044元正天皇


                     
名前 第44代 元正天皇  氷高(ひだか)、新家(にいのみ)、日本根子高端浄足姫天皇(やまとねこたかみずきよたらしひめ)
                     
親族 父親 草壁皇子(日並知皇子)
  母親 元明天皇(阿閉皇子)
  配偶者 なし
                     
皇居 平城宮
 


平城宮模型



平城宮朝堂模型

                     
陵墓 陵名 奈保山西陵(なほやまのにしのみささぎ)
  形状 山形
  所在 奈良市奈良坂町
 


                     


44代元正天皇の略歴(7世紀)(8世紀
0680天武天皇09庚辰(1)
生誕
0715和銅08乙卯01月10日(36)
正月の叙位で一品の位を授かる
0715和銅08乙卯09月02日
元明天皇に譲位され大極殿で即位
元号も霊亀と改元
0716霊亀02丙辰01月01日(37)
雨のために朝賀をとりやめ、五位以上の者は朝堂で宴を賜る。
0716霊亀02丙辰01月05日
正月の叙位では従三位の長屋王に正三位が与えられる・・・など
0716霊亀02丙辰11月19日
大嘗祭(元正天皇即位)
0717霊亀03丁巳02月11日(38)
難波宮に行幸
0717霊亀03丁巳02月20日
平城宮に還幸
0717霊亀03丁巳08月07日
従五位下の多治比真人広足を美濃国に遣わし、行宮(かりのみや)を造営させる
0717霊亀03丁巳09月11日
美濃国へ行幸
0717霊亀03丁巳09月12日
近江に到着、淡海(おうみ)(琵琶湖)を観望
0717霊亀03丁巳09月18日
美濃に到着
0717霊亀03丁巳09月25日
多度山(養老山)の美泉(よい泉)を見物
0717霊亀03丁巳09月28日
平城宮へ還幸
0717霊亀03丁巳11月17日
霊亀から養老に改元
行幸した多度山の美泉を「養老の滝」を命名したことに因み霊亀から養老に改元
0718養老02戊午01月05日(39)
二品の舎人親王に一品の位を、従四位上の広瀬王に正四位下などを授ける
0718養老02戊午02月07日
美濃国の醴泉に行幸。
0718養老02戊午02月07日
美濃から還幸
0719養老03己未02月11日(40)
和泉宮へ行幸
0719養老03己未02月17日
平城宮へ還幸
0720養老04庚申08月03日(41)
右大臣・正二位の藤原不比等歿
0720養老04庚申10月23日
藤原不比等に正一位を追贈。
0721養老05辛酉01月05日(42)
正三位の長屋王に従二位を授けるなどの叙位
0721養老05辛酉05月03日
太上天皇(元明天皇)が病気とない全国に大赦を行う。
0721養老05辛酉12月07日
太上天皇(元明天皇)崩御
0721養老05辛酉12月13日
太上天皇(元明天皇)を椎山(ならやま)に葬る。遺詔により葬儀は行われなかった
0724養老08甲子02月04日(45)
文武天皇の子にあたる聖武天皇に譲位
養老から神亀に改元
0724神亀01甲子03月10日
正三位の長屋王と阿倍朝臣宿奈麻呂を大納言に任じ、従三位の多治比真人池守と従四位上の巨勢朝臣祖
父・大伴宿禰旅人をそれぞれ中納言に任じる
0729神亀06己巳08月05日(50) 天平に改元
0746天平18丙戌10月06日(67)
この日、聖武天皇や光明皇后と金鍾寺(こんしゅじ)に行幸、盧舎那仏に対し15700の灯火をともす燃灯供養法
要が行われた。また、夜には数千の僧侶に灯火をかかげて仏像の周囲を三周させた。深夜にいたって平城宮
に還幸。
金鍾寺は後に東大寺となっていく寺だが、むろん大仏はまだ完成していない。おそらくは鋳型が完成したか、鋳
型の元となる雄型が完成したものと思われる。
0748天平20戊子04月21日(69)
69歳で崩御