今から皆様にお見せする歌は、幻想の海を疾走する、男たちを満載した一隻の船のドラマであり、OTOKOという永遠普遍のテーマを歌い上げたひとつの詩です。 わたくしたちはOTOKOというものを毎日のように語り、強敵(とも)と殴り合い、そして、その愛のために命を投げ出して生きてきたわけですが、2004年現在、本物のOTOKOを持った人々は絶滅の危機に瀕しているといえます。 かつて日本には真のOTOKOと呼べる人々が沢山おりました。しかし、今では見る影もなく、OTOKOBUNEに乗ることが真のOTOKOであったことなど皆さんの記憶からはすっぽりと抜け落ちてしまったことのようです。 この歌はただの願いにすぎませんが、またいつか、本物のOTOKO達とOTOKOBUNEを出航させたいというそんな気持ちがこの歌には込められているのです。また、この歌はササキトモコさんに贈りたいとおもいます。
OTOKOBUNE part2

とれとれの
裸体のオトコがぴちぴちと
今か今かと待ちくたびれて
星空をながめ涙する
ここは大海原 波しぶき散る船の上
オトコの楽園 OTOKOBUNEだよ

むちむちの
筋肉光るオトコども
今か今かと持ちくたびれて
海の底 網が揺れている
ここは大海原 裸体ぶつかる船の上
オトコの里さ OTOKOBUNEだよ

(セリフ)
ジョニー、君のふんどしがオレの足に絡まっているんだ。
もう動けない。
ここからは君が主役だ。
輝いてるぜ。
女達が君を放っておかないのが分かる気がするよ。
オレの分まで輝いておくれ。

お母さんが作ってくれた毛糸のふんどし
もう寒くはないさ 振り返らない
白く泡たつ海の銀河へ乗り出すぜ
オレたちゃぴちぴち裸体のオトコ
OTOKOBUNEだよ