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ろしん「少し短かったけど、素敵な空の旅をありがとう。」
大空の旅を十分に満喫し、無事カザムに到着。

ろしん「帰りもヨロシク頼むよ〜!」
飛空挺が再びカザムを出発して見えなくなるまで、飛空挺を眺めていた。

ろしん「よし、カザムを探索するぞ〜!!」
装備をはずして身も軽く、目の前に広がる未知の町に心を弾ませる。

ろしん「おっ!?案内してくれるのか?」
サル?「オポオポ!!」
タッタッタッタッタ・・・

ろしん「あはははは!おぽおぽおぽー!!」
タッタッタッタッタ・・・
サル?に案内されながら町の中を見物。

サル?「オポオポオポー!!」
ろしん「ひぃぃぃぃぃ!案内じゃなかったのかー!」
どうやらこのサル?は町の中を自由に徘徊しているだけだった。
どこか大切な場所に導いてくれると思ったのに・・・。
(´・ω・`) しょぼーん

建物の建築様式や多くの樹木に囲まれている点、
海がそばにある等、カザムはウィンダスによく似ている。
ろしん「癒される〜♪」

しばらくカザムを見物してると、噂の出張モーグリ発見!!

Σ(゜Д゜|||) げ!
ろしん「またおまいかよ!!」
サル?「オポオポオポ。」
カザムのあらゆる場所に奴らはいるのだ・・・。
((((゜Д゜)))ガクガクブルブル・・・
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