マキのお友達紹介コーナー

かちかちの温子(キャンディー温子。)さんのコーナー

マキの幼なじみ・六本木「プティ・シャトー」の同期生・偶然の腐れ縁の親友・キャンディー温子さんの、御紹介ページです。        温子さんの、年齢・本名・等などは秘密でーーーーす。

    わたくしマキは・茨城県水戸市&那珂湊市(現・ひたちなか市。)の出身ですが、温子さんは・ちゃきちゃきの江戸っ子・東京は山の手の出身。では、何故、二人が幼なじみなのかと言うと、温子さんの母方の実家が那珂湊市で、しかもマキの実家と同じ町内だったので、毎年夏休みになると・温子さんは・里帰り・海水浴・花火大会・盆踊り・夏祭りに・ひと夏滞在し、小学生からオネエだった者同士、仲良く一緒に遊んだものでした。
    山車屋台を曳く時まで隣り同士、手前の温子さんは小4で・揃いの手拭いをネジリはちまきにして頭に巻きつけ・既に将来タチ役になる素質十分、奥のマキは・中2で・揃いの手拭いは芸者さん達と同じく襟に折って掛け・既に将来ネコ役になる素質丸出しでした。
    その後、二人の音信は途切れて居ましたが、何と偶然にも、当時は日本一有名だった、東京・六本木(西麻布。)「プティ・シャトー」にて、ほぼ同期生(僅か三ヶ月違い。)としてデビューし、懐かしい再会を果たしたのでした。温子さんは・高校生ニューハーフとして、マキは現役早大生ゲイボーイとして、ヤングパワー全開で活躍しました。
    その後、温子さんは・シャトーのメインダンサー・売り上げナンバーワンホステスとして君臨し続け、マキは地方へ流れて・ゲスト待遇や・何度もオーナーママや雇われママとしてお店をやっては潰したりしました。
    最近になって・衰退したシャトーに出戻ったのも同時期(三日違い。)、女の厄年の・33年間の歴史に幕を閉じたシャトーが・縮小化して再オープン時に・また少々手伝った際も一緒。     不思議な御縁となって居ります。     
    「プティ・シャトー」全盛時代の、豪華な「中村衣裳」に身を包んで、勝ち誇るキャンディー温子嬢。
    毎年、春になると、お店の営業が終わってから、仲良く食事をして、そのまま徹夜で、タクシーを飛ばして、皇居・千鳥が淵に、満開の桜を観に行きました。大勢の花見客達の中で、派手派手な姉妹は大目立ち、ちやほやされっ放しの快感を味わいました。
    十台後半のうちに去勢し、こんなに女性的な容姿をして居るのに、何と、温子嬢は、精力絶倫、バイアグラなしで、かちかち・ギンギンの名刀を鍛え込み、、世間の男達のバックを狙うことに命を賭ける、完全なタチ役・男役・寝たらタチ・どんでん返し・弁天小僧・逆アナルの女王・エロ河童! ! ! ! ! ! ! !     
    頑張って脚腰を酷使し過ぎて・ギックリ腰になった経験まで持つ・つわもの! ! ! ! ! ! ! !


    おまけに、SM・スカトロ・コスプレ・ボディピアス(人体改造。)・タトウー・等など、何でも来い・・・・・・・・の色情狂と来て居り、その凄さには同業者は誰も敵いません。


    これらは、本人の要望によって公開する事となった、温子嬢の・ボディピアスと・SMティックなボンバールック姿です。


    世間の変態カマ好き男や・M男クンは、東京・新宿二丁目・「かちかちマダム」(03-5368-5425。21:00〜5:00。日・祭日・定休。)に遊びに行けば、温子女王様(マダムかちかち。)に会えるわよ! ! ! ! ! ! ! !


2003=H15,5月。東京・新宿二丁目「かちかち夫人」開店日。沢山のお祝いの生花に囲まれる、マダム・温子。
一世一代の祝賀日。マダムらしく、美容室でアップに結って、レオナード(レオナール。)のドレスに身を包んで。
開店日のスタッフ。左から、マキ、温子(ママ。)、琴美、エルナ。
後輩のミカちゃんもお祝いに駆けつけて。
ボンバールックのタチ役&男役の・かちかちの温子さんも、この日ばかりは、まるで皇族妃か・山の手の貴婦人のような・上品な別人のマダムに変身。お見事な変身振り。本格的フォーマル女装の達人。
若き日の、お気に入りの一枚。
熱狂的なレオナール・コレクターの、温子嬢。
最もお気に入りのレオナール・総柄ロングドレスで。
本格的フォーマル女装は、既に二十台前半からの趣味。
東京・六本木「プティ・シャトー」全盛時代の、
記念写真集「モザイク」より。
まだあどけなさの残る、新人時代の、キャンディーちゃん時代の、温子嬢。
女学生風・お嬢様ムード一杯の・清潔感溢れる・お色気。

どうよ、世間のカマ好き男達よ、参ったか!!!!!!!!!!?

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