ゆず体育館ツアー2004 「1〜ONE〜」 2004.10.24 名古屋レインボーホール
本日も、朝からテンションが上がっております♪今日は昼過ぎレインボーホールに到着。
で、いつもの場所に行ったら、厚ちゃん会場入り☆その後の悠仁の入りにも遭遇できました。
友達のお子Rちんが呼んだら振り向いて手を振る悠仁。さすが、子どもの威力(笑)
さて、ライブまでは、まったりモード。今日は警備が厳しく、バスケ姿さえ見せてもらえず。
それまで、チクチクお裁縫をして、スマイルのゴムを完成させました。(お手伝いしただけ)
今日のお席は、スタンドOブロック3列目!!ちょうどメインステージ横、厚ちゃんよりの、ベストコージーコーナー(笑)
なかなか近くていい席です。サブはちょうど後ろを見る感じなのかな?
今日一緒に見る子は、みんなゆず友。気兼ねなく騒げます、暴れます。壊れられます。ってなわけで余計テンションが上がる・・・
いよいよ、ライブ開始♪映像が近いっ・・・近すぎっ・・・横から見る映像だけど、全然違和感はない。
そして、登場!!!厚。。。。厚ちゃん、近すぎっ!! しかも、通路ステージに目張りがしてあって、ちょうど止まっておじぎしたりするところが、
ほぼ正面!!!! ほ、ほくろまで、見えるじゃん・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
いつもライブの7割は悠仁しか見てないけど、こりゃ、厚ちゃん必見だな。という感じがした。
ライブが始まった。初めて後姿を拝む。なかなかステキング。ちょっぴり左右に動くおしりが(笑)なんてね( ̄ー ̄)
『飛べない鳥』 悠仁が、メインステージ側に振り向く!! 今まで、きゃーーーっと言う叫びを聞くほうだったけど、今回は違う。
自分が叫んでしまった。気持ちがよく分かった・・・だって、ちょっと振り向くだけでも嬉しいんだもん。
サブステージを向いてるけど、スピーカーは正面にあるわけで、しかも、スピーカーに近い席だから、声がかなりダイレクトに届く。
気持ちい歌声。
『からっぽ』 初めのところ、悠仁、タンブリンしてなかったんだ。今まで気づかなかった・・・
結構余韻に浸りつつ聞いてたんだけど、珍しく厚ちゃんギターミス。止まることは無かったけど、音が外れてた。
ホント、珍しい。しかも、『からっぽ』になんて・・・すぐ持ち直したからよかったけど、どんな表情をしていたのか気になった。
悠:「どーもこんばんはーー。ゆずでーす。 今日はこんなところまで来ちゃって、すいません。」
と、お決まりの挨拶。今回は違う角度から見れる(笑)厚ちゃんがこっちを見るときはいいんだけど、悠仁が向く時は、ゆずが向くときだから、
結局はこっち見てないのよね・・・いつ、気づいてくれるかな?(笑)
『大バカ者』は、サブステージで一番最初に盛り上がれる曲。すでにこの曲で1度足をぶつけてます。私・・・
どうして、前へ前へ行ってしまうのだろう。
『シャララン』そして、『蛍光灯の先』 後ろから見ると、『蛍光灯の先』は、かなりうつむき加減の悠仁。
ギターに必死?でも、よく見える。投げられたピックの行方まで。サブステージを後ろから見ると、なかなか見れない姿が見れる。
ギターチェンジやら、タンブリンの行方やら・・・『蛍光灯の先』のハモリ、結構好きだなあ・・・
そして、『心のままに』 くぅ、この曲で悠仁の顔が見れないのは惜しい・・・こういう曲の表情が好きなんだけどな・・・
でも、必死に歌っている姿は十分感じられる。ジャカジャカ弾き(?)のところ、やっぱりかっこいい。どうして、合うんだろう?アレで。
『シュビドゥバー』 初めて、上から見下ろすので、足の動きがよく見える★ もちろん、♪訳の分からぬ〜〜で、ゆずと足をピョコっとさせる(笑)
蹴り上げる足が、ホント可愛いんだよね。それを負けずとやろうとする厚ちゃんの姿も。
サブステージでの一区切りがつく。
花道をゆっくり歩いてメインステージに戻る二人。 そして、定位置のところに立って、深々とお辞儀をする。それから、後ろを向いた瞬間!!
厚ちゃんが、私たちに気づいたようで、こっちを見て、太ももの位置で手を軽く振った!!!!!
ぜ、絶対気づいてる、私たちに。確実に・・・・ 確信はあった。そんな興奮があって、映像はほとんど見れてない・・・
ステージ上に上がってくる二人の姿がよく見える。じっとうつむく二人・・・・『1』のイントロが流れる!!照明が明るくなる。
ち、近いよ、ゆず(笑)かなりサイドだったから、厚ちゃんと悠仁がかぶっちゃうんじゃないかと心配したけど、しっかり見れる。映像もでかい!
どこ見ていいか、わかんないよぉ〜〜。かなり興奮した・・・これだけで。『1』でも、一緒にジャンプ!!もちろん、次の『命果てるまで』も。
あの、目を細める顔が、横からでもよく見えた。かっこいい・・・・( ̄¬ ̄) ほんと、好きだ、この曲、あの顔。
そして、『積み木ゲーム』でも、悠仁に負けないようにジャンプ。足を殴打しても、気にならなくなった。今日もハンディさんの映像ばっちり。
おかしな顔も、ぐぅー。(笑)昨日はマイクスタンドに激突した積み木。今日は?とハラハラする・・・
すると、最後近くに、ふっと身をかわす厚ちゃんが・・・・(笑) 自分にぶつからないように逃げた!(笑)に、逃げるとは・・・
『ウソっぱち』 ずーっと歌い続けるから、こっちあんまり見てくれないんだよね・・・でも、悠仁は、両サイドにおじぎ。
もし、こっちのサイドが悠仁だったら、近くでおじぎ姿が見れるんだろうな・・・と妄想。ちょっと遠いよ・・・・
暗くなり、やはり、歓声が耐えない。『白鳥』 始めのあいだは、電灯は少ししかついてなかったんだ・・・と初めて気づいた。
というより、マイクスタンドや、あちらに普通の生活で使うような電球だっていうののに初めて気づいた。そか、そんなところに。近くで、見て、
近くで感じたせいもあり、やっぱり涙が出てきた。だめだね、この曲は。口笛も切なくなるし。
その余韻を残しつつの『歩行者優先』厚ちゃんの声が気持ちいい、この曲、手拍子、いらないと思うのはわたしだけだろうか?
じっくり聞きたい曲だと思うんだけど。ま。個人の自由だが。
またまた暗くなる。さ、お待ちかねの時間。『シュミのハバ』 薄暗い中、スタンバイするゆず&スタド(笑)
サングラスは、DJブースで準備ね、スタドの皆さんのカツラは、最初から、こっちからは見えてたけど(笑)
今日もテンション高めの悠仁
悠:「カタハバ シュミノハバ ハバ ハバ ハバケンジィ〜↑」
どうして、ジィってあげるんだろう?(笑)外国人意識?
ファイナルレッスンの後、投げキッスの真似を私たちがしたら・・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ゆ、悠仁も、こっちを見てやった!!!!!
え?気、気づいてる?やっぱり、気づいてるよ!!
と、興奮する、私&Kちん。ほんとに、興奮で吐きそうになった。ぜ、絶対気づいてるって・・・・
そんな興奮の中でも、微妙な組体操は忘れない。でも、表情は、きょとんとしてる私たち・・・
暗くなる。その時点で、生声が聞こえる。もちろん厚ちゃん、悠仁の生声。
「をおおおおおおおーーー。」
「よっ、伊藤!!」
『夢の地図』前のイントロ。ひざまずき、何度も叫ぶ二人。笑顔だ。楽しそう・・・・その姿を見て、私も笑顔に。そして、ジャンプの準備だ!
目一杯飛ぶ私。ぶつける足・・・ほんとに楽しかった。そして、コージーコーナー(笑)の私たちの前にも、来る。
目の前で、つまずき、寝転ぶ悠仁・・・素敵。何やっても素敵。ほんと、飛んだ。スタンドだから無駄に飛ばなくても見れるのに、飛んだ。
飛んで手拍子。飛行機ポーズでケンちゃんのところに行く悠仁の笑顔は、やっぱり、子どもそのものだった・・・・(*^-^*)
そして、SE。結構抜け殻に近い。今までで一番暑いかも・・・『いつか』は、見入ってしまった。雪が二人の方へ吸い込まれていくさま、目をつぶり、
一つ一つ丁寧に、心をこめて歌う悠仁。すべてが響いてきた。
昨日から気づいた『アゲイン2』へ入るコール&レスポンス。慣れてきた。やっぱり、これがあったほうが『いつか』の後の違和感が無い。
でも、やっぱりなれない『アゲイン2』の1ポーズ(笑)
『少年』は、悠仁がかなり近くにきた!サイド席、素敵★♪つまづくこともたくさんあるだろ〜〜ぅ のところ、ほんとに近くでつまづいてた。それを上か
ら見下ろす・・・やーーん(/o\) ちらっと、おなかが見えそうで見えなかった・・・そんなところに注目する私って・・・・
『夏色』突入。厚ちゃんが、反対サイドからサブステージへ行く・・・なんか、変な小走り?(笑)ひざ下、伸びてますけど?欽ちゃん走り縦版て感じ(笑)
後姿の『夏色』もなかなか良く、SDに手を振る悠仁の顔がスクリーンじゃなく肉眼で見えたのが良かった(*^-^*)
興奮しすぎて、足をしたたかぶつけたのは言うまではないでしょうが・・・そして、今日の「あと一回!」コール前は・・・
悠:『殺す気かっ♪ 殺す気かっ♪」
(爆) 楽しそうに、そんなこと言わないでよぉ〜〜。殺しませんから。
ホント、楽しかった。最後の花道一周、ジャケットを半脱ぎ(笑) 全部脱がないところがまたいやらしい。脱ぐの?脱がないの?みたいな。
そして、助走をつけてジャンプする悠仁と、同じように飛びましたよっ。
厚:「ありがとっぉ〜〜」
と手を振り、階段を下りる二人・・・が、ココで見逃さなかった!!!
階段をくだり切る前に、ジャケットを脱ぐ悠仁を!! やっぱり、暑かったんだよね、脱ぎたかったんだよね、我慢できないなんて、
なんて可愛いんでしょう。
アンコール。呼び込みソングは何故か『ユーモラス』
えぇ???どうして今更・・・・ゆずもいまいち乗り切れてないような気がしたのは私だけでしょうか?
ま、そんなことを思いつつ『夏祭り』『桜木町』
『桜木町』は、厚ちゃん側で見れて、ホント良かった。♪繋いだ〜〜その手を〜〜♪で、まっすぐ、遠くを見る、そして、目をつぶって歌う厚ちゃん。
その横顔がほんとにやわらかくて素敵だった。気持ち良いだろうな・・・歌ってて、聴いてて気持ちいいんだもん。
『栄光の架橋』 昨日分からなかった悠仁の精神統一、両手を胸の前にしっかり合わせている姿が見えた。
最後の曲、きっと、いろいろな思いを込めて願っているんだろう。一緒に手を合わせてみる。不思議と心が穏やかになったような気がした。
悠仁の少し、前かがみな歌い方、それがまた、一生懸命という気持ちを体いっぱいに表わしてる、そして、
私が、一番やられる、「3,4」は、ちょうど、表情が見れる位置だった。声をかける直前、一瞬だけ、上を仰ぎ見る。見逃さなかった。
その表情が、すごく、かっこよかった。
とうとう、終わってしまった。
厚:「名古屋は、何度も来てるけど、ホント、暑いね〜。 ホント、楽しかったです。ドラゴンズも調子良いし(笑)」
わ、笑うところか?つーか、ドラゴンズって・・・(笑)
悠:「ドラゴンズが優勝したら、たぶん、街が大変なことになるだろうけど、気をつけて帰ってください(笑)」
あ、あなたも便乗していわないっ。しかも、笑いながら!!
二人組、恐ろしい・・・・誰も止めないよ・・・ま、それで盛り上がる名古屋人。ドラゴンズの優勝、気になってますな。
とうとう、名古屋2DAYSが終わってしまった。
地元は感じが違う。ほんとにそう思った。今回のコージーコーナーはかなり良かったと思う。
まだ、横浜がある。これもまた楽しみ。