**2003年6月9日**
J&Kは『仙酔島』に泳ぎに行ってきましたー♪
カナちゃんママの車に一緒に乗せてもらってまず『鞆の浦』まで行って、その後船で『仙酔島』へ。
一緒に船に乗るのは初めてでーす!
今年2回目の海。
今日もいっぱい泳ごうね〜♪



『どこ行くんだろうね?』
『絶対楽しいところだよ♪』
鞆に向かう車の中


『ママ ママ〜』
カナちゃんはママの近くにいたいの♪
『むか〜しこういう乗り物乗った事あるなぁ』
この船で仙酔島へ行きまーす!
『涼しいねぇ』
『風が気持ちいいね!』
船の中でー。


『いいお顔しなきゃー♪』
『ジーくんダメだよー舌が横から出てるもん』
カナちゃんか〜わいいお顔♪
『突き落とさないでね…』
景色を楽しむ2人(笑)
『この岩をくぐると幸せになれるって本当?』
『シッ!カナ今願い事してるんだからぁ』
船を下りたら3分ぐらい歩いて海へ。


『絵になってる?』
『なってるなってる!』
ステキな景色でしょ?あの橋をアップにすると→
『高いねー』
『カナちゃん、押さないでね?』
J&K がいるのです〜(笑)
『ジーくん泳ごうよ!』
『ボクはいいです…』
2人ともぜ〜んぜん海に入りません(笑)


『何の為に海に来たのよー』
『…穴掘りに?』
砂浜をひたすら走ってるだけ。
『やっぱり入っちゃうんだね…じゃあボクも行くよ!』
仕方ない!ここは私の出番だわー
『もういいでしょ!早く上がろう!』
私が入ったらジーザスも入るし、ジーザスが入ったらカナちゃん
も入ってくれるのだ!
だけどジーザス、ちょこっと泳いだらコレだよ(笑)


『大変だ〜お姉ちゃんがおぼれた!』
『えっ?』
いつもはTシャツのスソを噛んで引っ張るんだけど、今日は
ちょうどいい位置にスカートのすそがあったみたいで、引っ張ら
れて私はコケましたぁ(笑)
『助けなくっちゃ〜助けなくっちゃ〜!』
『ジーくんのせいでコケたんでしょ…助けるふりして上がろうとしてるのね』
『ばっ、ばれてる…』
そしたら次は襟噛んで引っ張るし(笑)
もう上がったんだからいいじゃんねぇ(笑)
カナちゃんみたいに普通に上がれないのかしらー
『よいしょ…』
『今度は何してるの?』
襟放したと思ったらまた何かしてる。


『えいっ!』
『イタズラ好きねー』
オイオイ、私がはいてるビーサン取るなよ(笑)
『へっへ〜ん!取っちゃったもんね〜』
『ブッ!ママ〜!ジーくんが尻尾でカナの顔たたいたぁ』
次から次へと忙しい子だね〜アンタ(笑)
『気持ちいいよ〜ジーくんも早くおいで』
『ボクはあんまり行きたくないなぁ…』
カナちゃんは本当に気持ちよさそうに泳いでるよー


『一緒に泳いだら楽しいでしょ?』
『そうだね』
私が写ってなかったらいい感じの写真なのになぁ(笑)
『どっちが早いか競争〜』
『負けないわ〜』
仲良し♪
『ボール投げは好きだけど…』
ほ〜れ、持ってきて〜!


『海の中に投げるのは…』
ちょっと情けない顔だね(笑)
『やめて欲しいなぁ』
エライエライ♪
『フンフンフン♪』
ライフジャケット、よく似合ってる〜♪

『もう1回泳いでこよ〜っと♪』
どこ行くのかなぁ?
『ママも泳いだら?』
泳いだ後はママの所へ〜
『もう泳がないよっ!』 『ほんとだよっ!』 『だからこれ、脱がせて!』
ジーザスのゴロゴロ〜。普段外ではしないから珍しいのだー。

『待って待って〜!』
『もう泳がないとか言ってたのにねー(笑)』
最後にもう1回泳いどく?


『あっちにも行ってみようよ』
『ボクはちょっと…』
また〜ジーザスはぁ(笑)
『じゃあ先に戻ってるね〜』
『は〜い。ボクはここで休憩』
カナちゃんみたいにいっぱい泳げばいいのにねぇ
『と、見せかけてお姉ちゃんを連れて帰る〜!』
腰ぐらいの深さでソデ噛んで引っ張られて、マジで
溺れるかと思った(笑)

『早く来て!』
そのまま引っ張られて→
『フゥ。やっと戻ってこれた。もう入らないからね!』
結局こんな浅い所まで連れて行かれた(笑)






『次のページ〜』