霧の日の贈り物

2005年12月15日 (木)掲載    3席




応募コメント

霧の日の畦道のスギナに付着した霧の雫が太陽の光を受けて宝石のよに輝いていた。

批評

普段なんでもないあぜ道の雑草が、ある朝、突然霧と光で大変身。

『宝石をちりばめたような』の表現がぴったりです。

題材はどこにでもあります。








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