2005年8月号 ☆ ポポロ ☆ |
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スーツの健くん。でも、大人っぽくはまったくなく(笑)、かわいい写真ばかり。くしゃくしゃの笑顔がとっても、キュートです(*^-^*) インタビューの内容は、そのまま、10年間を振り返ってます。 いちばんの思い出は、代々木でのデビューイベントだそう。たしかに、デビューイベントで、会場に入りきれない人まででるなんて、ジャニーズ以外には考えられないですよね。すごいことです。 そして、V6で頑張っていかなきゃいけないという実感がわいたのは、大阪城ホールでのファーストコンサート。 デビュー当時は、坂本くんも長野くんも、怖いイメージで、坂本くんは特に厳しかったと語ってます。坂本くん自身も挨拶なんかはうるさく言ったって、よく言ってますよね。今の准くんくらいの年で、約10歳年下の子達をまとめていかなきゃいけなかった坂本くんって、タイヘンだったでしょうね。それも、当初はマネージャーさんもついていなかったみたいで、その中でのリーダーだったんですもんね。 デビュー当時より、メンバー愛が強くなったと言ってますが。そりゃ、そうでしょう(笑)集まりたての10年前より、今の方がねぇ。でも、大きなケンカもなく、10年間を過ごして、更に愛を持ってお互いを見ることができているということは、すごいことなのかもしれないですよね。これからも、仲良く、お互いを尊重し合えるような6人でいてほしいですね。 健くんはジュニアに入った当時、おとなしいタイプで、自分のことが好きじゃなかったそう。小、中学生の頃は、人とコミュニケーションをとらないタイプで、友達と群れない性格だったって…。今からじゃ、想像つかないですよね。とは言っても、時々輪に入りたいけど遠慮がちに見ているような事、確かにありますよね。コンサート中とか。剛くんと准くんがジャレてると、入り込めないでいるみたいなトコ。そういう時、この子って繊細なんだろうなって思う。 で、10周年ですよ。健くんは、10周年を素敵なイベントで飾りたいって言ってます。現実的には色々難しいとも…。夏コンがない分、すごく期待して待っているので、頼むよ、健くん(笑) 個人的には、ファンと触れ合える握手会をやりたいと。この発言って、すごいことですよね。一昨年くらいまでは、健くんってファンに触りたくないんじゃないかって思ってたので、なんか不思議ですね。 ただ、握手会も嬉しいけど、やはりコンサートに期待したいです。握手会だと、どうしても規模が小さくなるから、行けない人がたくさんでてしまうから。触れられなくても、一緒の時間が過ごせれば幸せだなぁって思います。 メンバーとは、家族より一緒にいる時間が長いかもしれない存在だけど、家族でも友達でもないし、不思議な関係と。仕事場の同僚という感覚とも違うんですって。最後にメンバー愛を強調してます(笑)“僕にはメンバー愛があります”と、宣言。 最後まで、とても健くんらしいインタビューでした。 |
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この二人は、ホントに仲良しですよね。写真は、イノッチ笑いすぎて、顔がヤバいです(笑)決してアイドルの顔ではなくなってるもん(^-^; まずは、R30について語ってます。どうにも二人には野口健さんがツボのようで、この話題には誰より先にでてきますよね(笑) イノッチが男の世界を知るにはいい番組とか言ってますが、今まで来た女性ゲストに失礼です^^; 女性だって、楽しめる番組ですよ。女性が働く時代ですもん。私は、出世欲のない人なので、へーって思いながら見てますが(笑) その後は、昔のおバカな話を延々と語ってます^^; ジュニア時代の話は、ホントに楽しそうで。“ブラック・エンジェルス”って何だよって(笑)もう、イノッチと太一くんとマボが絡んでるんだから仕方ないけど、ホントバカバカしくって面白いです。暇で勝手に作ったグループっていうのが、なんとも…。さらに夜になると活動し始めて、主な活動場所が合宿所って(笑) そして、今でもおバカなトコは変わらないみたいで、イノッチはR30の反省会で酔っ払って、赤坂の街のど真ん中でパンツ一丁になったことあるって(;^-^A もう、絶対ジャニーさんに怒られると思うんだけど…。アイドルなんだけどなぁ。 更に10周年についても語ってくれてます。太一くんは一足先に去年10周年を迎えたので、その時のことを振り返ってます。記念コンサートはやってよかったって。V6のツアーが決まったのは知ってるけど、もう少し詳細が知りたいなぁ。ホントに心待ちにしてるんですよ。 最後お互いにメッセージ。二人とも、お互いを認め合っていて素敵です。これからも自然体で頑張って☆ |
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