生産管理ソフトパッケージを利用するには
生産管理は パッケージソフトの適用困難な領域の一つです。
業種・業態によって生産管理方式はおおきく異なり、また企業によって独自の生産管理をとっているため、
パッケジをそのまま適用することが困難なのです。なんらかの仕様変更(カスタマイジング)が必要になります。
パッケージにどの程度手を加えるかで、次の3パターンに分けられます。
●統合生産管理ソフトを、自社仕様に変更して、ベンダーから一括購入する。
パッケージ本体価格: 200〜300万円、ソフトのカスタマイズ価格: 本体と同額程度
システム1式、500万円から1000万円かかるでしょう。
”RPICS”は、このタイプです。
●統合生産管理ソフトに自社システムを合わせる。
原則として仕様変更はせず、自社の管理方法をパッケージに合わせる。
パッケージ本体価格:50万円〜100万円程度、(導入教育・訓練の費用別)
”TPICS”は、このタイプです。
●テンプレート/フレーム(ひな型)を購入し、自前のソフトを作る。
当社の提供する統合生産管理システムテンプレート「EUM」は、このタイプです。
テンプレートを理解するには、生産管理の知識とソフトの技能が要求されます。
「EUM」の場合、テンプレート価格10万円(導入コンサルティング料別途)、
ソフトの技能として、データベースソフト「ナイル for Win95/NT」が必要です。
他に、ソースコード提供のパッケージとして、ACCESSのテンプレートが販売されています。
40〜50万円以下でテンプレートを購入できるでしょう。
残念ながら
「ナイル」は2001年5月販売終了となりました。