腕立伏のポイント

1、大胸筋、三角筋(肩周辺の筋肉)、(上腕三頭筋)を強化
  する事が最大の目的です。
  手を置く位置は肩の真下に置きます。
  なお、肩の線より前方に置くと効果が出ません。
2、指は真直ぐ前方に置きます。
  腕の広げ方は鍛える部分で調整してゆきます。

  もっと手を狭め、手を”ハ”の字にして置き両手の指
  の先端が付くような姿勢をとって行うと、
上腕三頭筋
  の筋肉が強化されます。

3、肘をゆっくり曲げる感覚では無く、真直ぐ垂直に
  身体を下に下げる事によって筋肉の強化が出来ます。
  床に付くか付かないかの位置に胸を下げる事で
  大胸筋が伸びます。

  呼吸もまた重要です:肘を曲げていく時に吸うように
               いたします。
               肘を伸ばしなら呼吸を吐いて
               ゆきます。

  慣れてきましたらより強力にする為にこの姿勢で約
  2秒間静止いたします。

      

4、ゆっくり呼吸を吐きながら、身体を持ち上げ肘を伸
  ばして行きます。

  この伸ばしてゆく時に大胸筋、上腕三頭筋、三角筋
  のそれぞれの筋肉が収縮してゆきます。

  全ての筋肉トレーニングに共通して言えるのは筋肉
  の伸張と収縮を行って筋肉を強化すると言う事です。

5、野球選手(特に投手)等で大胸筋を意識的に強化
  する為には肩の広さよりもより広く手を広げて腕立
  位置を設定いたします。
6、先ほどと同じ、呼吸法でおろす時に吸い、上げる時に
  吐き出します。
7、静止の状態で約2秒
8、それぞれ、20回/1セットを4セット合計80回行います