73yT 改 RSR M/T
ベース73T
前後FRPフェンダー・バンパー(公認取得済み)
前後ボンネットもFRP製で非常に軽量に仕上がっています。
前ボンネットピンRボンネットゴム
ダックテール
リア3面アクリルガラス
F9J R11J RSR用マグネシウムホイール
前後930ターボ用ブレーキキャリパ
前後930ターボ用ブレーキローター
RSRルックFRP製バンパー。
ダクトも実際に機能しています。
前後ビルシュタイン特注RSRタイプコイルオーバーサスペンション(アッパーケースはチタン)
面いちになったホイールと、ワイドなリアフェンダーにカレラロゴが映えます。
実際に走っていた車である証明の、フェンダーに付いた石はねのキズがたまりません。
ただFRP部分には若干の塗装のワレがあります。
点火はファーマチューンのCDIによって制御。
ウィンドウのメッキも輝きを失っていません。
当時モノのモモ・プロトティーポステアリング
ショートシフター
ナローRSタイプドア内張り
RSRクラッチ
クラッチペダルツインマスタ調整式
ミッションはOHの上クロスミッション組み込み済
クアイフLSD
アルミアクセルペダル
フライホイールはノーマル
タコメータはエンジンの回転数の上昇にに追いかせるため
永井のステッピングモーターに換えられています。
時計部分にはフタをして油温計をセットしてあります。
ポルシェロゴ入りSPG×2脚
サベルト4点式シートベルト(2インチ)
助手席には消火器も完備。
左上に見えるパネルのスイッチはオイルクーラーファン用です。
マターの7点式ロールバー
内装はRS用カーペットが敷かれています。
カーペットも内装をキレイに剥がした上で塗装を行い
その後に敷きなおしてあります。
チューニングの進んだエンジンの発生する熱を逃がすためオイルクーラーは2機掛けとなっています。
フロントはバンパーのダクトから導入した空気によって冷やされ、
ボディ下部に熱い空気を逃がすようになっています。
フューエルポンプは信頼性の高いニスモ製に変更。
エンジンオイルの熱を定温に維持するため、ダブルサーモスタットとしてあります。
ロールバーはウェルトマイスター製です。
エンジン3.0L改3.2L
● エンジン

マーレー製3.2ハイコンプピストン シリンダ
3.0RSRカム
ヘッド加工ツインプラグ
マーレーツインデスビ
ワンオフプラグコード
エンジンフルバランス

● メカニカルポンプ
ANDIAL製RSRスライドバルブ
ファクトリー3.2用メカニカルポンプ
ワンオフインジェクタ
タコ足(スチール)
74カレラマフラー改

BOSCH製シャシーダイナモにて328PS(補正値)

現在この仕様のままで販売中です。
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