●吉田亜咲 / guri-guri
リベンジ! 限界ギリギリブラ紐はずし!
/竹書房/2004・3・19/監督前原久也
コスチューム/シーン・チェック
■グリーンビキニ(三角ブラ)・・・ペットボトルの水を胸に垂らす〜スタッフに垂らされる〜横になる〜ブラをいじる〜あぐらで砂いじり
■白シャツ(下にピンクビキニ)・ショートパンツ・・・遊具で遊ぶ(尻狙い)〜アイス舐め
■黒ビキニ・・・ホテルの部屋で物憂げにたたずむ〜上半身中心に描写〜ベッドに仰向けになる
■キャミ・・・インタビュー(スタッフの声あり)
■紺ビキニ(三角ブラ)・・・ポージング〜カメラに向かって挑発(ローアングルから)〜階段を上がるのをバックから
■白ビキニ・・・花びらの浮いたプールに浸かる(胸谷間アップ)〜ブラ紐はずして手ブラ
■キャミ・・・買い物〜タンクトップと白ショートパンツに着替える
■黄色ビキニ・・・全身舐め〜ビーチを走る〜ジャンプで胸揺らし〜ビーチの上をゴロゴロ
■ピンクビキニ・・・プールの仕切りフェンスに腰掛けて脚をばたばた〜プールに浸かる〜浮き輪でバタ足
■シースルーキャミ(下にビキニ)・・・物憂げにたたずむ
[ VHS特典]
■シースルーキャミでポージング〜ラーメンを食べる
レビュー /
1st「blossom」のアイスなめが衝撃的だった吉田亜咲ちゃん。ところが俄然期待された「ピュアスマ」が思わぬ不作。失った威信回復に賭ける竹書房は遂にエース投入。フェチ界の巨匠前原久也監督だ! 果たして本作でリベンジなるのか!?
アイス舐め再び! ブラ紐はずし! ビキニもムチムチ!モリモリ!
遊具で遊ぶシーンが1st「blossom」を彷彿とさせる作り。本作ではパツパツのショートパンツで滑り台を登って行くところのヒップをアップで狙ってます。パンツのラインもくっきり。ショートパンツフェチにはおいしいところ。そして再びアイス舐めも! 本作でも得意?の舌技を披露。白いクリームを口元につけながらペロペロと舐めまくってくれます。(時間的には少々短いですが)。
紺ビキニではカメラをのぞき込むように挑発的にポージング。歩くところをバックショットから尻肉狙い。白ビキニでプールに浸かるシーンでは、胸の谷間を上からアップで。凄いヴォリュームです…。最後にはブラ紐をはずしてブラの上からですが手ブラも披露。う〜ん、そこまで見せてくれるか亜咲ちゃん…。限界ギリギリ露出。大胆に露出させた上乳の質感をたっぷりと堪能できます。
ビキニのシーンでは黄色ビキニが最高。ビーチでおどける亜咲ちゃんのムチムチのヒップや股間の肉感が伝わってきて見応えたっぷり。続くピンクのビキニもいい!プールのフェンスに腰掛けて足をバタバタさせる亜咲ちゃんのVゾーンの盛り上がりがタマリマセンなぁ。はにかむ笑顔もキュート。
で、どうなんだ!?
亜咲ファンの皆さん、ご安心下さい。本作でリベンジは達成されたと言っていいでしょう! 「blossom」のマイナスポイントだったビキニシーンが本作では断然充実しているところが評価大。クリアな画質で亜咲ちゃんのムチムチボディを描出してくれてます。ただ、巨乳派最大のポイントである、「胸揺れ」はほとんど無いので、揺れ派は厳しいかな。巨乳派的には白ビキニでのブラ紐はずしが最大の見所。上乳派にはオススメできます。あと、動きよりもじっくりと描写しているシーンが多いので、動きを重視したい人には退屈に感じられるかもしれません。
むしろ、本作はヒップ派・股間派にオススメできる仕上がり。ヒップ派でも特にショートパンツフェチは堪能できるでしょう。そして股間派には強くオススメ!後半の黄色とピンクのビキニが最高。「ミスマガ」的なパーツアップはないものの、質感たっぷりでノックアウトされます。その他ではアイス舐めもあるので、擬似フェラ好きは再度必見。あと、亜咲ちゃんの魅力はほんわかとした声としゃべりですね。はっきり言って萌えます。可愛いっす。援交願望派はバーチャルデート気分で楽しめるでしょう。個人的には「blossom」よりもこちらを推します。
画質 |
水着度 |
萌え度 |
顔描写度 |
胸描写度 |
ボトム
描写度 |
プレミアム・カット |
◎ |
〇 |
◎ |
◎ |
〇 |
〇 |
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項目の説明
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萌え派オススメ度 |
★★★★★ |
こんな人にオススメ |
胸派オススメ度 |
★★★★ |
甘え声萌え。
童顔丸顔萌え。
巨乳上乳派。
ショートパンツフェチ。
股間派。
アイス舐めフェチ。
⇒
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ボトム派オススメ度 |
★★★★☆ |
ヒップ派オススメ度 |
★★★★ |
満足度 |
★★★★☆ |
■関連レビュー 吉田亜咲 / blossom
★★★★
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