ROCK IN JAPAN FES.2005  2005.8.6 国営ひたち海浜公園

 

 

 RIJフェスの参加はこれで3回目。2年ぶり。今までは、大勢で行ってたけど、今年は2人。なので、初めてツアーバスを使う。

バスは21:30集合。21時には名古屋駅について、バス乗り場に向かう・・・

もう、そこにはバスが並んでいて、人もたくさんいた。そして、次々もうバスに乗っていた。

私たちもバスチケットを渡し、乗り込む。名古屋2号に(笑)

そして、21:30には出発。

 はじめの休憩の浜名湖SAまではのんびりおしゃべり。そして、その後、消灯。

でもなかなか眠れず、前日に慌てて作ったミスチルシングルカップリングCD40分を聴く。

ただ、シングルCDを適当にCDに焼いただけなので、あまりの出来の悪さに愕然としながら、結局眠れず40分・・・・

そして、また眠れず2回目もほとんど聴いてしまった・・・(-_-;)最後の方はウトウトしてたけど。。。

 2回目の休憩後は何とか眠れた。。。

 3回目の休憩はもう会場近くの友部SA。ここで、1時間近い休憩。5時半に起こされました・・・・

で、出発の6時半まで、洗面を済ませたり、朝ごはんにおにぎりを食べて過ごす・・・そして出発し、30分で会場まで着いた。

 

 会場入り口付近のバス降り場に着くと、7時だというのに、もうどれだけ人がいるのか分からないほどの人、人、人、、、何千人?っていうほど。

ゲート入場の最後列を捜すだけでもかなり歩いた・・・(;´・`)> ふぅそして、入り口付近の長蛇の列に並び、待つ・・・2時間も暑い中、待つのね・・・

 三角屋根のテントが入り口・・・あそこまで全部人・・・ 

 そして、8時半。予定より30分早く入場できることに・・・どうやら、列は、どんどん後ろまで進み、一般道まで達してしまったらしい・・・

そして、入場。透明に文字がオレンジ色のリストバンドだった。中に入ると、懐かしい光景が・・・ああ、久し振りに来たな。っていう感覚。

まずは、グラスステージの日陰に基地を作る為、移動。入り口付近からグラスステージは15〜20分かかる。

そこを、行列の中、進み、汗だくでグラスステージへ。

もう、テントを設営したりシートを敷いたりしてる人がいる。私たちは、ハングリーフィールド入り口付近の森の日陰にシートを敷いた。

その後、ハングリーフィールドの探検♪おいしそうなものがたくさんあるけど、朝、おにぎりを食べてしまったので、

カルビ串を食べる。相方はタイラーメン。これがまた、やわらかくておいしかった(^¬^)

 腹ごしらえも済み、今度はグラスステージ探索。いろんなブースがある。そこのスカパーブースでくじ引きができたので、くじ引き♪

そしたら、見事当たり!スカパーのオリジナル、サンボマスターのレジャーシートを貰った。

またそのくじが何回も引いてもいいようで、友達は結局4回目にして、無事ゲット(笑)

 

 その後、レイクステージに移動。これがまた約徒歩15分。

はじめのお目当てアーティストは、GOING UNDER GROUND。レイクステージの上部のゾーンに座り、まったりと見れるところへ。

そして、まだかまだか・・・・と待つ。すると、ROCK'ONの人が出てきて、朝のご挨拶(笑)

「昨日も遊びに来てくれました、GOING UNDER GROUNDですっ!」

歓声とともに、ゴーイングのメンバーが出てくる。

実際にライブを見るのは初めて。でも、シングルで出るような曲は大体知ってる。

1曲目の『トワイライト』で、なんだか、感動してしまい、泣いてしまった。。。 やっぱり、久し振りで嬉しいのが原因?

自分でもびっくり。友達は3曲目の『グラフティ』が始まった時に、グラスステージにモンパチを見に行った。

途中、特効のキラキラテープを手動で発射したり、メンバーが入れ替わりで歌ったり、楽しかった〜(*^▽^*)

GOING UNDER GROUND

1. トワイライト

2. ハートビート

3. グラフティー

4. ダイアリー

5. アゲハ

6. センチメント・エキスプレス

7. ショートバケーション

8. STAND BY ME

 そして、次は、フジパブリックを見よう!と事前に思ってたんだけど、結局見ず、グラスステージに戻ることに。

途中で、ブルーベリー&生クリーム&練乳&ナタデココの入った氷、ブルーベリーグラニーテを買って食べた。

これが、また、おいしーー!!甘酸っぱい系はダイスキ★1人食べながら歩いた。

グラスステージに行く途中のグッズ売り場がかなり空いていたので、覗き、Tシャツライトグリーンをゲット!!あとで着替えよう・・・

 

 グラスステージに着くと、モンパチの最後の曲だった。それを聴きながら基地のシートへ。

終わったら、友達がすぐ戻ってきた。少し休憩し、他のブースへ行ったりしながら、HYを聴いたりちらちら見たりした。

ホワイトビーチは予想通りやったけど、夏向きの曲だなあ・・・

 グラスステージ横でパチリ。着てるのが買ったTシャツ。

 そんな感じで2001年のRIJフラッグのミスチル&ゆずのサインの写真を撮り、まったり過ごしてたら、あっという間に12:20。

ヤバイ!Salyuが20分後に始まってしまう!

 急いでサウンドオブフォレストへ。10分ほどで到着。友達はおなかが空いたというので、近くに食料調達へ。

私は、ステージを見に行った。今年から出来た新しいステージ。規模は小さいけど、森に囲まれていい雰囲気。

始まるまでのBGMで、ゆずの『また会える日まで』が流れたので、小声で歌いながら移動(笑)

まだ、人が少なくて、結構前にいけた。大体距離にして10〜12メートルって感じの距離で見ることに。

もっと前にも行けたけど、ま、いいかなと・・・そしてすぐにSalyu&サポメン登場。

黒のキャミドレスにエメラルドグリーンのインナーでかわいい。武史くんは青のTシャツ。apの3日目に着てたのとおなじかな・・・

もうね、2曲目の『VALON-1』で、泣きました。うーん・・・なんでだろー。apのことを思い出したのもあながち間違いじゃないけど。

 風もすごく爽やかに吹いてきてほんとに心地よかった。『彗星』も、前から結構好きな曲だったし、やっぱり生で聴くのは違う!!

そして、問題の『to U』はやっぱり泣いたね・・・ハモリが武史くんだった。武史くんのハモリを聞けるのもなかなかないことだけど、

やっぱり、桜井さん、聞きたかったな。。。。

 周りには気づくと、apのTシャツを着てる子が何人かいた。みんな、同じ気持ちで見てたんだろうな・・・

そして、終わって涙を拭きつつ友達との待ち合わせの場所へ行く途中、

後ろで男の子二人組が、「to Uがどんな意味を持つ曲か、ちゃんとお前に話しておけばよかったな。」

なんて、熱弁してた。そうだそうだ!と静かに相槌を打っておいた・・・(笑)

 Salyu

1. ウエエ

2. VALON-1

3. Dramatic Irony

4. 彗星

5. to U

 友達との待ち合わせは、フォレストの近くのみなと屋。地元の食材が食べられるところ。そこで、私もなにか・・・と思い、トマト100円を購入。

 トマト食前   トマト食中 うまいっ

 

おいしいトマトを食べたあと、一度基地へ戻る。次はグラスステージでウルフルズ!その前にパンフを購入♪

お茶を取り、パンフをおいてウルフルズを見にステージ近くまで。まだ始まる前なのでずいぶん前までいけたけど、

前に行けば行くほど密集してみれなくなるので、適度なところで止まる。

そこで、靴下の穴を発見!(笑)

 歩きすぎで開きました。最終的にすっぽり親指が出る大きさに・・・^-^;

 そして、ウルフルズ登場!黄緑色のおそろいのTシャツを着ているメンバー。

トータスだけは茶色系のTシャツに何故か赤いハーフスパッツかなりピチピチ(爆)ホワイトバンドもちゃんと着用してました。

 1曲目からかなりいい感じで飛ばす!いきなりの『バカサバイバー』思いっきり飛びまくりました(笑)楽しすぎ!!

『バンザイ!』とか、ホント、周りがみんなで手を上げるから気持ちがいい!!

MCで、

「ROCK IN JAPANは3回目ですが、あの、三角テントが見えてくると、ワクワクします。」

「回を増すごとによくなっていくのですが、ウォシュレット!実は、僕は、無類のウォシュレット好きで、携帯用のウォシュレット、

こうやってシュシュってやるやつね、これをもってですね、水を入れて、入ったら、なんと!ウォシュレットじゃないですか!!(中略)

他のフェスでは足で踏んで、青い液が出てくるやつですが、こういうところから、よくなっていくのです!!」

と、かなりウォシュレットについて熱く語っているトータス。。。かなり笑えました。でも、簡易トイレのウォシュレットってすごいな!

『いい女』では、例のごとくトータスが先に退場してしまい、

「トータスにもう一回会いたいかー!?」のコールで呼び込む。お決まりなんだけど、楽しいんだよね・・・(*^▽^*)

 ほんと、ウルフルズは、トークもライブもかなり楽しかった★

 ウルフルズ

1. バカサバイバー

2. SUN SUN SUN '95

3. バンザイ〜好きでよかった〜

4. 大阪ストラット

5. 暴れだす

6. ええねん

7. ガッツだぜ!!

8. いい女

 

 次は、THE BAND HAS NO NAME。知ってる曲は少ないんだけど、だからこそ楽しみだった★

でも、相方の調子があまりよろしくなかったので、とりあえず基地に戻って休憩。

音が聞こえ始めたところで移動し、スタンディングゾーン後方のPA席真横で見ることに。

はじめは、芝生に座って聴いてたけど、やっぱり始まると立ってしまって。。。(笑)

でもライブはユルユル・・・(笑)バンハズでも民生のあの独特のゆるいライブは健在でよかった。

おかげで、MCでも、

「ゆるすぎて、時間が押してて、さっきから、巻け巻け、といわれてます。」

なんて言ってたし(笑)その後は一生懸命巻いてたわ。

結局知ってた曲は2曲目のみだったけど、よかった。

 

 次はSINGER SONGER。20分の出演になります。なんていうアナウンスが前からあったから、どんなんだろう?余計に楽しみに。

バンハズが終わったあと、のんびり前方に進み、結局フロントエリアとスタンディングゾーンの仕切りの柵から2列目くらいのところで見ることに。

結構前に来れた。

 日はずいぶん傾き、帽子はもういらない。時々吹いて来る潮風が涼しいくらい。

楽器のセッティングの時に、なんと、岸田君が出てきた。自分で楽器の調整をしている。

フムフム・・・と聞く。

軽く曲なんて弾きながら調整してるんだけど、わざとメロディーを外して(笑)それだけで周りは盛り上がる!

一旦引っ込み、やっと出番に。

スカイブルーのロングドレスのCoccoが出てきた。

Σ( ̄ロ ̄lll) 細っ!!めちゃめちゃ細い・・・ 周りの女の子からもその声が聞こえてきた。

 そして始まった。

曲ははっきりいって、CD屋さんの視聴コーナーでチラッと聞いただけ。シングルで出たやつは知ってたけど。

でも、1曲目から、すごく聴きやすくて、気持ちいい曲が続く。

 途中。たどたどしいCoccoのMC。やっぱり、この人はこういうしゃべり方なんだ。しかも結構噛んでるし(笑)

話は前日のMステの話。

みんな緊張してたけど、岸田くんはウ○コもらしそうなくらい緊張してたらしい(爆) by。Cocco

なんだよ、その表現(笑)

Mステ、始まってすぐ家を出発だったから、歌のところは見てなかったんだよね・・・見たかったな。

Coccoのあの話し方だから、余計に笑える。(^▽^)

 曲は、ホント聞きやすくて気持ちよかった。CDちゃんと聞いてみよう。そう思った。

最後のメンバー紹介。

はじめに岸田君を紹介したあと、さすがにCoccoのあのしゃべりに任せられないのか、後のメンバーは全員岸田君が紹介した。

20分の出演って言ってたけど、結局は40分近くの出演だった。

 SINGER SONGER

1. ロマンチックモード

2. Come on you

3. 雨降り星

4. Millions of Kiss

5. 初花凛々  

6. 花柄(新曲)

 

 次はMr.Children。SINGER SONGERを見た位置が、結構見やすかったので移動するつもりは無かったんだけど、

ミスチル見たさに後ろから来る人並みと、SINGER SONGERを見終わってフロンとエリアから出る人並みに押されて、とんでもないことに(゜ロ゜)

じっとしていられないくらいだったので、人並みに流されて動くことに・・・どんどん前方に進む・・・

あまり前に行くと、満員電車よりも厳しい状態になって、身動き一つ取れないのが分かっているだけあって、不安に・・・

流れても押されない状況になったので、止まったところは、大体田原さんの前くらいの位置。

APフェスだったらBブロックの最前列くらいの距離。

しかも、止まったところは、ちょうどケーブルが引かれているのか、板によって段が出来て板から、前の人が高くてもすごく見やすい。

その5センチあるかないかの段を降りてみると、人の頭ばかりで見えない・・・この段のおかげで、すごくよかった。

 日もほとんど落ち、薄暗い。

照明が今までよりも、すごくきれいに見えるようになった頃、モニターに『NEXT Mr.Children』の文字!!

周りから絶叫に近い叫びが聞こえる。

 そして・・・出てきた!!

APの時と同じ薄いブルーのシャツの田原さんを先頭に、JEN、桜井さん、ナカケーが続く。

JENは黒のタンク、桜井さんは中は白、外にスカイブルーのシャツ。ナカケーは薄いブルーと薄い紫っぽいストライプのシャツ。

 1曲目は『終わりなき旅』。シフクのときと同じアレンジでの始まりだったのですぐわかった。もう、そこで涙(T-T)というか、吐きそうに。

最後の方は、メンバー全員がJENの方を見て演奏していた。

次は『光の射す方へ』これもシフクアレンジ。始まったとたん、周りから拳が上がる。ミスチルファンも多いけど、そうじゃなさそうな人も歌ってた。

そして、『名もなき歌』。

♪あるがま〜まの心で〜♪

と、客に歌わせる。周りから、凄い大合唱が・・・・apの時よりも、凄いかも。。。周りも激しく動きまくる。

でも、あの段差のおかげで押されたりは無かった。誰かの頭で邪魔になることも一切なく、ほんとに見やすい。

次は『未来』。ハーモニカの音だけでも歓声。凄いな・・・・サビのところで、拳が上がる。

MCでは、

「このイベントは若手のミュージシャンから、明日はベテランのミュージシャンまで出るわけで、僕たちはその狭間にいるわけで、

ちょうど、板ばさみバンドとでもいいましょうか?その僕たちの音楽の力を見せつけたいと思ってます!」

 MC一つ一つにも、「うおぉぉぉー」という歓声にしては低い声が響く。

次は『雨のち晴れ』 周りから、「うそーーー!?」「すごくない!?」なんていう声が聞こえた。

そうだよね、まさかこの曲を歌うなんて思わないもん。apで歌ってなかったら、きっと私もそんなリアクションをすると思う。

♪1DK〜♪のところは、歌詞通り狛江だった。が、

♪もうちょっと〜 もうちょっと〜頑張ってみるから〜♪

のサビのところなんか、ジャンプしながら、客と同じように、手を左右に振る桜井さん。

えーーーー。そんなことしてるの見たことないっ!!つーか、めちゃめちゃ楽しそうなんですけど・・・

思わず、私も同じようにジャンプしながら手を左右に振った。

 そして、一瞬の静寂『I'll be』

さっきまで、大合唱だったのが、一瞬にして聴き入る態勢に。

桜井さんの絶叫に近い♪I'll be there♪に、一斉に歓声が上がる。そして、私はそんな姿で泣く。。。

 『and I love you』 が始まっても私の涙は止まらなかった。(あとで、友達に、分かりやすい泣き方をしてたといわれるほどだったらしい)

♪I love you〜♪と低い体勢で歌う桜井さん。

 最後のところは、叫ぶように、

「T love rock! T love pops! T love hiphop! and T love music!」

と。そして、何度も何度も「T love music!」と叫んでいた。

周りもそして、自分も思わず手を上げて応える。叫んでる桜井さんに、鬼気迫るものはなく、ほんとに楽しそうに叫んでいるように感じた。

 そして、『HERO』。イントロですぐわかり、一瞬、足がガクン!となった。

ミスチルとしての演奏が聞けるとは思わなかった。前が見えないほどの涙が襲う。(凄い泣いてたね。とあとで友達に言われる・・・)

何度も歌いながら笑顔が見られた。大サビには入るところは、やはり照明はいつも通り赤だった。。。それがかなり印象に残っている。

 『HERO』が終わり、「ありがとう!サンキュ」といって、素敵な笑顔を残し、手を振って去っていくメンバー・・・

去っていく途中ですでに、周りからは「アンコール!!アンコール!!」の声がかかっていた。拍手も止まない。

私も周りと同じように呼び込んだ。

 すると、すぐに照明が明るくなり、メンバーが出てきた。

「ありがとうございます。もう一曲行きます!」の声と同時に、あのドラムの音!!

innocent world』だっ!!周りの歓声も凄い!!

桜井さんは、最初から歌っていたが、周りの合唱も凄かった。私も歌う。

サビのところは観客に歌わせていたが、凄い大きな声が響き、桜井さんも気持ちよさそうな笑顔だった。後ろのJENもかなり・・・

 そして、「最高! 楽しかったです!」と一言残し、終わった。。。

ステージから去っていくとき、JENだけが残り、いつものおふざけ(笑)

つーか、本気でみんなが去っていったのに気づかなかったみたいで、最後は慌てて去っていったのが笑えた(≧∇≦)/

 JENが去ったあと、花火が上がり始めた。一発ごとに歓声が上がる。自分のところに降って来そうなくらいの大きな花火で感動した。

 携帯で撮った花火。降って来そうなくらい近くて感動した・・・

 

 花火が終わり、基地に戻った。帰りは夜行バス。

汗だくなので、少しはすっきりしようと、顔を洗ったり、腕を洗ったり・・・もう、めんどくさいので、Tシャツをぬらして体を拭いたりした。

そして着替えて・・・

 ほんとに淋しい気持ちだった。何度も何度も、「さみしいなぁ〜」

なんて言いながら歩いてバスに行った。ホントに夏が終わるって感じで淋しかった。

 バスではすぐ眠ってしまったが、都内に入ったら、目が覚めてしまい、東京タワーの夜景を見ながら、CDを聞いた。

またすぐ眠ってしまったけど・・・・

 

 ほんとに、楽しかった。過酷だったけど、行ってよかったと思う。

ミスチルが出なくても、きっと楽しかったんだろうな・・・やっぱり、毎年行きたい!そう思った。

いろんな音楽に触れ、自然に触れ、時間の流れが速かったり遅かったり・・・そんな時間が貴重なのかもしれないな・・・