ちょっと一服

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いたか新聞
合宿
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いたか新聞

いたか新聞  例会では、いつも喋りっぱなし、聞きっぱなし、「そういえば、この前の話すごかったね!」
せっかくだから何か記録に残るものが欲しいネ、いつのころから出た話が「いたか新聞」に発展しました。
 左の新聞が創刊号B四版片面手書き、しかもガリ版刷りの素朴な新聞が誕生しました。
 右の新聞はいたか発足20周年第48号記念特集号(A四版四十八ページ)を出すことが出来ました。
 原稿はパソコン処理しメール送付、デジカメ写真をちりばめカラー印刷、隔世の感があります。 いたか新聞
                                                                                    
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合宿

 「いたか」定例会は公共の施設ということもあり、夕方6時から9時までと決められています。
 その3時間はあっという間もなく過ぎ去って行き、もっと喋りたいネ、と会員からの要望がありました、この手の話が早いのが「いたか」流、早速、毎年夏関東近辺中心に一泊旅行をすることになりました。
 場所が変わり、お酒が入ればいつもと違った、本音が聞けたり、家族のことを相談しあったりと夜を徹して話が続くのです。
 もうひとつの「いたか」流は地元の方たちとの交流です、伊豆ではわさび作りの苦労話、長野では名物の蕎麦で村おこしの話をうかがったりしました。

昨年、「いたか」20周年を記念して、初めての海外旅行を企画しました。話の発端は昨今、定年後海外に移り住む人が多いこともあり、定年退職予備軍てんこもりの「いたか」としては一度現地にいって生の声を聞いたり見たりしたいと、急遽タイ国行きが決定。会員中井雅典の俄かツアーコンダクターのもと、機上の人になったのです。 
 
 

合宿での写真いろいろ



                              

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ちょっと一服

  「いたか」誕生から26年を経て「いたか」は、それを取り巻く環境の変化に伴い、いろいろな面で変わっていきました、しかし、何より強く影響を受けたのは、新しく入会された方からではないでしょうか。
 新入会員の方からいただく新しい水で、「いたか」はいつも活性化されてきました、「いたか」が26年続いたのもそんなところに原因がありそうです。
 それと同時に会員も、「いたか」の中で会社や家庭だけの自分から、新たな自分を見つけているようです。
 自分探しをしようと思っておられる方、「いたか」をちょっとのぞいてみたい方、私どもはいつでも  
Welcome to itaka です、参加するのに何の制約も規約もありません、毎月第2土曜日、宮前区菅生こども文化センター(夜6時〜9時)(川崎市宮前区菅生が丘13−2)で気軽に声を掛けていただくか、あるいはこのホームページのメールにアクセスしてください。



世話人 大下 勝巳
事務局長 丸山 幸一
HP管理者 竹森 健一



最後に、多摩地区の季節折々の写真といたかソング君がいて僕がいてをお楽しみ下さい。いたか15周年を記念して会員中井雅典がプロデュースしました、くちずさみ易くいい歌です。

                                            

多摩の写真
生田緑地枡形山から新宿を望む

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