バス廃車体全国版

北海道4(札幌市交通局)

札幌市交通局は、市電と並んでバスを運行しており、過去にはステンレス製のデラックスバスや長尺4枚折り戸のラッシュバスなど個性的な車両を生み出したことでも知られます。
しかし、市域の拡大や自家用車の増加などの外的環境や、市営地下鉄の開業などにより、バスの運行環境は変化し、2003年度をもって市営バスは運行を終了し、路線は地元民間事業者に移管されました。
ここでは、そんな札幌市営バスの廃車体です。

廃車体
MR420

撮影:旅男K様(北海道 2005.9.24)

札幌市交通局 三菱MR420
MR420

撮影:旅男K様(北海道 2005.9.24)

札幌市営バスでは昭和40年前後に相当数が存在したらしい長尺、4枚折り戸のラッシュバス。ツーマン車の時代に、乗車と降車を分けなければならないほど利用者があったことを物語ります。
正面方向幕は、札幌市営独特の3表示窓、側面方向幕は車掌台の上、側面最後部の窓は固定窓、といった変わった仕様です。
気ままな博物館によると、撤去済み)

廃車体
RB10

撮影:旅男K様(北海道 2005.9.24)

札幌市交通局 日野RB10

札幌市営バスの短尺ツーマン車。側面にセイフティウィンドウがあります。
(撤去済み)

廃車体
U20H

撮影:北海道(2018.11.9)

札幌市交通局 日産デU20H

旧塗装で残る日産ディーゼルの3Eボディ。ドア側を見ると、中ドアの戸袋前位に側面方向幕があります。1975年式くらいでしょうか。

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80s岩手県のバス“その頃”