よくよく運の悪いらしいマキは、両肩の故障を押してまで、伊勢崎に新開店のニューハーフ・ショーパブにて、オープンから頑張って来たのですが。
今度は、悪気の無い、怪力の、先輩オカマに、「ちょっと聞いてよ!!!!!!!!!!」と、二の腕を鷲づかみにして・揺す振る癖を出されてしまい、
圧迫・激痛のち、右二の腕が、完全に麻痺してしまい、もう一週間以上、仕事を休んで、医者通いを続けて居ます。
強力なギブスを作って貰って、当てて居ますが、やっと、右肘が自力で曲げられるようになった程度で、まだ右手首と・右手指とは自力では動きません。
日常生活でも、左手を添えても、不自由なので、細かい仕度・作業、ハードな仕事は、もう数週間は無理かと思われます。
利き腕の右手・右腕の、完全麻痺とは、こんなに不便で・不自由で・不如意で・つらい・なさけない状態だとは、生まれて初めて知りました。
一日も早く完治させて、職場へ復帰を果たせないと、解雇されてしまう危険性もあるし、生活と支払いとが成り立ちませんよね。
一方、この偶然の休業中に、TV局からの依頼や取材が相次ぎ、数人の少人数制(中・高生。女子中心。)の家庭教師(出張式。)の話も、具体化しました。
右腕の完治後は、週前半は・出張家庭教師業、週後半(週末。)は・水商売(エンターティナー業。)と、「二足のわらじ。」となる予定です。
そもそもが、平日は大学生で、週末はゲイボーイ業と、二足のわらじから始まった私なので、元来の形式に戻る事になる、と言う解釈をして居ます。
それにしても、左手を添えて、ギブスで固定した・右腕を伸ばして、右手の人差し指一本のみで、キーボードを押すのって、こんなに大変な作業なのですねえ。
また、完治、好転したら、近況報告の、書き込みを致します。
かしこ。
[2007年7月3日 22時48分52秒]