おすすめミュージシャン



自分の好きなミュージシャンを並べてみました。
私の趣向の問題なので何とも言い難い部分ではありますが、かなり広範囲に及んでいます。
もっと沢山のお気に入りミュージシャンもいるのですが、なかなか更新が出来ずにいます・・・・すいません。


SAXOPHONE


スタン・ゲッツ STAN GETZ

クール・テナーの巨人と称されたスタン・ゲッツだが、本当にクールなのは'40年代後半〜'50初頭にかけての一時期で、以降はかなりHOTに吹いています。
しかし、彼の演奏の肌触りが全体としてはクールなのは本当で、情緒的な湿度を含ませないから「クール・テナーの巨人」なのでしょう。



ソニー・ロリンズ SONNY ROLLINS

ソニー・ロリンズの音には歌がある。
そんな表現をしてしまいたくなる彼の名盤を通じてジャズの歌心という表現を理解してもらえればと思います。



ジョン・コルトレーン JHON COLTRANE

私からすると完全主義者、超生真面目、修行僧が彼のイメージ。
JAZZが日本の大衆文化となりつつあった'60年代に「根性」をキーワードとした彼の演奏がウケた理由が垣間見えます。
ある意味、日本人がJAZZとは?と問われれば、コルトレーンの事を指すと言っても過言はないだろうか?



アート・ペッパー ART PEPPER

白人アルト・サックス奏者といえばアート・ペッパーは外せません。音の陰影は美の極み。
後年の作品は、その良さがスポイルされているような気もしますが・・・。



チャーリー・パーカー CHARLIE PARKER

チャーリー・パーカーは心地良いはずのメロディ・ラインを自己表現のために完全に作り変えてしまうビ・バップの創始者の一人。
慣れていない方にはちょっと難しいJAZZかもしれませんが、間違いなく天才です!



リー・コニッツ LEE KONITZ

白人テナー・サックス奏者のリー・コニッツはビ・バップに対抗して理詰めに考えられたクールな音楽を演奏しました。
ジャズの王道=即興演奏に全力投球したミュージシャンです。



キャノンボール・アダレイ CANNONBALL ADDERLEY

ファンキー・ジャズといえばキャノンボール・アダレイ!と言いつつ、バリバリと吹きまくるインプロヴァイザーとしての顔も併せ持つ彼は数々の名作を残しています。



ウェイン・ショーター WAYNE SHORTER

ウェイン・ショーターの音楽の魅力を一言で伝えるのはとても難しい。あえて言えば、メロディがちょっとヘン?
何かの弾みで、そのヘンなところに魅力を感じると堪らなく良くなってしまう・・・中毒症状か?



PIANO

バド・パウエル BUD POWELL

狂気の天才!
ジャズの世界でこの形容が当てはまるのはバド・パウエルしかいないでしょう。天才などと呼ばれる人はどのような分野でも数えるほどしかいませんが、何たって狂気のですから・・・。



ビル・エヴァンズ BILL EVANS

狂気の天才がワンマン・プレイな演奏を得意にしていたのに対し、ビル・エヴァンスはベーシスト&ドラマーとの”対話”をピアノ・トリオに持ち込みました。
とても聴きやすく=メロディアスな作品が数多く残されています。



オスカー・ピーターソン OSCAR PETERSON

ビル・エヴァンズが内省的な表現を見せるのに対し、オスカー・ピーターソンは徹底的に陽性なピアノ・マンです。
音楽は明るく、楽しいのが一番と信じている人にとって、ピーターソンほど、ふさわしいジャズマンはいません。



TRUMPET

マイルス・デイヴィス MILES DAVIS

JAZZ界の帝王マイルス!
JAZZの全てに関わったといっても過言ではありません。
代表作も数多く、おすすめしたいアルバムも盛り沢山!!・・・・過ぎてまとまるのが困難です。



クリフォード・ブラウン CLIFFORD BROWN

実質活動期間4年!若くして交通事故で亡くなってしまったトランペッター。
トランペットを吹くだけなら、帝王マイルス・デイビスより勝っていると考えているのは私だけでは無いでしょう。
1954年にパリから帰国後、マックス・ローチ&クリフォード・ブラウン・クインテッドはハード・バップ・コンボの先駆的な役割を果たし、ジャズ史に大きな存在として残っています。



Vocal

カーメン・マクレエ  CARMEN McRAE

私の好きな女性ジャズ・ボーカリスト、第1位!
彼女の歌うバラードは情感に走りすぎず、技巧を見せびらかす訳でもなく、双方が自然に融合している・・・と勝手に思っています。
しっとりと歌うバラードのみならす、大編制のオーケストラとも互角以上に渡り合う力強い表現力も魅力です。
歌詞を明確に歌いこんでいるのは本物の歌手の証拠!!



エラ・フィッツジェラルド  ELLA FITZGERALD

女性ジャズ・ボーカルの大御所とも呼ぶべき人。
ジャズボーカルに求められる全ての要素がぎっちり詰まってます。声質、声量、ダイナミックなドライブ感・・・完璧!また、スキャットをやらせたら、もう独壇場としか言い様がありません。



サラ・ヴォーン SARAH VAUGHAN

エラと並ぶ女性ジャズ・ボーカルの第一人者。
一般的にジャズ・ヴォーカルとは?と考えると、そのイメージに一番合っているのがサラ・ヴォーンなのではないでしょうか?



カサンドラ・ウィルソン  CASSANDRA WILLSON

近年の女性ジャズ・ボーカルの第一人者。
その歌声はハスキーで弾力があり、男性かと間違うほどの迫力です。一時はブルックリン派と呼ばれていましたが、レパートリーは多岐に及んでいます。



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このページでは、ジャズ・ミュージシャンと呼ぶには、少々批判が上がるであろう方々をご紹介しています。
私的には、彼らもジャズ・ミュージシャンだと思っていますが・・・・ガチガチのジャズ・ファンからはブーイングを受けるのを覚悟して、デヴィッド・サンボーン、ケニー・G、デイヴ・コーズ、ジョージ・ウインストンの4人を紹介いたします。



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