カーメン・マクレエ CARMEN McRAE
1922 》1994
ニューヨークのハーレム生まれ。
エラ・フィッツジェラルドやサラ・ヴォーンと並ぶ大御所ジャズ歌手の1人として長く活躍し、日本ではこの2人と共に「ジャズボーカルの御三家」と呼ばれることがある。
ただし、エラ、サラやビリー・ホリデイの偉大な功績と比較すれば地味な存在とみなされることが多いのが残念。語りかけるような丁寧な発音で歌詞を情感豊かに表現する歌い方など、大好きなんですが・・・・。
カーメンはピアニスト志望だったので、歌手としてデビューしたのは遅かったのですが、確かな歌唱力で一躍人気ヴォーカリストに!
圧倒的な迫力と微細な感情表現とを併せ持つカーメンのヴォーカルはピカイチです!
は、JAZZ初心者の方にもおすすめの名盤です。
ブック・オブ・バラード
1. バイ・マイセルフ
2. ザ・スリル・イズ・ゴーン
3. いつの頃から
4. ドゥ・ユー・ノウ・ホワイ?
5. マイ・ロマンス
6. イズント・イット・ロマンティック?
7. イフ・ラヴ・イズ・グッド・トゥ・ミー
8. ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ
9. プリーズ・ビー・カインド
10. ヒー・ワズ・トゥー・グッド・トゥ・ミー
11. エンジェル・アイズ
12. サムシング・アイ・ドリームド・ラスト・ナイト
シンプル・イズ・ザ・ベストを実践した50年代のカーメンの名作中の名作!
女性ジャズ・ボーカルを聴きたいなら、この一枚を絶対に買いなさい!!
アフター・グロウ
1. アイ・キャント・エスケープ・フロム・ユー
2. ゲス・フー・アイ・ソー・トゥデイ
3. マイ・ファニー・ヴァレンタイン
4. ザ・リトル・シングス・ザット・ミーン・ソー・マッチ
5. アイム・スルー・ウィズ・ラヴ
6. うまくやれたら
7. イースト・オブ・ザ・サン
8. イグザクトリー・ライク・ユー
9. オール・マイ・ライフ
10. 絶体絶命
11. ドリーム・オブ・ライフ
12. パーディド
レイ・ブライアント・トリオを従えたアルバムでとても落ち着いた雰囲気に!
彼女の弾き語り(3曲)も楽しめる貴重なCDです。
グレート・アメリカン・ソングブック
Disc:1
1. イントロダクション
2. サテン・ドール
3. アット・ロング・ラスト・ラブ
4. イフ・ザ・ムーン・ターンズ・グリーン
5. デイ・バイ・デイ
6. これからの人生
7. アイ・オンリー・ハブ・アイズ・フォー・ユー
8. イントロダクション
9. メドレー
10. サンデイ
11. ミュージカル・アウトロ
12. イントロダクション
13. ア・ソング・フォー・ユー
14. 君に泣く
15. ミュージカル・アウトロ
16. イントロダクション
17. ビハインド・ザ・フェイス
18. イントロダクション
19. セロニアス・モンクのバラード
20. ゼアーズ・ノー・サッチ・シング・アズ・ラブ
Disc:2
1. バンド・ウォーム・アップ (Bonus Tracks)
2. イントロダクション・オブ・カーメン (Bonus Tracks)
3. イースト・オブ・ザ・サン (Bonus Tracks)
4. グラッド・トゥ・ビー・アンハッピー (Bonus Tracks)
5. 君にこそ心ときめく (Bonus Tracks)
6. バット・ノット・フォー・ミー
7. イントロダクション
8. 遥かなる影
9. スリー・リトル・ワーズ
10. マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ (Bonus Tracks)
11. 四月の想い出 (Bonus Tracks)
12. イントロダクション
13. ミスター・アグリー
14. イッツ・ライク・リーチング・フォー・ザ・ムーン
15. 君のことばかり
16. ボディ・アンド・ソウル (Bonus Tracks)
17. セプテンバー・イン・ザ・レイン (Bonus Tracks)
18. ミュージカル・アウトロ (Bonus Tracks)
「このセッションは、私の音楽生活の中で最も満足のゆくものです。」とカーメン。
ジャズ・ヴォーカル史に燦然と輝く最高傑作ライヴ・アルバム!!
アズ・タイム・ゴーズ・バイ
1. アズ・タイム・ゴーズ・バイ
2. アイ・クッド・ハブ・トールド・ユー・ソー
3. モア・ザン・ユー・ノウ
4. アイ・キャント・エスケイプ・フロム・ユー
5. トライ・ア・リトル・テンダーネス
6. ラスト・タイム・フォー・ラブ
7. サパー・タイム
8. ドゥー・ユー・ノウ・ホワイ
9. バット・ノット・フォー・ミー
10. プリーズ・ビー・カインド
カーメン・マクレエの弾き語りアルバム。せつせつと語りかける彼女のバラードが心にしみる。
テイク・ファイヴ
1. ホエン・アイ・ワズ・ヤング
2. イン・ユア・オウン・スウィート・ウェイ
3. トゥ・ヤング・フォー・グロウイング・オールド
4. オード・トゥ・ア・カウボーイ
5. ゼアル・ビィ・ノー・トゥモロウ
6. メランサ
7. イッツ・ア・ラギー・ワルツ
8. オー、ソー・ブルー
9. ロード、ロード
10. トラヴェリン・ブルース
11. テイク・ファイヴ
12. イージー・アズ・ユー・ゴー
タイトル曲以外は総てブルーベックの作品で、’60~’61年ニューヨークのクラブで録音されてます。
なぜクラブでのライブ盤が良いのか?やはり、そこにジャズの原点があるからなのだ!
サムシング・トゥ・スイング・アバウト
1. 三つの言葉
2. アイ・クドゥント・ケアレス
3. ザッツ・フォー・ミー
4. 何も知らない
5. ユー・リーヴ・ミー・ブレスレス
6. イッツ・ラヴ
7. ラヴ・イズ・ア・シンプル・シング
8. カムズ・ラヴ
9. スリーピン・ビー
10. あなたの面影
11. アローン・トゥゲザー
12. 恋に恋して
カーメンの初期作品。
若き日とは言っても落ち着き払ったアプローチとメロディ表現の上手さは光ってます。
ビッグ・バンドをバックに既に強烈な存在感が・・・凄い人って最初から何か持ってるのが分かるCDです。

