えることが出来れば、スタート地点からの予想ではなく、残り直線だけの予想にした方が、ゴールまでイメージしやすいのではありませんか?

この展開の理論と評価馬を融合させたものが、伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]なのです。


多くのレース例をあげながらノウハウを細かく解説書の中で説明しています。無料の[Limited Edition](試用版)をダウンロードして即お読みください。解説書は無料です。きっと、あなたの競馬感が変わります。

注意)当然ですが、本ソフトは利益を保証するものではありません。自己責任において投票ください。
また、伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]は、私の考案によって小池氏にソフト制作を依頼したものであり、予想法や買い目についての質問は私伊藤(villion@song.ocn.ne.jp)までご連絡ください。本競馬投資会と小池氏は一切関わりがございません。本会についてのご質問も私伊藤までお願いいたします。

 
■展開理論から見た展開編
 

ところで、異常投票=インサイダーオッズという単語も造語ではありましたが、前作ソフトのおかげでずいぶん世間で、認識されるようになりました。 このインサイダーオッズに展開を考慮した新しい投資法こそが、今回開発した『伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]』なのです。 前作にはなかった評価馬の取捨選択基準を設けることで軸を明確にでき、さらに、1・2着率の高い朝の複勝オッズ人気馬を軸としながらも高配当的中が可能な上、回収率もという競馬ファン念願のソフトができました。人気馬から流すため投資する際の安心感が必然的に生まれてきますね。

その例が、2008年5月18日東京10Rです。4コーナーでの前後の位置関係を予測したこの指数表から、朝の複勝オッズ1番人気馬14番アグネスマクシマムを軸に、展開上位5頭をヒモ馬としていることが見て取れます。




レース結果は、1着は最終5番人気2番のカルナバリート、2着は最終12番人気8番のタマモグレアー、3着は朝の複勝1番人気最終3番人気の軸馬14番アグネスマクシマムで、3連単501,870円となりました。

的中結果よりも伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]を理解する上で重要なのが、展開順3〜6位の4頭です。この4頭の馬、指数表では展開2位7着6番ミリオンディスクのすぐ後にいます。要するに、同じ展開をするレース直前2番人気の6番をマークして、直線に入ってから6番自身が失速するのを尻目に、軸馬14番が3着に追い込んできた以外は、4頭がそのまま好走し4・2・1・5着に入ったということです。直前人気は順に5・12・4・16番人気ですから、人気とは関係なく、展開で決まったレースといえるでしょう。

当然、実際のレース結果の4コーナー通過順位とは異なります。では実際の通過順位を見てみましょう。

【実際のレースでの通過順位】
  3コーナー : 10(1,,3)5(4,14,16) (9,11,13,15)−12
  4コーナー : (10) (,3)(1,5) (14,16)4(11,13,15)9,12

太字が5着までに入った馬と軸馬・ヒモ馬の計7頭を示しています。赤字が1・2・3着馬。

この通過順位と着順からここで注目は、4コーナーにおける指数表の展開上位5頭10番と上記の通過順位です。3番を除けば全く同じ5頭が4コーナーを回っています。また、直前オッズ1・3番人気の5,14番は、指数表での展開順位9・10位であり、実際でのレースでの4コーナー順位も8・9番手と驚くほどの精度です。太字の7頭のみを列記すると次のようになります。

【4コーナーでの通過順位比較】
  指数表での仮想レース・・・10,6(1214
  実際のレース・・・・・・・・・・・10()6,1412

太字が5着までに入った馬です。赤字が1・2・3着馬。

この比較から一目でわかるのが、6番の位置です。指数表での位置よりも実際のレースの4コーナー時点で、すでに失速していた事がわかります。それが響いてか結果7着でした。

この様に、比較から6番の位置と結果を読み取るのは容易ではありませんか?
それだけ、この指数表が持つ順位に価値があるということを理解していただきたいのです。
レース後、上記の様に、“指数表での仮想レース”と“実際のレース”での展開比較を分析することで、今後指数表を見たときにみなさんの分析力が養われます。後付けでいいのです。復習して次につなげることが大事です。

つまり、こういう展開をしてきた1番人気馬が、今回のレースだとこう動くだろう。これを軸とすれば軸馬の展開値前後の馬はこう動くだろう。上位人気馬の位置はここだからヒモ馬の選択はこれ。そうすれば的中などと
1つの投資パターンの仮説を立てます。そのパターンなら過去どういう結果となったのかシミュレーションを行い、好結果が確認されるまで試行錯誤を繰り返し、今後同じ条件レースがあればそのパターンで投資をしていく。これが伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]の究極の使用方法なのです。

ところで、このソフトには、初期設定で軸を評価馬・複勝朝人気馬の2種類とし、ヒモ馬を最新単勝オッズ上位人気馬5頭流しとした標準モードのほかに、競馬場・距離・複勝1・2番人気の位置の3条件の組み合わせで軸馬とヒモ馬の流し方を決められるユーザー設定モードが搭載されており、上図も過去実績から流し方をユーザー設定モード(複勝馬優先)で設定し的中となっています。


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また、伊藤式インサイダーオッズ投資法[展開編]は、私の考案によって小池氏にソフト制作を依頼したものであり、予想法や買い目についての質問は私伊藤(villion@song.ocn.ne.jp)までご連絡ください。本競馬投資会と小池氏は一切関わりがございません。本会についてのご質問も私伊藤までお願いいたします。

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