記事タイトル:世間から納豆が消えた 


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お名前: マキ・宮本昌樹    URL
あらァ、秀坊ちゃん、お元気そうで、なによりです。
お体の調子は、如何ですか?ダイエットは出来てるのかしら?

そちら様は喪中でも、こちら側から年賀状をお出しするのは、いっこうに構わないと許可を得て居たので、出しちゃいました(笑い。)。

元気を出したい時に流して聴くのは、水戸二高コーラス部、磯節保存会、祭り囃子、それに秀坊ちゃんの「こぼれる笑顔で」が加わったマキです。

納豆は、やっと今日、一軒だけ、2パックx2組だけ、ひきわり納豆をゲット出来ました。
「おかめ納豆」の、極小粒3パック組も、そのうちにまた入手出来るようになると思います、群馬県も納豆大好き人間が多い土地柄だから(笑い。)。

納豆の品切れは、東京でも同様だそうですよ。
まァ、そのうちに納豆フィーバーも一段落して、正常に戻る事でしょうね?

それよりも、群馬で絶対に手に入らないのは、まだ柔らかい状態の・干し芋(乾燥いも。)です。
まだ柔らかいうちは、そのまま食べても良し、あぶって食べても良し、人それぞれ好き好き。
でも、硬くなって来て・白い粉を吹いて来たら、歯に負担を掛けてまで・そのまま食べるよりも、
軽くあぶって・こんがり香ばしいおこげが出来てから・柔らかく戻して・美味しく頂く・と。
ああ、ヨダレがたれちゃいそう。

実は、一昨年の年末〜おととしのお正月、那珂湊のある偉い方から、その本場式の・まだ柔らかいうちの・上質の・乾燥芋が届いて、
私が・本場の食べ方を実践して見せたら、硬くなった物を・そのままかじる食べ方しか知らなかった・と言って、ジョンが大感激してたの(笑い。)。
でも、その時の箱に、製造元メーカーの表示が書いて無くて、取り寄せ注文は不可能だし、
その方に問い合わせるのも、おかわりをねだって居るみたいで、下品になっちゃうから、冬場に里帰り出来る年を狙うしか無いねえ、と(笑い。)。

たまたま秋〜冬場に里帰り出来た年(もう、何年前かしら?二年連続で・夏祭りに帰れた年よりも以前に。)、
生いくらの酒&醤油漬けの作り方は・亡祖母から引継ぎの方法を・母親に教わり、
本場のあん肝の作り方は、妹の旦那(秀坊ちゃんと同じ職場の、保養施設の・板長さんですよ。誰だか判った?)に教わり、
ジョンは、群馬や東京の友達に、マキちゃんの故郷の・本場・茨城の・那珂湊地方の作り方よ・・・・・・・・と自慢して居ます(笑い。)。

あ、懐かしさで、話が脱線しちゃった。
ごめんね。
本当に、マキは、昔から、胃下垂・胃拡張なので、やせの大食い&おお酒飲みなのよ(笑い。)。
でも、食い意地が張ってると言う事は、健康のバロメーターとも考えて居ます。
身長173cm(ハイヒール履くと182cm。)の・大女なのに、体重が51〜52〜53kgしか無い、今ややせ過ぎで・モデルにも失格しちゃう筈の細さでも、
胃袋・食欲だけは、しっかり、大の男並みにある、
血液型O型(厳密に言うと、O型と、B型との、ハーフ。)の、マキから、元気の報告でした(笑い。)。

今年も、よろしくね。
皆様に、よろしくお伝え下さい。
早く、里帰りしたいよーーーーーーーーーー。
再会を、楽しみにして居ります。

かしこ。
[2007年1月18日 23時40分18秒]

お名前: しゅうぼちゃん   
マキちゃん、ご無沙汰してました。しゅうぼちゃんです。
賀状ありがとね!納豆のことが書いてあるからチョットお話しますね。
あのテレビ番組を見て「明日から納豆が姿を消す!」と予言した人は多いと
思います。翌日、冷蔵庫に入りきれないほど、その数40パックあまり・・・。
わが家の主婦の買占めです。あれから間もなく二週間・・。今でも30パックのストック!
しかしながら、一向に体重が減らないのは我が家だけでしょうか?
朝、こばやく起きて納豆をこねる当番まで決め、20分まって食べてるのですが・・。
どうにも・・・?です。

さすが納豆の本場、安売りは一人1パックですが、ヒロセヤは「むかしながらの納豆」
3パック(78円)が山積です。マキちゃん!宅急便で50パックも送ろうかね〜?
[2007年1月18日 11時48分49秒]

お名前: マキ・宮本昌樹    URL
関東人、それも本場の水戸出身者の、マキは、安くて・美味しくて・栄養価満点の・納豆(それも、極小粒納豆。)が、大好物です。

納豆の効果は、これまでも、度々、TVや雑誌等で特集されては来ましたが、特に今回の・お正月の・TV大特集の影響は、物凄かったようです。

群馬県前橋市のスーパーは、何軒廻っても、全て、貼り紙が出て居り、急なTVブームに・製造が追いつかず・売り切れ御礼で、
何処のスーパーも、納豆売り場は、お見事にカラッポの日々が続きます。

このまま納豆ブームが続いても、ちゃんと製造が追いつくようになれば良いのですが、
入手困難になったら、困っちゃいます(笑い。)。

それとも、一時的なTV効果&大ブームに終わり、また以前のように、いつでも簡単に・安く・大量に・まとめ買い出来るように・復旧するのかしら?

スーパーにも、自宅の冷蔵庫にも、毎日の食卓にも、納豆が消えてしまうと、とても淋しく、不安になります(笑い。)。

最近では、東日本だけではなく、西日本でも、「好きにはなれないけれど、安い・薬だと思って・我慢して。」納豆を食べる人口がふえて来たそうです。

こんな小さな島国なのに、納豆の好き嫌いや、
お雑煮の東西合戦(焼いた角餅か・煮た丸餅か。白味噌仕立てか、醤油ベースのおすまし仕立てか。)等など、
食文化の違いって、面白いですね。

私達夫婦は、二人共に北関東人(ジョンは群馬県人。マキは茨城県人。)なので、味覚が似て居り、食に関して喧嘩になる事はありません。

それでも、絶対に関東風にこだわって居る訳ではなく、
なるべく素材の色目や風味や気品を大切にする為にと、健康の為に、関西風の薄味にするように、だいぶ以前から心掛けて居ます。

例えば、お鍋は白だし・薄口醤油にしたり(関西風。)、
煮物のお出しは昆布(関西風。)と鰹節(関東風。)と・両方使用したり、
お刺身は・特に白身を頂く場合は・ポン酢と生姜醤油とわさび醤油と・三段階にして・食べ分けたりとか(関西風。北陸風。)。

ああ、それにしても、納豆様様、早くスーパーの陳列棚に、ドサッと戻って来て下さいよーーーーーーーーーー(笑い。)。
[2007年1月17日 3時26分34秒]

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