貴金属盗られてしまいました物語を、思わずもらい泣きしながら、茫々と涙流れるままに拝見しました。　あなたを襲った突然の災難に、とまどい、打ちのめされ、世の不条
理に身もだえしながら怒り心頭に発しているご様子、とっても良くわかります。

何といっても本人ではないので、何十分の一も実感できない事と思いますが、それでもお察しいたします。　けれど、悪いことばっかりは続かないとおもうので、マキちゃんらしく正直に、寛大に、そしてゴージャスに生きてください。　　また何処かでお会い出来る日を楽しみにしています。

[2004年2月5日 10時56分52秒]