カタログ類

三陸鉄道は、沿線の観光ガイドブックを毎年新しく作っていました。
三陸鉄道36形

三陸鉄道ディーゼル動車カタログ

三陸鉄道開業時に用意されたと思われる車両カタログです。36-100形36-200形の2種類があり、両者の違いとしては36-200形には「ディーゼル動車では初めて」の飲料自動販売機が設けられています。
中ページには、車内の写真や車両形式図が掲載されており、この車両の設備面での先進性を解説しています。裏表紙(省略)には、諸元表と性能曲線が掲載されています。
なお、このカタログが誰を対象にしているのかは、今ひとつ分かりません。表紙に路線図が書かれていますが、利用者向けでないことは、文中の「乗客からは気持ちよく使用していただけます」と言う表現からも明らかです。三陸鉄道は既にこの車両を購入しているので、三陸鉄道向けでもないでしょう。これは多分、その後に相次ぐ開業が予定されていた全国の第3セクター鉄道向けに、車両メーカーが発行したものと考えていいと思います。
(1984年発行)
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主な内容|1ページ2ページ

三陸鉄道沿線案内

三陸鉄道と陸中海岸の旅

三陸鉄道が発行する沿線案内冊子。1駅1ページを使い、観光、名産、宿泊などの案内が写真入で紹介されています。地元とともに歩む姿勢がよく現れています。
1984年の開業時に用意されたもので、23駅あります。ここではその中から、南リアス線の平田、釜石、北リアス線の田老、摂待のページをお見せします。
(1984年発行)

主な内容|平田、釜石田老、摂待

三陸鉄道沿線案内

三陸鉄道で行く陸中海岸の旅

開業1周年を経て再び作られた沿線案内冊子。北リアス線の白井海岸駅が増えて24駅になっているほか、駅ごとの紹介が地図入りのシンプルなものになりました。
その中から、南リアス線では綾姫物語などイラストをメインに解説した綾里、甫嶺、北リアス線からは特徴的な駅舎の島越、田野畑をお見せします。また、巻末には「三陸鉄道のあらまし」と題し、明治時代からの建設の歴史から、第三セクターの意味などまで、分かりやすく解説されています。
(1985年発行)

主な内容|綾里、甫嶺島越、田野畑三陸鉄道のあらまし

三陸鉄道沿線案内

SUNTETSUしましょう

毎年作られてきた三陸鉄道の沿線ガイドですが、86年版は表紙にイラストが入り、「SUNTETSUしましょう」というコピーが入るなどイメージアップが図られました。中身は、駅ごとの案内は小さくなりましたが、テーマごとの紹介ページが増えています。その80年代テイスト丸出しのイラストやキャッチコピーが素晴らしいので拡大画像をお見せします。なお、駅は小石浜が増えて25になりました。
ウミネコの絵に路線図を乗せた目次ページが結構いい出来なので、これも拡大画像をお見せします。

(1986年発行)

主な内容|ちょっと、海辺の異邦人カルチャーしてもいいですか?はい!
欲ばりなボクとワタシが、大満足のシーサイド

三陸鉄道1周年

おかげさまで1周年

三陸鉄道開業1周年を記念して配られたもの。丸いアート紙に三陸鉄道36形のイラストが描かれたものです。直径は20cmくらいのもので、何に使う目的のものだったのかは思い出せません。
(1985年発行)
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