岩手県交通

表紙の1枚

日に日に雪が少なくなる岩手山を背景に、滝沢ニュータウンを行く青山町線。
撮影:滝沢農協前−滝沢ニュータウン南口(1986.5.4)

岩手県交通は、内陸の盛岡市以南と沿岸の大槌町以南の県央・県南部をエリアとしています。もともと面積の広い岩手県内にあって、かなり広いエリアです。
エリア内を盛岡、花巻、一関、釜石の4統括営業所にブロック分けし、その下に計20の営業所がありました。
岩手県交通の設立は1976年で、もともと各エリアで営業していた岩手中央バス、花巻バス、岩手県南バスの3社が共同出資して設立した会社です。母体となった3社のうち岩手中央バスが国際興業グループだった関係で、国際興業との関係は深く、1986年に小佐野政邦社長の就任とともに国際興業グループ入りしました。
車両はいすゞが主体ですが、花巻バスや県南バスが日野や三菱を購入していた関係で、岩手県交通設立後も当初は3メーカーから購入していました。 “その頃”にはいすゞへの統一が進んでいる途上でした。
なお、貸切車や高速バスには新車を購入していたものの、大量にある路線バスは大半が中古車によって代替されていました。
(文中では、略称として「県交通」と呼称します)

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80s岩手県のバス“その頃”