記事タイトル：観光タイプ路線車の貸切運用 |
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とまります様 高校生の貸切に県交通の新カラーとはもったいないですね（失礼）。 貸切新カラーは1985年にマックスで揃ったときでも数が少なく、その上各営業所に分散配置されて いたので、台数を組むことは難しかったんでしょうね。 その後、古い車も新しい車も国際興業カラーに統一されると、新車かどうかも一般の人には分かり づらくなったのと同時に、古い車もごまかせるようにはなりました。 一関市民様 バスが故障するとみんなが困るのですが、バスが好きな人は代わりに何が来るかが楽しみで、一人 ワクワクしていたりします。多分そのときも乗務員さんはじめ皆さん苦労したと思いますが、県南 バスカラーとのお別れになったというのはいい想い出になったわけですね。 松川俊朗さま はじめまして。岩手急行バスは一関の会社で、まだ存在しますよ。県交通の前身の会社とは親戚関 係にありましたが、その後は独立系になりました。 私が岩手県にいたのは20年ほど前の話ですが、岩手急行バスはまだ前時代的な古いバスがたくさん あり、魅力的でした。新車も入っていたんですけどね。[2006年6月11日 21時49分26秒]
こんにちは 自分の子供のころ利用しのは当時の岩手急行バスです。当時修学旅行で 現在は国際興業グループの岩手県観光バスか県交通どちらかだと思われます。営業所はいずれも現在 一の関の所属のものでした。それから一年間だけでしたが雨の日は通学で現在は一関市になりました が当時東磐井郡東山町長坂に営業所がありましたがそこからバス乗って通勤しました。現在は近くに JR大船渡線猊鼻渓駅がありますが 現在は県交通のバスは東盤交通に引き継がれこちらの方面走って いないと思われます。 これはいまから約３６年前くらいかな」こんなところです 現在は道路設備もよくなり車でも一関市 内から猊鼻渓迄３０分たらずでいけると思われます[2006年6月11日 3時5分13秒]
こんばんは。 バスの割り当てのハズレと言えば、中１の遠足で岩山パ−クランドへ行った時のことです。 県交通カラ−の貸切車６台で現地へ到着したのですが 私らが乗ってた車両の真ん中の下を覗いてたので、何かな？と見ましたら オイルか軽油がポツポツと漏れているようでした。 で、見学（？）を終え駐車場へ戻って来たら、私らが乗って来たバスが無い そこへバスガイドさんが来て「車両故障の為みなさんのバスはあちらに変更になりました」 と、その先には岩手県南バスカラ−前ドアの車両が... 乗り込んだ時の感じは、乗って来たバスより狭い、数人は補助イス使用 （当時１クラス、４３〜４５人でした） 信号等で止まる度にエンジン音が「ガラガラガラガラ〜」と大きくなり みんなで「うるせ〜」と騒いだ記憶があります。 私が乗った最後の県南カラ−のバスでした。[2006年6月10日 18時19分6秒]
お久しぶりです。 今回の「思い出の1枚」を見て高校時代同じような出来事がありました。 入学した年の5月の遠足の日、「学校のすぐ下の」営業所から7台の貸切車が到着。 1台は導入間もないHD�昂拭�P-LV219S、2台（3台だったかもしれない）はHD�況拭�K−CSA580、 残りは標準床（車種失念−K−CRA580だったと思いますが）という顔ぶれ。 HD�昂燭�HD�況燭呂匹舛蕕眤濱攷轡�ラーだったのですが誰の目にも�昂燭録啓屬噺�えたようで 「あれ（�昂拭砲世辰燭蕕いい諭繊廚箸い�声がいくつも聞こえてきました。 残念ながら�昂燭藁戮離�ラスで私たちのクラスは�況燭�充てられたのですが・・・。 何度も同じことを言うようで大変恐縮ですが、新カラーを纏ったHD�昂燭聾�交通離れした 実にスマートな車でした。モノコックボディーばかりを見てきた目には、HD�昂燭猟樟�的な スタイルは新鮮に斬新に見えたものです。 HD�厳燭發泙秦海蝓�「新カラー」を纏ったヨーデル号国鉄便のHD�厳燭砲盒�く惹かれ、 同じ国鉄でも485系や新幹線200系以上に素敵に見えたのは今でも記憶にしっかり残っています。[2006年6月9日 2時1分31秒]
こんばんは。 そういえば当時の国鉄バスは、長距離車と同じ車両を営業所によって「事実上」貸切車として使用 している感じでしたね。「国鉄観光」と言う方向幕を出して。 車内を気にしたことはなかったんですが、降車ボタンがあったんですね。運賃箱もついていたんで しょうか。 私の岩手時代は、あんまり貸切バス利用と言う機会はなかったんですが、岩手観光バスと岩手県北 バスの貸切車で1回ずつ位スキーに行った記憶があります。ハイデッカーとかミドルデッカークラス だった気がしますが、モノコックボディにもかかわらず、「デッカーに乗れてよかった」と思っ たものです。[2006年6月8日 22時9分26秒]
おばんです。 観光タイプ路線車の貸切運用ですが、私の通っていた小学校ではバス遠足で国鉄バスを利用して いました。ただ、人数が少ない学校で予算も少なかったのか、最初に低学年が出発して、目的地 で降ろしたあと戻ってきて高学年を乗せていったのを覚えています。 国鉄バスには「専用車」がなかったことから車内には降車ボタンがありましたが、必ずといって よいほど押す人がいたのは言うまでもありません。 話は変わって、高校のときの野球応援では県北バスで移動しました。ブラスバンド部だったので ハイデッカー（このとき乗車した車両は純粋な貸切車でしたが）の床下トランクは楽器運搬スペ ースとして利用していました。ある日、標準床のRVが割り当てられ、トランクスペースが全くな く後部席に楽器を集めて移動したこともありました。先生の一人が「デッカー車じゃないの か？」と乗務員に言っていました。 国鉄バスがJRバスへと変わってからは貸切車でも専用車が導入されているため、なかなか観光タ イプ路線車の貸切運用は見る機会はないですが、県北バスでは稀に高速車で「岩手県北観光」の 方向幕を表示して運転されたりしています。[2006年6月6日 23時14分3秒]
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