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受信報告書の書き方
1.放送を受信する
当たり前のことですが、放送局に受信報告書(RECEPTION REPORT)を
書いて送るためにはまず、その放送局を受信しなければなりません。
では、受信した内容をどのようにかけばよいか??
2.受信報告書を作成する。
受信報告書には市販のものもありますが(写真はアドカラー社のもの)
普通のレポート用に手書きでもかまいません。

(現在でも販売されているかは不明です)
受信報告書に記入するには以下の事項を必ず入れてください。
(1)受信した放送局名と受信周波数
受信地が住所と異なる場合は受信地も詳しく入れるように
(2)受信した年月日及び受信時間
国内局であれば日本時間・海外局は世界標準時で記入
(3)番組内容(最低でも30分以上)
歌やCM等の流れた時分及び内容を書き入れる用にしましょう
(4)受信状況(SINPOコード)
S:信号強度 I:混信 N:雑音 P:電播障害 O:総合評価
を示しており、次の図のような5段階で表示します。
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S:信号強度 |
I:混信 |
N:雑音 |
P:電播障害 |
O:総合評価 |
| 5 |
極 強 |
無 |
無 |
無 |
優 良 |
| 4 |
強 |
弱 |
弱 |
弱 |
良 |
| 3 |
中 |
中 |
中 |
中 |
普 通 |
| 2 |
弱 |
強 |
強 |
強 |
悪 |
| 1 |
微 弱 |
極 強 |
極 強 |
極 強 |
受信不能 |
例えば、信号強度(メータ)が3で混信が耳障りにならないくらいあり
雑音はなく、電播(別名フェージング:ラジオの音声が大きくなったり小さくなったり
波の様に信号強度が上下する状態のこと)がかなりあり、聞くにはまあまあ
の場合(総合評価はラジオを聴いていてその聞きやすさと思えば良いでしょう)
この場合:SINPOコードは、34523となります。
ちなみに55555は全てにおいて優良
11111はまったく受信できない状況です
(注)信号強度がないラジオは耳で聞いた感じでOKです。
地元の強力な放送を5のイメージで聞き取りましょう。
(5)使用受信機(メーカー及び型番)
メーカー名と型番(品番)を記入すればOKです。
(6)使用アンテナ(付属や外部など)
一般のAMラジオでは内蔵バーアンテナなどと記入しましょう。
外部アンテナを使用している方は、そのアンテナの種別と
地上高などを書き添えるとより親切です。
(7)番組への感想や希望など
これも重要なポイントです。リクエスト番組などは、リクエスト曲などいっしょに書いて
送れば番組で取り上げられ読まれることもあります。クイズなどの答えも良いでしょう。
(遠くからのリクエストに対して、優先して取り上げてくれる放送局も過去ありました)
(8)受信者の住所・氏名・年齢など
せめて郵便番号と住所及び名前は書きましょう。(書かないと受信証明書が送れません)
生年月日や職業なども書き添えると親切です。
3.放送局へ受信報告書を送付する。
送付先などはインターネットにて放送局の住所を調べ送付してください。
ベリカードなどを受け付けてくれる部署が不明な場合は「受信報告書在中」など
封書に記入すれば、放送局内部で対応部署に届けてくれます。
最低でも以上の項目を記入し送付すれば(返信用切手を同封すれば、ステッカーや
タイムテーブルもいっしょに送付してくれる局もあります)たいていの局はベリカードを
発行してくれます。(但し、ベリカードを発行していない局もあるので注意してください)
何か質問などありましたら掲示板にお書き下さい。
わかる範囲でお答えいたします。
また、本文中に誤り等ありましたら、掲示板にてご指摘御願いいたします。

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