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お名前: マキ・宮本昌樹
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泉町の、才女の先輩へ。
え?うちの母親(や、姉達。)に訊けば、誰だか判ると言う事は・・・・・・・・・・。
きっと、亡祖父の選挙の時に、応援・投票して下さっていらした方達だとか?
あ、マキより一級先輩の女子で、泉町の人だと、T漁業の娘さんか、そこの番頭さんのKさんの娘さんかしら?また違ってた?今度こそ、当たり?
それと、明神町にギリギリ接する辺りも、泉町に入るのよねえ、確か。
マキのHP内の、お祭り特集シリーズの中の、コメントにも書いてある事なのだけれど、
泉町の屋台は、折角、古くて・正統派で・立派なのだから、大提灯はやめて(ゴテゴテした感じになって、安っぽくなって、センス悪く見えちゃう。)、
昔のように、町名入りの・小さ目の提灯を上方に飾り付けて、すっきりと黒漆塗りの前柱を見せて、下方のぼんぼりが粋に見えた方が、
はるかにバランスが良くて、スッキリしてて、上品で、高級感があって、素敵だと思うのよねえ。
獅子や・弥勒は・別格として、屋台の中では、四丁目(前柱にまで彫刻があるので、提灯は前面には飾らず。)と、泉町と、明神町の三台が別格に見えたのは、
漆塗りも・金具も・彫り物も・手抜き無しの・本格派の屋台で、
ごまかし(ポロ隠し。)のような・野暮ったい・大提灯は前面にはぶら下げず、
前面の提灯は・上方に・小型の提灯を・小粋に飾り付け、
黒漆塗りの・四方を金箔でコーティングした・前柱を・すっきりと・スマートに見せ、
優雅なぼんぼりを・下方に配置して居たからこそ、
とても垢抜けして居て・高級感があって・素敵だったのですが、
最近は、泉町も・明神町も、大提灯にしてしまったのが、非常に残念です。
それに、昔は、殆どの町内が、屋台には、芸者さん連中を載せて居たので、更に妖艶で・素敵だったのだと思います。
あと、昔は、泉町や釈迦町や和田町などの大町内は、年番に当たった年でも、屋台を欠場させずに、年番と屋台と両方頑張って居ましたものねえ。
三年後の、5年振りの、本祭りの時、どうなって居るのかも、楽しみのひとつであります。
余談。
マキは、故郷を離れて居ても、納豆は、茨城県産の、本場・水戸納豆の、極小粒しか食べません。こだわりよ。大粒納豆は美味しくないもの。
[2006年10月27日 20時37分53秒]
お名前: 先輩オバさん
あのねーウフフフフ
マーキが小学生の時、男の子たちにいじめられているのを
私が追い払ったりして一緒に家まで送っていったものです。
記憶にないよねー、私も忘れていたもの・・・。
姉に言われて、そういえばそういうことがあったかなーってねぇ。
マーキのお母様に聞けばヒントがあるかも?
名乗りは出来ませんが、そういうこともあったんですよ。(笑)
[2006年10月27日 13時13分5秒]
お名前: マキ・宮本昌樹
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イニシァルや・部活動すら・教えて下さらない、謎の先輩・おねえさまへ。
泉町の・同級生男女なら、ほぼ全員思い出せるのですが。
泉町で、私より一級先輩の女子と限られると、前回お返事したように、S美容室の娘さんとか、T理容室の娘さんしか、どうしても思い出せません。
泉町と言っても、広いですからねえ。
泉町の本通り、中寺(光明寺。)の境内へと続く道、通称・七軒町通り、お稲荷様のある辺、踏み切りを超えて・大仏坂の方、八幡様の上と、八幡下、等など。
きっと、2〜3年後の・夏祭りの・本祭り時に、マキを見つけて・お声を掛けて下さると、お顔もお名前も鮮明に思い出せると考えます。
那珂湊は、そろそろ鮟鱇が美味しい季節になるのでしょうね?
内陸の群馬・前橋でも、那珂湊の秋刀魚は入手出来ましたが、本場のアンコウやあん肝となると、滅多にお目に掛かれませんし、手が出ません。
あと、晩秋から冬場になると、やはり本場の乾燥芋(干し芋。)が懐かしく・恋しくなりますよねえ。
まだ柔らかいうちは・そのまま食べても十分美味しく・軽くあぶってから頂いても美味しく、硬くなって・白い粉を吹いて来たら・あぶり焼きが一番。
とっても、食いしん坊の、故郷を離れて・故郷を想う、心は万年女学生のマキは、
早く立ち直って(とは言っても、亡祖父のような、町の名士には、到底、なれませんが。)、湊へ帰りたい、と、毎日のように考えて居ます。
また、お便り下さいね!!!!!!!!!!
[2006年10月24日 23時16分43秒]
お名前: 先輩オバさん
マーキの生き方がすきだよ〜!!
羨ましいくらい・・・。
これからはいいオッサンとオバサンになってくださいね。
応援していますよ。
[2006年10月19日 14時46分2秒]
お名前: マキ・宮本昌樹
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岩崎宏美ちゃんの名曲「思秋期」は、マキの大好きな曲で、カラオケでも時々唄いますが、音楽的に言うと、非常に高度な、難曲の部類に入ります。
まるで、先頃・全国大会が終了した・NHK全国学校音楽コンクールか、これからが全国大会の・朝日新聞社主催の全日本合唱コンクールの、課題曲並みの、難しさだと思います。
こういう季節の変わり目、特に夏から秋が本格的にやって来ると、まさに「思秋期」の心境になり、とてもおセンチな気分に支配されます。
歌(唄。)とは、歌である前に、まずは詩(ポエム。)であると思うので、歌詞の解釈が完璧に出来て居ないと、上手に唄う事は出来ません。
過ぎ去った青春、忘れ得ぬ学生時代、懐かしいキャンパス、あの友・この友、そして昔大好きだったあの先輩・同級生・後輩の男子達。
それらの背景・舞台は、故郷の真夏の海辺の街、花の都・東京、地味だけれど落ち着く・長年住み着いてしまった・山々のパノラマが雄大に望める田舎町。
四季のある日本、詩情に溢れた日本、四季折々に、名曲を想い出しては、おセンチでアンニュイな気分に浸ってしまう、マキちゃんでありました。
でも、万年女学生気分のマキちゃんは、実は、男の厄年を終えた、四十台半ばの、オッサンの女装なのでありました(みっともない。笑い。)。
[2006年10月16日 0時51分36秒]
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