石けんシャンプー使用の利点

当店が、純石けんシャンプーで髪を洗いましょう!と、おすすめする理由。
それは、安全であるという一点につきます。
髪に安全であることは勿論、頭皮にも、髪を作る毛母にも、髪の色を作るメラノサイトにも・・・・etc

身体への影響が最小限で済みますし、排水が河川を汚す環境汚染の心配もなくなります。
(「純石けん」は 一定の濃度まで薄まると界面活性作用を失い、自然の循環で問題を起こしません 。)
「合成界面活性剤」は自然の循環を壊し、水道水が「不味い」「臭い」という理由の一つでもあることも忘れてはならないことでしょう。

一般的なシャンプーの洗浄成分=合成界面活性剤を使うと・・・、
*髪は傷みます。
*頭皮にもフケ・痒みなどの異常が現れます。
*毛母は髪を作る機能が低下し、メラノサイトが黒いメラニン色素を作れなくなるので白髪になりやすくなる可能性があります。

髪に良いとされる成分が配合されているとコマーシャルされているシャンプー、リンスやトリートメントに本当に効果があるのなら、世の中に、髪が傷んでいる人がいる方が変だと思いませんか?

石けんシャンプーを使う利点


*髪・頭皮に安全で環境にも安心なシャンプーである。

*頭皮に負担が掛からないため、フケやカユミなどの症状が治まる。

*軟らかくコシの無い髪にコシとハリが出やすくなりボリューム感が得られる。

*軟らかい髪のクセ毛の場合、ストレートに仕上げやすくなる。

*硬く広がりやすい髪の場合、ボリューム感が適度に残りつつ収まりが良くなる。

*硬い髪のクセ毛の場合、ブラッシングを繰り返すことでストレートに仕上がりやすくなる。

・・・・・・・etc


良い事ばかりだ!と喜んでばかりもいられません。使いこなすには相応の努力も必要です。

その努力は、石けんシャンプーを使う上での基本を守るということです。

また、一般的なリンスやトリートメントが洗剤だということはあまり知られていません。
シャンプーは丁寧に流してもリンスを丁寧に流す人は少ないのではないでしょうか?
このリンスやトリートメントに使われている合成界面活性剤は浸透力も強く残留性も高いのでより注意が必要です。

石けんシャンプーを使う場合、リンスは髪を安定した状態=等電点にすることが目的で、簡単に言えば、髪を弱酸性に出来れば何でも良いということになります。
おすすめのリンスは『お酢』や『クエン酸』などになります。
トリートメントは不要ですが、どうしても、こういった類の物をしたいということであればオイル・パックをすると良いでしょう。
このオイル・パックとは、髪を植物油で覆うということでキューティクルの開きを押さえ、髪の指通りや感触が良くなります。
しかし、このオイル・パックでさえ当店では無用だと考えています。

詳しくは、石けんシャンプーへの切り替えのページをご覧ください。

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何故、合成洗剤シャンプー&合成洗剤リンスでは危険なのか?


以下、合成界面活性剤の危険性を簡単に説明いたします。


界面活性剤とは

界面活性剤とは一言で言うと水と油を混ぜるために使われるものです。
その性質から一般的な洗浄剤では、ほとんどといっても過言でないほど幅広く使われています。
食器などの油汚れは水で洗うだけでは落ちませんが、洗剤を使う事によって、キレイに洗い流せます。
これは水と油を溶け合わせるという界面活性剤の性質を利用したものです。


この他にも色々な性質を利用した製品があり、化粧品のクリームや乳液・ハンドクリームなどには乳化剤として、消臭剤には消臭液と水を混ぜ合わせ殺菌能力を持たせるため、一部の食品にも乳化剤として使用されています。

界面活性剤のうち、脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウムをを「せっけん」と呼び、それ以外を「合成界面活性剤」と呼びます。
一般で販売されている固形「せっけん」にも色々な化学添加物が入っており、市販のせっけんの多くも「合成洗剤」だと言う事です。
これに対し「せっけん」が97%以上の物を「純石けん」と呼び、それ以外の合成界面活性剤は危険とされています。

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合成界面活性剤の怖さはとは・・・


1.高い毒性 2.高い浸透性 3.高い残留性・・・・・この3つの性質を合わせ持っていることです。


毒性

合成界面活性剤はタンパク質を壊します=タンパク質変性作用と言います。
合成界面活性剤の人体に対する影響として挙げられるのが、アトピー性皮膚炎・手荒れ・湿疹・かぶれ等です。
体内に吸収されると、合成界面活性剤は体内では分解出来ません。肝臓の細胞破壊を引き起こして肝臓障害、発ガン性、血液成分の減少等の症状を引き起こすと言われています。



浸透性

科学技術庁の実験によると、ウサギの皮膚への合成界面活性剤の塗布すると、約0.53%が血液に吸収されたそうです。
合成界面活性剤は、皮脂膜=汗と脂が混ざった天然のクリーム、表皮などのバリアゾーンを破って体内に進入してきます。
血液中にしみ込んだ物質は、良し悪し関わらず体中に広がっていきます。



残留性

台所洗剤、洗濯洗剤には非常に多くの合成界面活性剤が含まれます。
残留性が非常に高く、通常の「すすぎ」だけでは、服や食器についた合成界面活性剤を流す事は難しく、シャンプーをした際に残留する合成界面活性剤を流すにはシャワーで5分以上、リンスではそれ以上の時間が必要だと考えられます。
洗濯物からは汗や空気中の水分の影響で、再び合成界面活性剤が溶け皮膚から体内に吸収されます。また、食器に残ったものは食物と一緒に口から体内に吸収されます。

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これら非常に危険な合成界面活性剤ですが、多くの製品に使われ続けているのは何故なのでしょうか?



1.現在の国の基準では規制が出来ない。


当時の厚生省が安価で洗浄力の高い洗剤として給食の食器洗浄に利用すべきであるとし、一般家庭もこれに習い使用している現状です。


2.化学的に大量に生産できるため、原価を下げる事ができる。


中には植物油から作ったとテレビCMをしている製品もありますが植物油から作ったとしても化学的に作れば合成洗剤ですし、ほとんどの洗剤は石油を原料とし、その副産物の塩素はビニール等に添加され燃やすとダイオキシを発生するという負のサイクルが働いています。

日本消費者連盟の書籍などでも「合成界面活性剤は使うべきではない」としています。
詳しくは合成界面活性剤の危険性のページでご覧ください。

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