腰の曲がったおばあさんが、腕を後ろにして歩く気持ちがよく解ります。
忘れた頃に 突然やってくる ギクッ あと何回 やってくるのか いらないモノを 抱え込んでしまったもんだ!!
このまま 二度と更新しないで済むように 頑張ります (●^ o ^●) って 何をどう頑張れば。。。。。。。。。。。。
やってしまった ((((;゚Д゚))))))) 昨日は冬に戻ったような肌寒い日でした。
前夜≪千羽鶴≫を完成させたくて深夜3時まで、コツコツ折っていたんですよね。
法蓮草を収穫して、イチゴを移植しているとき・・・・ なんか・・・違和感を覚えたんですよね。
ん んっ えっ ((((;゚Д゚))))))) 腰がすっきり伸びないよ~~な ・・・・
これは 持病です wwww
まずは、絶対安静 で 横になりましょう。これは腰痛疾患の基本です。
我々が言うところの「ぎっくり腰」とは突然に襲い掛かってくる「急性」の腰痛です。
これは医学的な言葉では「急性腰痛症」という名称で定義されていますが、一般的には急性の腰痛を「ぎっくり腰」と総称している為、細かい定義は各治療院ごとによってバラバラのようです。
ですので、「ぎっくり腰」と診断された場合、「ぎっくり腰の治療」をするという感覚ではなく、まずはしっかり自分のぎっくり腰がどういったタイプの腰痛なのかを明確にした上で治療プランを立てるようにしましょう。
「結果」としての症状だけに気を取られてしまい、「原因」を絞り込めていない場合、「とんちんかんな治療」を行ってしまう場合も十分にありえます。
その場合は・・・慢性化の道を進んでしまうのです。
ぎっくり腰とは急性腰痛の総称であるという事実を忘れないように!
ようやっと普通に近い状態に戻りました ヽ(^o^)丿
今朝は大丈夫だったのに ・・・ 仕事から帰ってきたら なんか へーんな 感覚 (--〆) ピクッ とする 痛いまではいかないが
なんか 変 ? ダヤイ コワイ 何かがとりついているような
とりあえず 風呂に入ってみよう
ギクッとはなってないのですが、腰が抜けたような間隔が有り、スムーズに動けない (T_T)
これも一種の『ギックリ腰』か? とにかく安静にして横になっていました。
過ぎの日 何事もなかったかのようにごく普通に動けたので (●^ o ^●) ラッキー
これもカウントしておこう ついに9回目 (⌒O⌒) こうなったら 死ぬまであと何回起こるのか記録しちゃえ
本年だけで 3回は 多すぎ (--〆)
本年2回目のギクッ!8回目!! (@_@;)
今回は、2日の安静で元の戻りましたが、畑作業は無理せず行わなければなりません。 トホホ (T_T)
穏やかな雪の無い冬が続いていたかと思ったら、突然大雪となったのは1月26日の朝でした。
久しぶりの除雪はふわふわな雪なのでらくちんなんて考えながら、自宅の除雪を済ませ、会社の駐車場の除雪を終えた途端に ギクッ
今回で7回目のギックリ腰となりました。
ここまで来たらもう持病のようなものですよね。。。。。また。。。。かい。。。。(T_T)
2012年1月 症状 ×最悪 △普通に歩ける ◇痛みなし
01/26 Thu × 除雪でギクッ 歩行困難 動くと痛みあり 腰が抜けた感じ 絶対安静出来ず仕事
01/27 Fri × 歩行困難 動くと痛みあり 腰が抜けた感じ 絶対安静出来ず仕事
01/28 Sat × 歩行困難 動くと痛みあり 腰が抜けた感じ 絶対安静
01/29 Sun △ 普通に歩ける ◇ 痛みなし 不安感がある 安静
01/30 Mon △ 普通に歩ける ◇ 痛みなし 不安感がある 仕事
01/31 Tue ほぼ治る
今回は、軽かったので意外と早く普通に歩けるようになりました。ただ、運動するとぶり返しそうなので練習に行くのが怖い(@_@;)
いつの間にか治りました。(●^o^●)
暖かくなって来た頃から『痛い』という感覚がなくなっていました。
2011年5月22日(日)の大会では全く痛くなかったし、いったい何時治ったのか?解りません。
あれから3ヶ月が過ぎましたが、未だに左のお尻の下の足の付け根あたりが、『痛い』!
これは、持病のようになってしまったのか? 一向に改善は見られない(;一_一)
まだ、左のお尻の下の足の付け根あたりが、『痛い』というか『しびれる』というか、具合が悪い。動く度に具合が悪い。
(;一_一)顔をしかめてしまう。 「うぅ~っ」と声が出る。 何時治るのだろう???
ギックリ腰になって2ヶ月が過ぎ、一進一退を繰り返しながらも良くならないので、整形外科でレントゲンを撮ってもらった結果は、前回と同じ診断でした。
椎間板が若干潰れているようです。その影響でしびれが起こる。日常生活には支障がないが、恐る恐る練習するのも難しい。練習後の次の日にはまた元の症状に戻り、まだ少し左のお尻下から脹脛(ふくらはぎ)にかけてしびれを感じる。
左のお尻の下の足の付け根あたりが、『痛い』というか『しびれる』というか、具合が悪い。動く度に具合が悪い。
(;一_一)顔をしかめてしまう。 「うぅ~っ」と声が出る。イライラする。
再び凹む 思考力の低下 やる気の喪失 出来ない辛さ
そういえば、数回前の『ギックリ腰』の回復過程で、足にしびれが起こり、そのしびれは徐々に下がっていいき、足のつま先辺りがしびれて、やがて治った事を思い出した。 今回もこのケースならよいのだが解らない。 (;一_一)
練習中に『ダルクなった』 休みながら続けた。しかし次の日の朝は、簡単に起きることが出来なかった。
せっかく良くなっていたのに、悪化した模様です。
3月6日(日)の試合は無理そうなので、連絡する。
お婆さんが、腰を曲げて歩いているのを見かけた事があるが、その状態がよく理解出来る。
腰が簡単に伸びないので、パッと背筋を伸ばせない。
「おおぉ~~なんじゃぁ~~こりゃゃあぁ~~!どうなっとるんじゃぁ~~?」という感じです。
ほぼ治ったに近い状態だと思ったが、練習に行った次の日は、また元のもどったような状態になる。
まだ、安静を続けている方がよいのかもしれない。
自分の腰でない別の腰がそこにあるような・・・全身に対して、腰だけが別に附いているような・・・感覚。
ストレッチをすると「コキッ コキッ」と音がする。油が切れている。
まだ完ぺきに治った訳ではないが、練習には参加していた。
ずっと同じ体制を続けていると、『ダルクなり』 動き続けるとまた『ダルクなる』
どうしたものか?思案しながら、やんわり暮らしていた。
安静を保ち、コルセットを頼りに通常の生活をおくっているうちに、徐々に回復しつつあった。
どうしたら、ギックリ腰になったんだろうと、よく考えてみました。
1月16日 : 町会の総会議長を勤め終わりホッとしていた。
1月18日 : 突然母が亡くなり、通夜・葬儀などで大忙し。
普段どおりの生活ではなかったようです。長時間の正座、気遣い、心も体もかなり疲れていたのでしょう。
6回目の『ギックリ腰』を経験することとなったこの日は、気温4℃ 天候は雪でした。
朝目覚めると雪が積もり寒い日でした。トイレに行って立ちあがった瞬間に『ギックリ』・・やってしまった
(;一_一) ・・ 何故 ・・