“その頃”別の角度から

若松様(1986年撮影)

若松様から頂いた写真のうち、1986年に撮影したものです。

岩22か1279
岩22か1279

撮影:若松様(北福岡駅 1986)

岩手県北自動車 日野RE101P(1979年式)

岩手県北バスの汎用路線車。ローカル線を中心に使用される車両ですが、前ドア車でエアサスという仕様です。
方向幕には「伊保内−北福岡駅」と出ています。

岩22か67
岩22か67

撮影:若松様(宮野目営業所 1986)

花巻観光バス 日野RC300P(1971年式)

花巻観光バスの日野車。
このカラーは、名神高速道路で高速バスを運行していた日本急行バスに習ったものだと思われます。

岩22か1319
岩22か1319

撮影:若松様(宮野目営業所 1986)

花巻観光バス 日産デRA50T(1979年式)

花巻観光バスの豪華サロンバスで、この車両の登場以降、同社は屋根上にダミーのロケットを装備した豪華路線に転換しました。
金文字のロゴは「SSサロン」という愛称になっているようです。

岩22か1352
岩22か1352

撮影:若松様(本社 1986)

岩手急行 三菱B907S

岩手急行バスの三菱車で、ロングボディです。側面最後部がルーバー状になっていることから、このスタイルでは最終期の1976年頃のもの、あるいは高速バスなど特殊用途だったものだと思われます。登録番号から岩手急行に入ったのは1978年頃で、その間の用途が気になります。
“その頃”の岩手急行バスには、ほかにも中古車と思われるいすゞ車やマイクロバスもありました。
型式は推定。

岩22か1801
岩22か1801

撮影:若松様(本社 1986)

清和運輸 日野RC320P

北上市で契約輸送などを行う清和運輸の車両です。
帝国車体の貸切タイプの中では、正面の傾斜が深くて丸みのあるタイプ。1970年式くらいだと思われます。
岩手東芝エレクトロニクスの送迎用です。

岩22か2174
岩22か2174

撮影:若松様(本社 1986)

清和運輸 日野RV530P

帝国車体の貸切タイプで、傾斜窓です。正面のライト周りは富士重工製の車両と似ていますが、帝国車体でもこのタイプはありました。
年式は、1973〜76年ごろで、型式は推定です。なお、登録は1985年です。当時流行りつつあった後部でラインが上に上がるデザインを採用しています。
(注1)

岩22か2175
岩22か2175

撮影:若松様(本社 1986)

清和運輸 いすゞBH20P

いすゞBHは高速バス専用シャーシで、この車両は富士重工製ボディです。側面最前部の窓が1段低いのは、国鉄バスをはじめとした初期の高速バスで多く見られた特徴です。
この型式自体、製造期間が短かったため、1970〜72年式くらいだと思われます。清和運輸での登録は1985年です。

注1
あそびにん様によると、岩22か2174は元相模鉄道だそうです。
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80s岩手県のバス“その頃”